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パク・ハソン、演劇「花の秘密」記者懇談会に登場 ユ・ソンと撮影に応じる

パク・ハソン写真: パク・ハソン — acrofan.com / CC BY-SA 3.0
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女優のパク・ハソンが8月19日、ソウル・大学路のNOL西京スクエアで開かれた演劇「花の秘密」の記者懇談会に出席した。同じく舞台に立つ女優のユ・ソンとともにフォトタイムに応じ、報道陣のカメラの前で笑顔を見せている。この日の様子は韓国メディアのOSENが写真とともに伝えた。撮影を担当したのはイ・デソン記者で、記事は同日午後3時26分に配信され、その1分後に更新されている。

舞台となる「花の秘密」は、イタリアの小さな村を舞台に、4人の女性が巻き起こす騒動を描いたコメディー作品である。性格も背負ってきた事情も異なる登場人物たちが、予想もしなかった状況に巻き込まれていくなかで物語が展開していく。人物同士のぶつかり合いと、そこから生まれるすれ違いが笑いにつながる構成で、日本の読者にとっては、会話の応酬で進むシチュエーション・コメディーを思い浮かべると分かりやすいだろう。

この日の記者懇談会が開かれたNOL西京スクエアがある大学路は、ソウル市鍾路区に位置する韓国演劇の中心地として知られる一帯だ。大小さまざまな規模の劇場が集まり、新作の初演から長期上演のロングラン作品まで、日々多くの舞台がかけられている。映像作品で顔を知られた俳優が舞台に立つことも珍しくなく、テレビや配信で活躍する俳優の演技を、より近い距離で見られる場として観客に親しまれている。今回の記者懇談会も、そうした大学路の劇場文化のなかで行われたものだ。

パク・ハソンは同じ8月19日、「花の秘密」への出演について自ら言葉を残している。作中で演じるのは男装した女性の役で、パク・ハソンはこの役をぜひ演じてみたかったと明かし、役柄への強い思いをのぞかせた。俳優として演じたい役を自分から挙げるかたちで意欲を語っており、今回の舞台に臨む姿勢がうかがえる発言となった。男装という設定は、人物の見え方そのものを揺らす仕掛けでもあり、4人の女性を軸に進む物語のなかでどう機能するのか、注目される部分と言える。

パク・ハソンをめぐっては、この日、記者懇談会以外にも複数の写真報道が相次いだ。韓国メディアのニューセンは、公の場で笑顔を見せたパク・ハソンの姿を写真とともに公開している。こちらは写真中心の報道で、表情がとらえられているものの、撮影が行われた場所や行事の内容といったそのほかの詳細については伝えられていない。また、TVデイリーはパク・ハソンと女優のキョン・スジンがそろって写真撮影に応じた様子をフォトニュースとして報じた。2人が並んで明るい表情を見せる場面が収められているが、この報道でも撮影の場所や行事の詳細は明らかにされていない。

さらに、ニュースカルチャーは純白の装いで姿を見せたパク・ハソンの写真を公開している。白でまとめたスタイリングが写真として伝えられており、こちらも装いそのものに焦点を当てた内容だ。同じ日には、ファッションエンがパク・ハソンのファッションを取り上げる記事を出しており、パナマハットとピンクのリネン素材を合わせた、ナチュラルなシティリゾート風のスタイリングが紹介された。舞台をめぐる報道とファッションを扱う記事が並ぶかたちで、複数の媒体がパク・ハソンの姿を伝えたことになる。

同じ日には、パク・ハソンがアメリカでのショッピングの様子を公開したことも報じられている。ブランド品を購入した際の姿を伝える内容で、シャネルのバッグを手にした写真も紹介された。パク・ハソンはそのバッグについて「セールでお得に手に入れた」と説明し、買い物の中身にも触れている。米国滞在中の日常の一場面を見せる投稿となり、関心が寄せられた。パク・ハソンは俳優のリュ・スヨンと夫婦で、これまでも夫婦そろって注目を集めてきた経緯があり、今回の投稿にも同様に反応が集まっている。

こうして時系列で並べてみると、8月19日という一日のなかで、パク・ハソンに関する情報がいくつもの角度から伝えられたことが分かる。米国でのショッピングを公開した私生活の話題、純白の装いや夏のリゾート風コーディネートといったファッションの話題、そして公の場で笑顔を見せた写真やキョン・スジンとの2ショット。そのうえで、大学路で開かれた「花の秘密」の記者懇談会という、俳優としての仕事に直結する場が加わった。男装役への意欲を語った発言も同日付で伝えられており、舞台に向けた発信と写真報道が重なった一日だったと言える。

今回OSENが伝えたのは、記者懇談会でのパク・ハソンとユ・ソンによるフォトタイムの一場面だ。演劇の記者懇談会は、韓国では作品の上演に先立って報道陣を集め、出演者が作品や役柄について語る場として定着している。フォトタイムはその一部で、出演者が並んで撮影に応じる時間を指す。今回のように、共演者同士が並んで写真に収まる場面は、作品の座組みを観客や読者に伝える役割も担っている。

記事が伝えているのは、記者懇談会が開かれた日付と場所、作品の内容、そしてパク・ハソンとユ・ソンがフォトタイムに応じたという事実である。上演の日程やチケットの取り扱い、日本での鑑賞方法といった点については触れられていない。「花の秘密」がイタリアの小さな村を舞台にした4人の女性による騒動を描くコメディーであること、性格も事情も異なる人物たちが思いがけない状況に巻き込まれていく物語であることが、作品について明らかにされている情報のすべてだ。パク・ハソンが自ら演じてみたかったと語った男装役が、その騒動のなかでどのような姿を見せるのか。舞台の詳細については、今後の発表を待つことになる。

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