ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人朝鮮イルボ

ク・ヘソン、鏡セルフィー100万回閲覧を報告 「カムジャハムニダ」とファンに感謝

スポンサーリンク

女優のク・ヘソンが9月16日、自身のSNSを更新し、少し前に投稿した鏡越しのセルフィーの閲覧数が100万回に届いたことを報告した。写真2枚に添えた言葉は「백만뷰 감쟈함니다」。日本語にすると「100万ビュー、ありがとうございます」という意味だが、「ありがとうございます」を表す「감사합니다(カムサハムニダ)」の綴りをわざと崩し、「カムジャハムニダ」と読める書き方にしている。韓国の芸能メディアOSENが同日にこの投稿を取り上げ、その記事は朝鮮日報のウェブサイトにも16日午後9時13分付で掲載された。

今回の投稿は、フォロワーにお礼を伝えながら自分でお祝いする内容だ。100万回という数字をかしこまって発表するのではなく、崩した綴りで軽く伝えたところにク・ヘソンらしい茶目っ気が出ている。OSENもこの一文を「機転の利いた文句」と紹介し、節目を明るく自分で祝った投稿として伝えた。

ク・ヘソン写真: ク・ヘソン — 티비텐 / CC BY 3.0

公開されたのは2枚の写真だ。1枚目では、ク・ヘソンがカメラに向かってポーズを取っている。OSENは、透き通るような白い肌に欠点がなく、「元祖オルチャン」らしい人形のような顔立ちだと伝えた。「オルチャン」は韓国語で顔立ちの整った人を指す言葉で、「元祖」と付けて呼ばれるところに、ク・ヘソンが長くルックスで注目されてきた存在であることがうかがえる。

2枚目は、最近の鏡セルフィー投稿の閲覧数が100万回に達したことを示す画面のキャプチャーだ。1枚目で近況の姿を見せ、2枚目で数字を示すという構成で、写真だけでも投稿の目的がひと目で分かる。OSENは、ファンと気さくに交流しながら、年齢を感じさせない美しさを見せたク・ヘソンの近況に、ネットユーザーから熱い反応が寄せられていると報じた。

ここで、今回の投稿に至るまでの流れを日付順に整理しておきたい。当サイトは9月15日、ク・ヘソンが眉毛用のカミソリで自分の髪を切り、ロングヘアをボブにした姿をSNSで公開したと伝えた。本人がインスタグラムに写真を投稿したのは9月13日で、韓国の経済メディア「マネートゥデイ」が15日に報じたものだ。そのとき添えられていたのは「事故起こしました。一人で」という短い一文だった。美容師に頼まず自分ひとりで髪型を大きく変えたことを、おどけた言葉で報告した形だった。

13日の投稿は複数枚の写真で構成され、ロングからボブへ印象が大きく変わったク・ヘソンが鏡の前に立ってセルフィーを撮っていた。うっすら笑みを浮かべたカットもあれば、口をとがらせたような表情のカットもあった。13日にセルフカットの報告、15日にその様子が韓国メディアで報道、そして16日に鏡セルフィー投稿の100万回閲覧を報告と、この数日、ク・ヘソンのSNS投稿が続けて話題になっている。

スポンサーリンク

ただし、今回100万回を記録した「最近の鏡セルフィー投稿」が、13日のセルフカット報告の投稿と同じものかどうかは、OSENの記事でも明らかにされていない。どちらも鏡の前で撮った自撮りという共通点はあるが、同じ投稿だと言い切れる材料はない。いずれにしても、鏡越しの自撮りという飾らない形の投稿が多くの人に見られ、それを本人がユーモアを交えてファンに報告したという流れは、ここ数日のSNSでの発信の延長線上にあると言える。

ク・ヘソンは女優としての活動に加え、学業や事業にも活動の幅を広げてきた。OSENの記事によると、成均館大学映像学科を卒業したあと、KAIST(韓国科学技術院)の大学院に進んでいる。最近は自分で開発した製品を次々と市場に出しており、ベンチャー起業家としても活動の場を広げているという。演技の世界だけにとどまらず、学びの場や事業の分野にも自ら飛び込んでいく姿勢は、SNSで見せる自由な発信とも重なって見える。

日本の読者に向けて補足すると、韓国の芸能人にとってSNSはファンと直接つながる大切な場になっている。本人の投稿がそのまま芸能メディアの記事になることも珍しくない。今回も、写真2枚と短い一文だけの投稿が、OSENの記事として配信され、大手紙の朝鮮日報のサイトにも載った。ク・ヘソンの場合、13日の投稿はマネートゥデイ、16日の投稿はOSENが取り上げており、数日の間に別々のメディアがSNSの更新を記事にしている。本人の何気ない発信が、それだけ注目を集めているということだ。

今回の投稿で特徴的なのは、閲覧数という「結果」を、本人が自分の言葉で明るく報告している点だ。数字を誇るのではなく、崩した綴りの「カムジャハムニダ」でお礼を伝えたことで、見る側にも親しみやすい投稿になった。セルフカットの報告に「事故起こしました。一人で」と書いたときと同じく、ク・ヘソンは近況を少しおどけた言葉で伝えるスタイルを続けている。

41歳のク・ヘソンは、女優、大学院への進学、ベンチャー起業家と、さまざまな顔を持っている。その一方で、SNSでは鏡の前で自撮りをしたり、自分で髪を切ったりと、肩の力の抜けた日常を見せている。ボブへのイメージチェンジから、鏡セルフィーの100万回閲覧の報告へ。ここ数日の投稿は、ファンとの距離の近さを改めて示す形になった。

関連記事