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イ・ジュンギ、建大入口の自宅に14年 購入時から約15億ウォン値上がり

イ・ジュンギ写真: イ・ジュンギ — Lee Joon-gi / CC0
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俳優のイ・ジュンギが、ソウル市広津区(クァンジング)紫陽洞(チャヤンドン)にある高級住宅団地の同じ住戸に住み続けて14年目を迎え、購入時と比べて約15億ウォンの値上がり益が出ていることがわかった。韓国のYouTubeチャンネル「ワンダープラネット(wander planet)」が25日に紹介し、韓国の経済メディア「マネートゥデイ」が26日に報じた。

イ・ジュンギが暮らしているのは、住宅と商業施設を一体にした住商複合マンション「ザ・シャープ・スターシティ(더샵스타시티)」だ。ソウル地下鉄2号線と7号線が乗り入れる建大入口(コンデイック)駅のすぐ近くにある。「建大」は建国大学の略称で、駅名もこの大学に由来している。

イ・ジュンギ
写真: イ・ジュンギ — Yoon Min-hoo / CC BY 4.0
イ・ジュン
写真: イ・ジュン — Viu Indonesia / CC BY 3.0

このマンションは2007年に完成した。4棟で構成され、最も高い棟は58階建て、総戸数は1177世帯にのぼる。ロッテ百貨店やイーマートといった大型商業施設をすぐ近くで利用でき、住戸によっては漢江(ハンガン)を望むこともできる。こうした立地と眺望から、広津区を代表する高級住宅団地の一つに数えられている。

イ・ジュンギが所有しているのは、専用面積207平方メートル(約62坪)の住戸だ。韓国のマンション取引では、住戸の内側だけを測った「専用面積」で広さを示すのが一般的だ。間取りは部屋が4つ、浴室が2つ。ここで年下の実のきょうだいと一緒に暮らしているという。

「ワンダープラネット」が注目したのは、資産額よりも住み方のほうだった。この団地にはこれまで複数の芸能人が住み、そして引っ越していった。その中でイ・ジュンギは同じ住戸を離れず、長く暮らし続けている。チャンネルはこの点を取り上げた。

購入したのは2013年で、価格は約11億ウォンだった。現在の相場は約26億4000万ウォンと見積もられている。購入額と単純に比べると、差額は約15億4000万ウォン。資産価値は購入時の2倍を大きく上回った計算になる。ただし、この金額には税金や取得費、保有費などが含まれていない。また、イ・ジュンギは今もこの住戸を所有して住んでいるため、この差額はあくまで現在の相場から割り出した数字で、売却して得た利益ではない。

2013年は自宅を買っただけの年ではなかった。同じ年、イ・ジュンギは両親のための住まいも用意している。仁川(インチョン)市の青羅(チョンナ)国際都市にあるマンション「青羅プルジオ」で、専用面積378平方メートルの住戸を17億3000万ウォンで購入したとされる。この住戸は、団地の中で最も広く、最も高い階にあると紹介された。

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自宅と両親の住まいを合わせると、2013年の1年間に約28億3000万ウォン分の住宅を購入したことになる。広さで比べると、両親の住戸の378平方メートルは自宅の207平方メートルの約1.8倍。自分の住まいより広い家を両親に用意したことになる。

ここで、イ・ジュンギのこれまでの歩みを振り返っておきたい。芸能界に入ったのは2001年で、最初は広告モデルとして活動を始めた。広く知られるきっかけになったのは、2005年の映画『王の男』だ。この作品で演じた公吉(コンギル)役で、一気に注目を集めた。

その後はドラマを中心に活動の場を広げてきた。『マイガール』『犬とオオカミの時間』『イルジメ〔一枝梅〕』『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』(原題『月の恋人-歩歩驚心:麗』)『悪の花』など、さまざまな作品に出演している。日本でも放送や配信を通じて紹介された作品が多く、時代劇から現代劇のサスペンスまで、幅広い役柄に挑んできた。

現在はドラマ『キッドナップ・ゲーム』(原題)で視聴者の前に立っている。ソウル、東京、台北、シンガポール、バンコク、マニラ、那覇というアジアの7都市で、前代未聞の誘拐事件が同時多発的に起きる。その事件を描くサスペンス・スリラーだ。舞台となる7都市には東京と那覇も含まれ、日本の視聴者にとっても身近な土地が物語に登場する作品となっている。

今回のニュースを数字だけで見ると、不動産投資の成功談のように映る。11億ウォンで買った住まいが約26億4000万ウォンになったという話だからだ。しかし、最初に取り上げた「ワンダープラネット」の関心は、むしろ別のところにあった。芸能人の出入りが多い団地で、一つの住戸に14年間住み続けているという点だ。

広告モデルとしてデビューしてから25年ほど。『王の男』でブレイクした後も、主演作を重ねてきた。その間、ソウルの自宅は2013年に買った同じ住戸のまま。家族と暮らし、同じ年には両親にも住まいを用意した。新作ドラマで視聴者と向き合う一方で、そうした暮らしぶりの一面が今回伝えられた。

この記事は Money Today の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:이준기, 건대 고급 아파트서 14년째 거주…시세차익 '15억' - 머니투데이

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