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ソン・ソックのタメ口にハン・ジミンが一喝、『秘書進』は自己最高3.4%

ハン・ジミン写真: ハン・ジミン — BH Entertainment / CC BY 3.0
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俳優ソン・ソックがゲストとして出演したSBSのバラエティ番組『何でもしてあげるジニ-秘書進』(原題:무엇이든 해줄지니-비서진、以下『秘書進』)が、10月23日(金)夜11時10分から放送された第8回で、番組の最高視聴率を更新した。ニールセン・コリア調べの全国世帯視聴率は3.4%。この回では、ソン・ソックが電話の向こうの女優ハン・ジミンに突然タメ口で話しかけ、ハン・ジミンが「どうかしてるみたいね」と返す場面が笑いを誘った。iMBC芸能が24日に報じた。

『秘書進』は、イ・ソジンとキム・グァンギュの2人が、毎回「myスター」として迎えるゲストのそばで一緒に過ごす番組だ。今回の「myスター」はソン・ソック。放送ではイ・ソジンと息の合ったところを見せ、2人の仲の良さが目立つ回になった。

ソン・ソック
写真: ソン・ソック — TheGhostOfKyoto / CC BY 4.0

ハン・ジミンとの電話は、キム・グァンギュがかけたものだった。キム・グァンギュは「君が大事にしているイ・ソジンと、ソックがいるんだから来なきゃ」と誘ったが、ハン・ジミンは開口一番「番号をお間違えのようです」。イ・ソジンの名前を出されても、そっけない返事だった。さらにハン・ジミンはソン・ソックについて「ソックさんもソジン先輩の後継者くらいにはなる」とコメントした。iMBC芸能は見出しで、このやり取りを「イ・ソジンと同じ種族」と表現している。SBSが公式に公開したクリップのタイトルも「『イ・ソジンの後継者』ソン・ソック、ハン・ジミンとの電話でさりげなくタメ口」となっている。

続いて電話を代わったソン・ソックは「ジミナ、こんにちは」と、ハン・ジミンを名前で呼び捨てにした。これにハン・ジミンはすぐさま「どうかしてるみたいね」と言い返す。それでもソン・ソックは「もう友達になろう。何か月も違わないんだから」と冗談を重ねた。iMBC芸能の見出しによると、2人の年齢差は3か月だ。日本の読者向けに補足すると、韓国では年齢の上下で言葉づかいがはっきり変わり、年下が年上に許可なくパンマル(タメ口)を使うのは失礼とされる。わずかな年齢差でも、話し方の上下関係は続くことが多い。今回の場面は、その感覚を逆手に取った掛け合いといえる。

2人の付き合いをたどると、2025年に放送されたJTBCドラマ『君は天国でも美しい』(原題:천국보다 아름다운)での共演がある。80歳で人生を終えたイ・ヘスクが、天国でも80歳の姿のままでいることを選び、30代の姿で現れた夫コ・ナクジュンと再会するファンタジーロマンスだ。ソン・ソックは夫コ・ナクジュン役を務めた。2025年4月19日から5月25日まで、土曜・日曜の夜に全12話が放送され、一部の地域ではNetflixでも配信された。ハン・ジミンのほか、キム・ヘジャ、イ・ジョンウン、チョン・ホジン、リュ・ドクファンも出演している。

この作品の縁は今も続いている。10月21日には、主演のキム・ヘジャの映画『それでも輝くように』(原題:여전히 찬란하게)が韓国で公開された。その際、ハン・ジミンとソン・ソックは、イ・ヨンエ、ハン・ヒョジュ、イ・ジョンウン、リュ・ドクファンらとともに、SNSなどで応援のメッセージを寄せた。ハン・ジミンは公開当日に自身のSNSで「キム・ヘジャ先生の『それでも輝くように』今日公開」と書き込み、試写会で撮った写真を載せている。また10月15日には、キム・ヘジャがウェブ番組『文明特急』でハン・ジミンについて「徹夜で研究する。きれいだからといって、ただなれるものじゃない」と語ったことも話題になった。

ハン・ジミンは、2025年1月3日から2月14日までSBSの金土ドラマ『わたしの完璧な秘書』(全12話)に主演した。ヘッドハンティング会社「ピープルズ」の、仕事だけは完璧なCEOカン・ジユンを演じ、シングルファーザーの秘書ユ・ウノ役のイ・ジュニョクと共演している。10月19日には、ク・ギョファンと共演する新作『台風』のクランクインが伝えられた。別れようとしていた夫婦が台風で閉じ込められるという設定だ。

