2026 MAMAファン投票の2次が開始、ENHYPENとHearts2Heartsが首位
写真: Hearts2Hearts — Marie Claire Korea / CC BY 4.011月に大阪で開かれる「2026 MAMA AWARDS」のファン投票部門「FANS' CHOICE(ファンズチョイス)」で、10月28日に2次投票が始まった。同日午後に更新された途中経過では、男性部門でENHYPEN、女性部門でHearts2Heartsが1位になっている。投票はアプリ「Mnet Plus(エムネットプラス)」で行われており、その集計状況を韓国メディアのトップスターニュースが28日に伝えた。
男性部門は、1位のENHYPENに続いてBTS(防弾少年団)が2位につけた。3位はLNGSHOT、4位はAND2BLE、5位はEVANとなっている。ビルボードのチャートで実績を重ねるENHYPENと、世界的な知名度を持つBTSが上位2組を占めた。
女性部門の1位はHearts2Heartsだ。2位にBABYMONSTER、3位にILLIT、4位にaespa、5位にLE SSERAFIMが入った。上位5組はいずれも、ガールズグループとして日本でもおなじみの顔ぶれだ。
2次投票の受け付けは10月28日の午後6時に始まり、11月8日の午後11時59分に締め切られる。期間はおよそ12日間ある。2次投票に進んだのは、先に行われた1次投票で男女それぞれ上位20組に入ったグループだ。今回の順位は1次を勝ち抜いたグループ同士の争いの初日に出た数字で、締め切りまで毎日投票できるため、これから順位が入れ替わる余地は十分にある。
投票の手順も確認しておきたい。Mnet Plusのアプリを開き、「2026 MAMA AWARDS」の投票ページに入る。そこで「올해의 팬스 초이스 with VISA(今年のファンズチョイス with VISA)」「ファンズチョイス男性」「ファンズチョイス女性」の3部門から、それぞれ1組ずつ選ぶ。3部門すべてで候補を選ばないと投票を提出できないので、男性グループだけ、女性グループだけを応援したい人も、残りの部門で誰かを選ぶ必要がある。
投票できるのは、端末1台・アカウント1つにつき1日1回だ。投票権は毎日午前0時(韓国時間)にリセットされる。韓国と日本の時刻は同じなので、日本の読者も日付が変わるたびに1回投票できる。
手続きにも注意点がある。投票の途中で広告が流れ、見終わると投票完了の画面が表示されて「投票証明書」が発行される。ここまで進んで、はじめて投票が正しく完了したことになる。広告の途中でアプリを閉じたり画面を離れたりすると、投票が反映されない場合があるので気をつけたい。
集計方法は部門によって異なる。男性部門と女性部門の2次投票の結果は、Mnet Plusの投票を90%、SNSでの投票を10%の割合で反映する。
大賞にあたる「今年のファンズチョイス with VISA」は、さらに仕組みが複雑だ。2次投票期間中のMnet Plusの投票90%とSNSの投票10%に加え、授賞式の生放送中にMnet Plusで行われるリアルタイム投票の10%が上乗せされる。つまりこの部門は、11月8日に2次投票が締め切られた後も、授賞式当日の生放送中まで結果が決まらない。
投票の公正さをめぐる対応も取られている。主催側によると、1次投票では不正な方法で投票しようとした例が見つかった。主催側は、正規の手順を外れたと判断した投票データを最終集計から除く方針だ。さらに、そうしたデータをどう処理したか、Mnet PlusとSNSの投票データをどう集計し、どんな結果になったかについて、外部の専門機関であるサムイルPwCの独立した検証を受ける。2次投票の案内でも、マクロ(自動操作プログラム)などで投票しようとした場合は無効になることがあると明記されている。ファンの熱心な応援が順位を左右する部門だからこそ、集計の透明性を外部機関の検証で担保する形になった。
男性部門で首位に立ったENHYPENは、ジョンウォン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ニキの6人組だ。最近では8thミニアルバム『THE SIN : BLISS』の好調が続いている。同作は米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の9月5日付で1位として初登場した。その後もチャートに残り続け、10月24日付では122位で8週連続のランクインとなった。この記録は10月22日に韓国メディアが報じている。海外のチャートで結果を出しているグループが、ファン投票でも好調なスタートを切った。
女性部門1位のHearts2Heartsは、新曲「Lemon Tang」でカムバックし、ショーケースのステージも披露した。ファンコミュニティーのWeverseでは、メンバーのファンとの交流が続いている。10月23日にはカルメンがタイ語の短いあいさつを投稿し、コメントが5,400件を超えた。24日にはジウが「10月が終わる前に!」というタイトルでライブ配信を行った。26日深夜にはステラが、はちみつのつぼ、きらめき、黄色のハート、猫の4つの絵文字だけを投稿し、コメントは4,300件に達した。こうした日々の交流からも、ファンの熱量の高さがうかがえる。
授賞式の「2026 MAMA AWARDS」は、11月20日と21日の2日間、大阪の京セラドーム大阪で開かれる。2次投票の締め切りから授賞式までは12日間ある。今回は日本が会場となるため、日本のファンにとっては現地で見届けられる機会でもある。ENHYPENとHearts2Heartsがこのまま首位を守るのか、それとも2位以下のグループが追い上げるのか。毎日の投票の積み重ねが結果を左右する。男女の部門は11月8日の締め切りで、大賞の「今年のファンズチョイス with VISA」は授賞式の生放送中のリアルタイム投票まで、争いが続く。
原文:‘2026 마마 어워즈’, 팬스 초이스 2차 투표 시작→엔하이픈·하츠투하츠 1위…투표 방법?














