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ソル・イナ、本番前のリハでイム・シワンに誤ってキス メイキング公開

イム・シワン写真: イム・シワン — 디스패치 / CC BY 3.0
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女優のソル・イナが、tvNドラマ『私の有罪人間』(原題:나의 유죄인간)の撮影で、本番が始まる前のリハーサル中に相手役のイム・シワンへ誤ってキスしてしまった。tvNのドラマ公式YouTubeチャンネルが10月28日に公開した第3・4話のメイキング映像にその様子が映っており、韓国メディアのマネートゥデイが同日に報じた。イム・シワンは、グループZE:A(제국의아이들)出身の俳優だ。

ハプニングが起きたのは、酒に酔ったソル・イナが猫を捕まえようとして庭に出ていく場面の準備中だった。イム・シワンはこのシーンについて、自分が彼女を止めようとするところで「予想していなかったことが起きる」と説明している。その「予想外の出来事」がキスで、二人は本番の前に動きを確かめるリハーサルをしていた。

ソル・イナ
写真: ソル・イナ — 디스패치 / CC BY 3.0

ところが、横になったイム・シワンに、ソル・イナはリハーサルの段階で唇を重ねてしまう。本人も驚いたようで、思わず「あら(어머)」と声を上げた。二人は戸惑ったまま笑い出し、スタッフも笑いながら「アクションって言ったらやれって。まだ始まってもいないのに、なんでするの」と声をかけた。

本番では、ソル・イナがあらためてイム・シワンにキスをした。撮り終えると、彼女は横になっていたイム・シワンを起こしながら「合ってた?」と確かめ、「私たち、きれいに映らなきゃ」と声をかけた。笑いに包まれたハプニングの直後でも、画面にどう映るかを気にかけていたこの姿を、マネートゥデイは「プロらしい」と伝えている。

同じメイキング映像には、イム・シワンが上半身裸になる場面をめぐるやりとりも入っている。イム・シワンはモニターでその場面を確かめながら、「これが最大値だ。これ以上は無理だ」と話した。それを見たソル・イナは「あんなにきれいに作るのも簡単じゃない。下手をすると大きくなりすぎたり、うまく付かなかったりするはずなのに」と感心した。

ソル・イナはさらに、「オッパの体を見て刺激を受けて、私もきれいになることにした」と打ち明けた。「オッパ」は、韓国語で女性が年上の男性を親しみを込めて呼ぶときの言葉だ。続けて「今、オッパのせいで(制作陣の間で)体作りブームが起きている。スタッフのみんなで登山に行くことにした」と話した。主演俳優の体作りがきっかけで、現場のスタッフまでが体を鍛えようとしているという。冗談めかした言い方の中に、撮影現場の雰囲気がよく表れている。

メイキング映像は、韓国ドラマの放送局や制作側が撮影の裏側をまとめて公開する映像で、本編では見られない俳優どうしの会話や素の表情を伝える役割を持つ。今回の映像も第3話と第4話の放送に合わせて公開されたもので、劇中の緊張感とは違う、和やかな現場の様子が伝わる内容になっている。

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『私の有罪人間』は、tvNで月曜と火曜の夜に放送されている「月火ドラマ」だ。第3話は10月26日に、第4話は27日午後8時50分に放送された。イム・シワンが演じるのは、テガングループの3世ユン・イジュン。父のユン・テシク会長(チェ・ジノ)からは、もめ事を起こさずにグループを継ぐよう求められている。

当サイトがこれまで伝えてきた内容を振り返ると、第3話を報じた韓国メディアのビズエンターの記事では、ソル・イナの役はユン・イジュンの随行秘書シン・ソリとして紹介されていた。この回のユン・イジュンは正体の分からない脅威にさらされ、そばで働くシン・ソリを冷たく突き放そうとする。シン・ソリが立ち入りを禁じられていたユン・イジュンの秘密の空間に入ってしまうと、彼は「お前はこの時間をもって解雇だ。俺の家から今すぐ出ていけ」と怒鳴りつけた。物語が大きく動いた場面だ。

第4話を予告した韓国メディアの国際ニュースの記事では、ソル・イナの役は、ユン・イジュンの随行秘書になりすまして潜入している刑事カン・ジェヒと説明されている。この回では、ユン・イジュンとカン・ジェヒが、テガン家の家族の集まりにそろって出席する。後継者の発表を目前に控えた集まりで、一族の間では張り詰めた神経戦が繰り広げられる。今回のメイキング映像は、こうした重い展開が続いた第3・4話の裏側を収めたものだ。

ソル・イナがこの作品の撮影の苦労を語ったのは、今回が初めてではない。10月20日には、YouTubeチャンネル「TEO(테오)」のシリーズ「나한테 이런 사람은 네가 처음이야(私にとってこんな人はあなたが初めて)」の第160回に出演した。動画のタイトルには、ソル・イナとイム・シワンの二人の名前が入っている。この中でソル・イナは、劇中で男装の演技をした際に胸に包帯を巻いて撮影していたことを明かした。包帯で締めつけた状態では息がうまくできず、食事や消化にも影響が出ていたという。

男装のために包帯で体を締めつけて撮影に臨んでいた話と、今回の映像で見せた「きれいに映らなきゃ」という言葉は、どちらも画面に映る自分の姿に気を配るソル・イナの姿勢を表している。上半身裸の場面に向けて体を作り、「これ以上は無理だ」と言うほど仕上げたイム・シワンも同じだ。主演の二人がそれぞれ体を張って作品に向き合っていることが、今回のメイキング映像からも伝わってくる。

本番前のキスという思わぬハプニングも、二人と制作陣が笑いに変えていた。テガングループの後継者問題と、正体を隠した主人公の潜入という緊張感のある物語の裏で、現場は和やかに進んでいる。第4話までで家族会や解雇通告といった山場を迎えたユン・イジュンとソル・イナ演じるヒロインの関係がこの先どう変わっていくのか、本編とあわせてメイキング映像にも注目が集まりそうだ。

この記事は Money Today の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:"촬영 시작도 안했는데"…설인아, 실수로 임시완에 입맞춤 - 머니투데이

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