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TWICEジョンヨン、JYPを離れ実姉と同じ事務所へ 俳優活動を本格化

정연 SNS/(C) イルガンスポーツ
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TWICEのジョンヨンが2026年8月19日、自身のSNSで近況写真を公開した。長く所属していたJYPエンターテインメントを離れ、実姉である女優コン・スンヨンが所属するバロエンターテインメントと専属契約を結んだことが伝えられており、俳優としての本格的な活動を控えた中での近況公開となる。写真は特にコメントを添えずに複数枚がまとめて投稿された。

公開された写真のジョンヨンは、ホワイトのトップスに黒のショートパンツを合わせ、そこにシャツをレイヤードした「ブラック・アンド・ホワイト」のスタイリングを見せている。トートバッグを合わせ、清潔感がありながらも感覚的なシックなルックにまとめた。長いストレートヘアを下ろしたまま、カメラに向かって自然なポーズを取っており、清純な雰囲気が際立つ一連のカットとなっている。韓国メディアはこの写真について、俳優への挑戦を控えた余裕がうかがえる姿だと紹介している。

정연 SNS/(C) イルガンスポーツ
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移籍にあたって、ジョンヨンは事前に自身のSNSで心境をつづっている。「居場所を移して新しい挑戦を始めることになったが、自分の中で最も大きな中心であるTWICEは今と変わらず守っていくし、TWICEのメンバーとしてONCEの前に立つことは、いつでも一番目であるはずだ」と強調した。事務所を移ったとしてもグループの活動は継続する意向を、本人の言葉ではっきりと示した形だ。実際、移籍後もTWICEとしての活動は続けていく予定だと伝えられている。

ジョンヨンが新たに所属することになったバロエンターテインメントは、実の姉である女優コン・スンヨンが所属する事務所だ。姉妹が同じ事務所に所属する形となり、ジョンヨンにとっては俳優としてのキャリアを歩み出すうえで身近な先輩がいる環境に身を置くことになる。JYPエンターテインメントはTWICEがデビュー以来在籍してきた事務所であり、長年活動をともにしてきた場所からの移籍は、ジョンヨン個人にとって大きな転機となる。

今回の近況公開に至るまで、ジョンヨンをめぐってはJYP退所後の動向が韓国メディアで相次いで報じられてきた。契約終了後に初めて伝えられた近況では、俳優としての活動に取り組んでいることが紹介され、当時は新たな所属先や具体的な活動計画は明らかにされていなかった。その後、公開された近影について「全盛期を思わせる美貌を取り戻した」と報じられ、事務所を離れた現在の過ごし方に関心が集まっていた。黒のショートパンツ姿の写真が取り上げられた際には、女優デビューが近いのではないかという見方にも触れられたが、出演作品や時期といった具体的な内容は示されていなかった。壁の前でオールブラックの装いに身を包んだ一枚も公開され、こちらも作品名やスケジュールについては明かされていない。そして同じ日には、公表していたクッシング症候群を克服したことが伝えられ、体調面の問題を乗り越えた現在の様子とあわせて退所後の近況が報じられている。一連の報道が短期間に重なる中で、移籍先の判明と本人による写真公開が、断片的だった情報を一つにつなぐ形となった。

ジョンヨンの俳優としての具体的な出演作は、現時点では明らかにされていない。これまでの報道でも、女優デビューをめぐる見方は繰り返し取り上げられてきたものの、作品名や活動開始の時期といった確定情報は示されてこなかった。今回の近況公開でも、写真そのものに説明が添えられておらず、今後の作品発表を待つ段階にある。

バロエンターテインメントに所属する姉のコン・スンヨンは、2025年11月12日から12月25日までSBS TVで放送された水木ドラマ「ダイナマイト・キス」(原題「キスはついしてしまって!」)に出演した女優だ。同作は全14話で、家族の事情に追い込まれた主人公コ・ダリムが、夫と子どもがいる既婚者だと偽って就職に成功するところから始まる物語。ところが新しい職場で挨拶したチーム長は、少し前に勢いでキスをしてしまった相手のコン・ジヒョクだった。生活のために嘘を貫く彼女と、既婚者だと信じたまま心を揺らす彼の、言えない片思いが描かれる。主演はチャン・ギヨンとアン・ウンジンで、ほかにソ・ジョンヨン、ナム・ギエ、チェ・グァンイル、チャ・ミギョン、ウ・ダビ、キム・ムジュンらが出演した。偽装夫役の友人キム・ソンウ(キム・ムジュン)や、財閥家の末娘ユ・ハヨン(ウ・ダビ)も加わり、隠しごとを抱えたまま近づいていく人間関係が丁寧に積み上げられていく作品となっている。

TWICEはK-POPを代表するガールズグループの一つとして、後進のアーティストにも大きな影響を与えてきた。同じ8月19日には、JYPエンターテインメントの新人ガールズグループ「OURBIRTHDAY(アワーバースデイ)」がデビューに際して、歌手を志すきっかけとしてBLACKPINKとTWICEの名前を挙げ、両グループを見ながらK-POPアーティストになる夢を育ててきたと明かしている。ロールモデルを問われた場面では「一つのチームだけを挙げるのは難しい」と答え、同じ事務所の先輩であるNMIXXへの感謝を伝えたうえで、TWICEを見ながら歌手になる夢を抱くようになったと語った。ジョンヨンが所属していたJYPの新人グループから、こうした形で名前が挙がったことは、TWICEというグループが韓国の音楽シーンで占めてきた位置を改めて示すものと言える。

日本の読者にとって注目されるのは、事務所を移った後もTWICEとしての活動が続くという点だろう。韓国では、グループ活動を維持しながら個人の俳優活動については別の事務所と契約するケースが見られる。ジョンヨン自身がSNSで「TWICEのメンバーとしてONCEの前に立つことは、いつでも一番目であるはずだ」と明言していることからも、グループを離れるわけではないという姿勢は明確だ。バロエンターテインメントという新しい環境で俳優としてどのような作品に取り組むのか、そしてTWICEのメンバーとしての活動とどう両立させていくのか。具体的な発表を待つ段階ではあるものの、退所から移籍、そして近況公開へと続いた一連の流れは、ジョンヨンが新しい段階に入ったことを示している。

公式アカウントの投稿

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