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パク・ボゴム、「一番先に結婚しそうな人」にキム・ユジョンを挙げる

パク・ボゴム写真: パク・ボゴム — Outlookxp / CC BY 4.0
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俳優のパク・ボゴムが、ドラマ『雲が描いた月明り』で共演した5人の中で一番先に結婚しそうな人にキム・ユジョンを挙げた。場面が放送されたのは2026年9月16日の韓国KBS2のバラエティ番組『雲が再び描いた月明り(原題:구르미 다시 그린 달빛)』。本人は「私?ここで一番年下なのに?」と驚いたが、パク・ボゴムは「一番いい人に早く出会って結婚しそう」と理由を話した。

番組には、2016年にKBS2で放送されたドラマ『雲が描いた月明り』の主要キャスト、パク・ボゴム、キム・ユジョン、チニョン、クァク・ドンヨン、チェ・スビンの5人がそろって出演している。放送から10年を記念して5人が再び集まり、一緒に旅をしながら撮影当時の思い出を振り返る内容だ。

パク・ボゴム
写真: パク・ボゴム — Marie Claire Korea / CC BY-SA 3.0

話題の場面は、旅の本格的な日程に入る前の食事の席で生まれた。5人は牛カルビ肉やカムジャジョン(韓国風のじゃがいものチヂミ)などをたっぷり注文し、久しぶりの顔合わせを楽しんでいた。そのさなか、パク・ボゴムが突然、事前インタビューで「一番先に結婚しそうな人」を聞かれなかったかと皆に尋ねた。ほかの4人は、そんな質問はされていないと答えた。するとキム・ユジョンが「でも気になる。誰を選んだの?」と聞き返した。

パク・ボゴムは迷わずキム・ユジョンの名前を出した。5人の中で最年少のキム・ユジョンは、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったようで、「私?ここで一番年下なのに?」と驚いた。パク・ボゴムはうれしそうに笑い、「一番いい人に早く、ちゃんと出会って結婚しそう」と答えた。年齢の順番ではなく、相手にいい縁が早く訪れてほしいという気持ちがにじむ答えだった。10年前は画面の中で恋人同士を演じた2人のやり取りに、5人の気取らない関係がよく表れていた。

なお、同じ回の放送については、パク・ボゴムが「10年前より11kg増えた」と明かし、体重が76kgになっても見た目はほとんど変わらないという話題も韓国で報じられている。

『雲が描いた月明り』は、一国の世子(王の跡継ぎ)が、男装した宦官と恋に落ちる宮廷ロマンスだ。パク・ボゴムは世子イ・ヨンを、キム・ユジョンは男装してホン・サムノムと名乗るヒロインのホン・ラオンを演じた。今回の再会バラエティは、このドラマの10周年に合わせて企画された。

5人の再会は、この番組が最初ではない。本サイトでも9月9日に伝えたとおり、5人は9月8日に公開された韓国のファッション誌「エル・コリア」のグラビアとインタビューにも登場した。韓服を着て韓屋を背景にカメラの前に立ち、撮影場所は「テジェ韓屋」と紹介されている。

このインタビューでパク・ボゴムは、10年ぶりに5人がそろった感想を「それぞれの場所で本当に地道に歩いてきたんだなと感じた」と語った。さらに、全員は集まれなかったが共演した俳優やスタッフのことは皆覚えていて、会いたいと話した。韓屋で韓服姿のメンバーと向き合ったことについては、自分の目には皆が初めて会った頃のままに映ると語った。撮影日の暑さはドラマの撮影当時と似ていて、当時も集まれば笑いが絶えなかったが、この日も同じように笑いながら暑さを忘れて撮影できたという。

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撮影ではメンバー同士で寄せ書きも交わした。パク・ボゴムはユジョン、ドンヨン、スビン、そして年上のチニョンを大切に思う気持ちを込め、一文字ずつ悩みながら書いたと明かした。5人のグループチャットで一番よく発言するのはパク・ボゴムで、実際に集まる機会も多いと紹介されている。昔と変わらない関係だと感じるのは、一緒においしいものを食べに行くとき、子どものように陣取り遊びをするとき、そして何より、ささいなことで一緒に笑っているときだという。

今も心に残っている場面として、パク・ボゴムはいくつかのシーンを挙げた。故チョン・ミソンが演じた淑儀パク氏をイ・ヨンが訪ね、明るい笑顔で抱きしめられた場面。ソ・ジョンヨンが演じた中殿ユン氏が、幼いイ・ヨンに琴(コムンゴ)を教える場面。そして第2話で、宦官の服を着たイ・ヨンが、男装したラオンの宦官試験を手伝う場面だ。試験勉強をするキム・ユジョンが本当にかわいかったと振り返っている。

イ・ヨンという役については、子どものような純粋さと世子としての責任感を持ち、権力の前では強いのに恋の前ではときめく人物で、真面目さと軽やかさを自由に行き来するキャラクターとして覚えていると語った。自分の俳優人生にとっての意味を聞かれると、劇中のホン・サムノムの台詞「愛された記憶が、一生を生きる力になるかもしれないでしょう?」を引用した。イ・ヨンを多くの人に愛してもらったおかげで、俳優パク・ボゴムもその力でここまで歩いてこられたと思う、と感謝を伝えている。イ・ヨンがその後どんな王になったかという問いには、民の思いで描かれた理想の君主として、皆が健やかで穏やかな毎日を送れるよう目を配り、民の暮らしにも「ラオン」があふれるよう助ける王になったと確信していると答えた。当時の自分については、責任感も大きく、プレッシャーもあったが、すべてがときめいて楽しかった、と振り返った。

ドラマから10年、2人はそれぞれ主演作を重ねてきた。パク・ボゴムは2025年、Netflixの『おつかれさま』に出演した。1960年代の済州島で生まれた海女の娘オ・エスンと、彼女を一途に思う魚屋の息子ヤン・グァンシクの人生を描く全16話の作品で、IUとパク・ボゴムが若い時代を、ムン・ソリとパク・へジュンが後の時代を演じた。演出は『ミセン』などのキム・ウォンソク監督、脚本は『椿の花咲く頃』のイム・サンチュン。2025年3月7日から、毎週4話ずつ分けて配信された。同年5月31日から7月20日にはJTBCの土日ドラマ『グッドボーイ』(全16話)にも出演している。ボクシングや射撃、フェンシング、レスリングなどの元選手たちが特別採用で警察官になり、不正に立ち向かう物語で、キム・ソヒョン、オ・ジョンセ、イ・サンイ、ホ・ソンデ、テ・ウォンソクらが共演した。日本ではPrime Videoで配信された。

キム・ユジョンは、TVINGオリジナル『親愛なるX』(全12話)で主演を務めた。地獄のような現実を生き抜くため仮面をかぶって生きてきたペク・アジンが、トップ女優へと登りつめていく心理スリラーで、原作はパン・ジウンのネイバーウェブトゥーン。キム・ヨンデ、キム・ドフン、イ・ヨルムが共演し、2025年11月6日から12月4日まで配信された。HBO MaxやRakuten Vikiでも同時に公開され、第30回釜山国際映画祭の「オン・スクリーン」部門にも招待された。

恋愛ものから人間ドラマ、アクション、スリラーまで、それぞれ違うジャンルで経験を積んできた5人が、10年の節目に再び集まった。旅はまだ続いており、この先の放送でも撮影当時の思い出や今の関係が語られていく。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

この記事に出てくる作品

  1. おつかれさまNetflix ・ 2025-03
  2. グッドボーイJTBC ・ 2025-05
  3. 親愛なるXTVING ・ 2025-11

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