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LE SSERAFIM、英BBCと仏公共放送が相次ぎ紹介 欧州ツアー中に

LE SSERAFIM写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domain
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5人組ガールズグループのLE SSERAFIMが、初のヨーロッパツアー中に、イギリスとフランスの公共放送で続けて取り上げられた。イギリスのBBC Newsは現地時間10月20日、公式YouTubeチャンネルでメンバー5人へのインタビューを公開した。2日後の22日には、フランスの公共放送France 5のトーク番組『C à Vous』に出演した。番組の司会者はグループを「K-POPの新たな女王」と紹介した。この2つの出演とツアーへの現地の反応を、韓国メディアが29日に伝えた。

LE SSERAFIMのメンバーは、キム・チェウォン、サクラ、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人。所属事務所はSOURCE MUSICで、2022年にデビューした。日本出身のサクラ(宮脇咲良)とカズハがいるグループとして、日本でもよく知られている。

LE SSERAFIM
写真: LE SSERAFIM — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

BBC Newsのインタビューでは、まずグループを「同世代を代表するガールズグループの一つ」と紹介した。そのうえで、2022年のデビューからの活動と、音楽面での成長を振り返った。韓国メディアは、イギリスの公共放送のニュース部門がLE SSERAFIMに焦点を当てたこと自体に意味があると評価している。

メンバーはこのインタビューで、ヨーロッパツアーにかける思いを語った。あわせて、5人がどうやって互いを理解し、チームとして成長してきたかも話した。デビューしてから、お互いを知ろうと努めてきたこと、それぞれの違いを認めて受け入れてきたことを明かした。ツアー中に一緒に笑って思い出を作る時間が、5人の距離をさらに縮めてくれるとも話している。

ツアー中のメンバーの様子は、ほかにもいくつか伝わっている。ホ・ユンジンはツアーの空き時間に、フィンセント・ファン・ゴッホの作品を鑑賞した。作品の前に立ち、落ち着いた様子で見入っていたと韓国メディアのトップスターニュースが報じている。インタビューで語られた5人の関係は、こうした日々の積み重ねの中で育ってきたものだろう。

フランスで出演した『C à Vous』は、France 5を代表するトーク番組だ。政治や社会、文化まで幅広いテーマを扱っている。司会者は「K-POPの新たな女王」とグループを紹介した。成功の大きな理由としては、5人それぞれの個性や才能、自信を前面に出す音楽的なメッセージを挙げた。音楽専門の番組ではなく、時事も扱う総合的なトーク番組で紹介されたことも注目される。

番組でLE SSERAFIMは「多くの人に私たちの音楽とメッセージを届けていく過程で、幸せを感じています。特にワールドツアーを回りながら、遠く離れた場所で私たちを愛してくれるファンに会えることは、ありがたく、特別なことです」と語った。ツアーで各地を回る今の気持ちがよく伝わる言葉だ。

今回のヨーロッパツアーのタイトルは『2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN UK & EUROPE』。10月16日にロンドンのO2アリーナで開幕し、海外メディアからは好意的な評価が出ている。イギリスの音楽メディアUnited By Popは、パワフルな振り付け、安定したボーカル、5人の調和の取れたケミストリーを高く評価した。特に「観客全員に一緒に楽しんでほしいという彼女たちの願いが、そのまま感じられる公演だった」と書いている。

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ツアー中には予定の変更もあった。SOURCE MUSICは10月21日夜、ファンとの交流用プラットフォームで、サクラがパリ公演に出演しないと発表した。理由は、突然の高熱を含む体調不良だ。欠席は、現地の医療スタッフが休息が必要だと判断したことに基づいている。このことは韓国の聯合ニュースが22日に伝えた。

ヨーロッパツアーは10月26日、ドイツ・ベルリンのUber Arena公演で幕を閉じた。この日、カズハはファンコミュニティ「Weverse」にメッセージを投稿している。投稿日時はWeverse上の表示で26日23時45分だ。今日の公演でヨーロッパも最後だと伝え、ファンにたくさん会えた喜びをつづった。そして、最後まで一緒に楽しもうと呼びかけた。翌27日には、サクラが自分のインスタグラムに白黒のフォトストリップを手にした写真を投稿し、近況を伝えている。

ヨーロッパの次はアジアだ。LE SSERAFIMは11月7日と8日、マカオのGalaxy Arenaでアジアツアーをスタートさせる。その後、台湾、シンガポール、フィリピンを回る。12月19日と20日には京セラドーム大阪で公演する予定だ。

日本のファンにとって、京セラドーム大阪公演には楽しみがもう一つある。グループは10月15日午後10時、シングル2集『Made My Night』の収録曲「AEIOU」のビジュアライザーを公式YouTubeチャンネルで公開した。映像の最後には「SEE YOU SOON AT KYOCERA DOME OSAKA」という一文が入っている。この曲は大阪公演で初めてステージで披露される。

日本ではほかにも年末の予定がある。LE SSERAFIMは年末の大型音楽フェスティバル『COUNTDOWN JAPAN』への出演が決まった。昨年に続き、2年連続の出演となる。出演日などの詳しい情報は、今後発表される見込みだ。

楽曲の記録も伸びている。2ndスタジオアルバムのタイトル曲「BOOMPALA」は、Spotifyの累計再生回数が1億回を超えた。10月25日時点の回数は100,038,193回。5月22日のリリースから約5か月での到達だ。LE SSERAFIMの曲でSpotify再生1億回を超えたのは、これで18曲目になる。

イギリスではBBC News、フランスではFrance 5と、2つの国の公共放送が1週間ほどの間に続けてLE SSERAFIMを紹介した。どちらも、2022年のデビューから積み上げてきた活動と、5人の個性を打ち出す音楽を評価している。ロンドンで始まった初のヨーロッパツアーはベルリンで終わり、11月からはアジアツアーが始まる。2026年最後の大舞台は日本の京セラドーム大阪と『COUNTDOWN JAPAN』だ。ヨーロッパで高い評価を受けた5人が、日本のステージで何を見せるのか注目が集まる。

この記事は スポーツトレンド の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:‘Global hot icon’ LE SSERAFIM((LE SSERAFIM), receives continued attention from major outlets in the UK and France

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