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一方のソン・ソックは、2025年5月21日からDisney+で配信された全11話の推理スリラー『ナインパズル』(原題:나인 퍼즐)で、キム・ダミと主演を務めた。10年前の未解決事件の唯一の目撃者で、現在はプロファイラーのユン・イナ(キム・ダミ)を今も疑い続ける強力チームの刑事キム・ハンセムを演じた。演出は映画『工作 黒金星と呼ばれた男』のユン・ジョンビン監督だ。

第8回では、電話の場面のほかにも見どころが多かった。SBSが公開したクリップによると、キム・グァンギュは「イ・ソジンを叱ってやる」とDMを送ってきたソン・ソックが、本人に会うなりにこにこしているのを見てもどかしそうにしていた。キム・グァンギュがソン・ソックに「イ・ソジンの胸ぐらをつかんでほしい」と頼む場面や、実際につかんだソン・ソックを見てキム・グァンギュが溜飲を下げる場面もあった。ゲームセンターでは、ソン・ソックが射撃の腕前を見せてぬいぐるみを取った。イ・ソジンは、ソン・ソックの英語の上手さを繰り返し褒めた。ソン・ソックは自ら志願してイラク派兵に行った理由を「軍人として行けるところまで行ってみたかった」と語っている。イ・ソジンとソン・ソックが息を合わせてキム・グァンギュをからかうと、キム・グァンギュが「お前ら2人、気が合うな?」と慌てて話題を変える場面もあった。また、番組を見たという日本の俳優・永山瑛太に向けて、キム・グァンギュが知っている日本語を披露する場面もあった。

『秘書進』はこれまでも話題を呼んできた。9月18日の放送では、俳優チ・チャンウクが再び「myスター」として出演した。イ・ソジンとキム・グァンギュはチ・チャンウクの新作『スキャンダル』の制作発表会を訪れ、会場にいたナナとソン・イェジンに会っている。イ・ソジンはソン・イェジンに「ハチミツ1つあげようか?かわいいから」と声をかけた。10月17日の放送前後には、イ・ソジンがジ・ソクジンの自慢話を「下手な演技」と切り捨てた場面や、チ・イェウンの結婚を止めた場面が報じられた。同じ時期に、ソン・ソックの出演とイ・ソジンとの掛け合いも予告されていた。

第8回の終盤では、次の「myスター」が女優ハ・ジウォンだと予告された。イ・ソジンとハ・ジウォンは、2003年に社会現象を巻き起こしたドラマ『チェオクの剣』(原題:다모)で共演した仲で、テレビ番組で再会するのは23年ぶりになる。ハ・ジウォンは「本当に夢みたい。ソジン兄さんと撮影しながら何かを一緒にするなんて」と胸を躍らせた。イ・ソジンも「(『チェオクの剣』以来)番組を一緒にやるのも初めてだ。同じカメラのフレームに収まるのは、あの時以来初めて」と話した。

予告映像では、2人が抱き合って再会を喜んだ。それを見たキム・グァンギュは「今日もう一度『チェオクの剣』を撮れそうだな」と反応した。イ・ソジンは「ジウォン、最近のほうがずっときれいだろ?」と言って場をときめかせたが、すぐに「昔はこんなにきれいじゃなかった」と冗談を付け加えて笑わせた。

次回は、番組初の海外出張になる。イ・ソジン、キム・グァンギュ、ハ・ジウォンの3人は、F1のレースを観戦するためシンガポールへ向かう。放送は10月30日(金)夜11時10分。ソン・ソック回で自己最高の3.4%を記録した『秘書進』が、23年ぶりの再会と初の海外ロケという話題を重ねて、勢いを保てるかが注目される。

この記事は iMBC芸能 の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:한지민, ‘3개월 차이’ 손석구 반말에 발끈 “이서진과 같은 종족” (비서진)

この記事に出てくる作品

  1. わたしの完璧な秘書SBS TV ・ 2025-01
  2. 君は天国でも美しいJTBC ・ 2025-04
  3. ナインパズルDisney+ ・ 2025-05

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