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チャン・ナラの実兄チャン・ソンウォン、肩の痛みで緊急手術を報告

(C) イルガンスポーツ
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歌手で俳優のチャン・ナラの実の兄として知られる俳優チャン・ソンウォンが、緊急手術を受けたことを明らかにした。チャン・ソンウォンは8月19日、自身のSNSに病院に入院して点滴を受けている写真を投稿し、そこに手術に至った経緯をつづった。韓国のスポーツ紙・日刊スポーツが同日15時26分に報じ、パク・セヨン記者が伝えている。

本人の説明によれば、きっかけは肩の痛みだった。チャン・ソンウォンは「肩が感電したように痛くて(病院に)来たら、そのまま手術までする流れになった」と書き込み、受診したその場で緊急手術を受けることになったと説明している。突然の入院と手術という知らせに、投稿を見たファンからは心配の声が上がった。

チャン・ソンウォンはさらに、「大きな手術では本当にないのだが、それでも少し怖かった」と、率直な胸の内も明かしている。深刻な状態ではないことを自ら伝えつつ、手術を前にした不安な気持ちを飾らない言葉で書いた形だ。この投稿を目にしたネットユーザーからは、応援と快復を願うメッセージが相次いで寄せられたという。

本人が公開した写真は、病室で点滴を受けている姿を写したもので、SNSでの報告というかたちを取ったことで、所属事務所を通じた公式発表よりも先に本人の言葉が広まる展開となった。韓国の芸能界では、体調不良やけがについて俳優本人がSNSで直接近況を伝えるケースは珍しくなく、今回もファンが状況を知るうえでの一次情報が本人の投稿だった。手術の具体的な部位や病名、入院期間、今後のスケジュールへの影響などについては、この投稿の時点では言及されていない。

チャン・ソンウォンは、昨年SBSのドラマ『模範タクシー3』にポン記者役で出演し、強烈な印象を残してシーンスティーラーとして活躍した俳優だ。シーンスティーラーとは、主役ではないものの場面ごとに存在感を発揮して視聴者の目を奪う俳優を指す言葉で、韓国の作品評ではしばしば使われる表現である。今回の報道でも、チャン・ソンウォンの直近の代表的な仕事として、この『模範タクシー3』での役柄が挙げられている。

日本の視聴者にとっても、SBSは地上派の主要局のひとつとして、数多くのヒットドラマを送り出してきた放送局として知られている。『模範タクシー』シリーズはそのSBSで放送されてきた作品で、シリーズ3作目に当たる『模範タクシー3』にチャン・ソンウォンはポン記者という役どころで加わった。記者役として画面に登場し、限られた出番のなかで強い印象を残したことが、俳優としての評価につながった格好だ。

チャン・ソンウォンの名前が語られるとき、しばしば添えられるのが「チャン・ナラの実の兄」という肩書きである。チャン・ナラは歌手と俳優の двух方面で活動してきた韓国を代表するスターの一人で、日本でも長く親しまれてきた。今回の報道でも冒頭からその関係が示されており、チャン・ソンウォン本人の俳優としてのキャリアと合わせて、兄妹そろって芸能界で活動している点が読者の関心を集めている。

今回の一件で注目すべきは、チャン・ソンウォン自身が「大きな手術では本当にない」と明言している点だろう。突然の緊急手術という言葉だけを見れば深刻な事態を想像しがちだが、本人はその点をはっきりと否定したうえで、それでも怖かったという正直な感情を書き添えている。ファンに過度な心配をかけないよう配慮しつつ、等身大の言葉で近況を伝えた投稿だといえる。

一方で、肩の痛みを「感電したように」と表現した点からは、受診に至るまでの症状の強さもうかがえる。痛みを感じて病院を訪れた結果、そのまま手術という流れになったという本人の説明は、予定された入院ではなく突発的な対応だったことを示している。俳優にとって体は資本であり、撮影スケジュールが密になりがちな韓国ドラマの現場では、体調管理が常に課題として語られてきた。

現時点で公表されているのは、19日にSNSで本人が明かした内容がすべてである。手術後の経過や復帰の時期、今後の出演作についての具体的な言及はなく、続報が待たれる状況だ。チャン・ソンウォンの投稿には快復を願う声が集まっており、『模範タクシー3』のポン記者役で存在感を示した俳優が、再び画面に戻ってくる日を待つファンの声が広がっている。

日本のファンにとっては、韓国の俳優の近況を知る手がかりとして、本人のSNSが果たす役割は大きい。所属事務所の公式発表を待たずとも、本人の言葉で状況が伝えられることで、憶測が広がる前に事実が共有されるという利点がある。今回のチャン・ソンウォンの投稿も、写真と短い文章という簡潔な形ながら、症状のきっかけから手術に至った経緯、そして本人の気持ちまでを過不足なく伝えるものとなった。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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