ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人programs.sbs.co.kr

「巨匠ハンジュン」第4回、ユク・ソンジェとパク・ミニョンがオーディションに挑戦

パク・ミニョン写真: パク・ミニョン — 티비텐 / CC BY 3.0
スポンサーリンク

SBSのバラエティ番組『巨匠ハンジュン』(原題:거장항준)の第4回が11月5日(木)夜9時に放送され、ユク・ソンジェとパク・ミニョンがオーディションに挑む。SBSは10月30日(金)、番組公式サイトのクリップ映像コーナーに37秒の予告映像を公開した。予告のタイトルは、2人が「さらに細かくなったディレクション」を受けながらオーディションに臨むと伝えている。

予告で示されたのはこの点までだ。2人がどんな台本や役柄でオーディションを受けるのか、合否がどう決まるのかといった中身は、今回公開された情報からは分からない。放送当日を待つことになる。

ユク・ソンジェ
写真: ユク・ソンジェ — 玥璃夢 / CC BY-SA 4.0

番組名にある「ハンジュン」は、ホスト役のチャン・ハンジュンを指す。第3回のクリップでは、彼が作品『王と生きる男』(原題:왕과 사는 남자)を手がけた人物として登場している。「巨匠」を名乗る彼のもとにゲストが訪れ、トークや台本の読み合わせを繰り広げるのが、これまでの放送から見える番組の大まかな流れだ。

直前の第3回のゲストは俳優のチョ・ジョンソクだった。公式サイトには、この回の名場面を切り出したクリップが10本並んでいる。その内容をたどると、番組の雰囲気がつかめる。

冒頭はチャン・ハンジュンがチョ・ジョンソクを迎えるために用意した「歓迎の歌」から始まった。続いてチョ・ジョンソクは「俳優チョ・ジョンソクです」と名乗ったうえで、チャン・ハンジュンの名前を頭文字にした三行詩を即興で披露し、センスと瞬発力を見せた。チャン・ハンジュンにあらぬ疑いをかけられる場面もあったが、チョ・ジョンソクは引き下がらず、とぼけた調子で切り返している。

トークでは、チャン・ハンジュンが『王と生きる男』を作ることになった決定的な理由を明かした。クリップのタイトルには「売れている子がそんな話をするから」という彼の言葉が引用されている。また、韓国料理店でアルバイトをしていた頃、石焼きビビンバを注文する客が苦手だった理由も語った。

チョ・ジョンソクの見せ場も多かった。代表作の一つである映画『建築学概論』で演じたナプトゥギを、中年らしい深みを加えて再現した。ミュージカル『グリース』では、ズボンを下ろす場面でミスをしたことがあるという裏話も明かしている。

この回の後半には『王と生きる男2』(原題:왕과 사는 남자 2)をめぐるやりとりがあった。ゾウが登場するという内容の説明を受けたチョ・ジョンソクは、物語に入り込めずに戸惑った様子を見せた。それでもキム・プンとともに読み合わせに臨むと、ぶれない集中力で台本を読み切った。最後は、チョ・ジョンソクが桁外れの出演料を提示してから、それを気前よく値引きするという一幕で笑いを誘った。

スポンサーリンク

こうして見ると、第3回はゲストを歓迎する儀式で始まり、トークを経て、架空の続編台本の読み合わせや出演料交渉へと進む構成だった。第4回の予告にある「オーディション」と「ディレクション」という言葉は、こうした台本を使った演技パートを軸にした回になることを示している。予告のタイトルは、ディレクションが「さらに細かくなった」とうたっている。チャン・ハンジュンが演技指導にどこまで踏み込み、2人がそれにどう応えるかが第4回の見どころになる。

挑戦者の2人について、今回の予告には名前しか書かれておらず、プロフィールの紹介はない。パク・ミニョンという名前の人物について、当サイトではこれまで2人を取り上げてきた。1人は俳優のパク・ミニョンで、TV CHOSUNの『コンフィデンスマンKR』(2025年)とtvNの『セイレーンのキス』(2026年)で主演を務めた。もう1人はモデルのパク・ミニョンで、10月12日にソウルクルーズの特設ステージで開かれた「2026皇室韓服モデル選抜大会」で大賞を受けた。予告映像のタイトルからは、今回出演するのがどちらなのかは特定できない。以下は参考として、俳優パク・ミニョンの近作を紹介する。

『コンフィデンスマンKR』は、事情を抱えた3人の詐欺師がチームを組み、時代の悪党たちに立ち向かう物語だ。IQ165の天才リーダー、ユン・イランを中心に、チームの精神的な支えであるジェームス、いじられ役の末っ子ミョン・グホが、大胆な仕掛けで標的の懐に入り込んでいく。TV CHOSUNの土日ドラマとして2025年9月6日から10月12日まで全12話が放送され、Coupang PlayとAmazon Prime Videoでも配信された。共演はパク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクで、オ・ナラ、チョン・ウンイン、ソン・ジヒョらが各話に登場した。

『セイレーンのキス』は、オークションハウス「ロイヤルオークション」の首席オークショニア、ハン・ソラを主人公にしたロマンススリラーだ。保険詐欺特別調査チームのエース調査官チャ・ウソクが、事件の容疑者として浮かんだソラを執拗に調べ始め、素性の知れない新興資産家ペク・ジュンボムも物語に絡んでいく。tvNの月火ドラマとして2026年3月2日から4月7日まで全12話が放送された。脚本はイ・ヨン、演出はキム・チョルギュで、ウィ・ハジュン、キム・ジョンヒョンが共演した。

もう1人の挑戦者であるユク・ソンジェについても、今回の予告には名前以外の情報はない。当サイトのデータベースに似た名前の俳優としてイム・ソンジェが登録されており、Netflixの『ワンダーフールズ』(2026年5月15日公開、全8話)に出演しているが、ユク・ソンジェとは別人である。

日本の読者向けに放送枠を補足しておく。SBSはソウルに本社を置く韓国の放送局で、『巨匠ハンジュン』は木曜夜9時に放送されている。韓国と日本には時差がないため、日本時間でも11月5日(木)の夜9時に始まる。番組の公式サイトには「다시보기(見逃し配信)」や「클립영상(クリップ映像)」のメニューがあり、第3回の名場面もクリップとして公開中だ。日本国内での配信予定については、現時点で公表されている情報に記載がない。

第3回のクリップの再生回数は、公開から間もない時点で十数回から二十数回にとどまっている。それでも、ゲストの素顔を引き出すトークと、架空の台本を使った演技パートを組み合わせた構成は、毎回顔ぶれが変わることで違った表情を見せてきた。第4回の予告映像も公開時点では14回の再生だが、ユク・ソンジェとパク・ミニョンがチャン・ハンジュンの細かなディレクションの下でどんな演技を見せるかは、11月5日の放送で明らかになる。

この記事は programs.sbs.co.kr の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:거장항준 : [11월 5일 예고] 육성재×박민영, 더욱 디테일 해진 디렉팅과 함께 오디션 도전

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

この記事に出てくる作品

  1. コンフィデンスマンKRCoupang Play, Amazon Prime Video, TV CHOSUN ・ 2025-09
  2. セイレーンのキスtvN ・ 2026-03
  3. ワンダーフールズNetflix ・ 2026-05

関連記事