CORTISマーティン、デビュー1周年にファンへ投稿「これからも一緒に」
写真: CORTIS — TenAsia / CC BY 4.05人組グループ・CORTIS(コルティス)のマーティンが、8月18日午前1時48分、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」のCORTISコミュニティに投稿し、グループのデビュー1周年に寄せたメッセージをファンに向けて書き込んだ。投稿はWeverse上で「official」表示のついた本人アカウント「m.j. edwards」から行われたもので、コメント欄には1万件を超える書き込みが並んでいる。
マーティンはまず、ファンへの呼びかけである「コア(코어)」の名を出し、自分がマーティンであることを名乗ったうえで、CORTISがもう1周年を迎えたと切り出した。時間が本当に早く過ぎるように感じる、という率直な感想も添えている。堅苦しい報告文ではなく、ファンに直接語りかける口調で書かれた文面だった。

投稿の中でマーティンは、この1年で自分たちが通ってきた場面をいくつも並べている。音楽番組「エムカ」で「와츄원(ワチュウォン)」のステージに初めて立った日、リリースパーティー、NBA、自分たちにとって初めての各授賞式、そしてツアーを回っている今この瞬間まで——と、時系列に沿って振り返った。そのうえで、ファンと一緒に笑った瞬間が数多くあったこと、自分たちの曲を初めて一緒に歌ってくれた瞬間が今も記憶に強く残っていることを挙げている。1年間で本当にたくさんのことをしたが、そのすべての瞬間にファンが一緒にいてくれたからより良かったのだと思う、という言葉で1年を総括した。
メッセージの後半では、これからのことにも触れた。まだ見せたいものも多く、やってみたいことも多いとして、これからも一緒に楽しく行こうと呼びかけている。さらに、1周年を祝ってくれたことへの感謝を伝えたうえで、「私たちのコアたちも1周年おめでとう」と、ファン側の1周年も祝った。良い日なのだから、周りの人たちに愛を分けながら幸せに過ごし、おいしいものをたくさん食べて過ごしてほしいという言葉を添え、これからもっとうまくやってみせる、愛していると結んでいる。祝われる側が祝う側に回るような書き方で、ファンダムの1周年としても位置づけた形だ。
投稿にはコメントが集中し、コメント欄の表示は1万件超となっている。書き込みは韓国語、英語、中国語、ベトナム語、フランス語、インドネシア語など複数の言語が入り混じる状態で、投稿から日をまたいだ9月1日から9月2日にかけても新しい書き込みが続いた。内容は「マーティンに会いたい」「かわいい」といった短い一言から、健康に気をつけて食事を抜かないでほしい、水をたくさん飲んでほしい、睡眠にも気を配ってほしいといった生活を気づかう長文まで幅広い。中には、マーティンをファーストネームの一部から「ed」と呼びかけ、ギターを父から習い始めたことや、歌の活動を重ねてきたこと、自分で音楽を作ってきたことに触れながら、CORTISのリーダーとしての今に至る歩みを誇りに思うと綴った長い手紙のような書き込みもあった。米テキサス州アービングでの公演を見たというファンが、自作のプレイリストのリンクを贈るコメントを複数回残す姿も見られた。写真に写り込んだ様子について、パソコン周りにお菓子が並んでいる光景が完璧だと反応する書き込みもあった。
Weverseは、アーティストが自らファンに向けて文章や写真を投稿し、ファンがコメントで応じる形のプラットフォームで、韓国のアーティストが日常の報告や心境を直接伝える場として使われている。投稿は基本的に本人の言葉としてそのまま公開されるため、所属事務所を通じた公式発表とは別に、本人の生の言葉が読める場になっている。マーティンの今回の投稿も、深夜1時台という時間に本人のアカウントから書き込まれたもので、活動の合間に自分の言葉で1年を振り返った内容だった。
CORTISのメンバーは、ここ最近もWeverseでの発信を重ねている。8月29日午前2時5分には、ジュフンがユニコーンの絵文字「🦄」ひとつだけの投稿を行い、短い一言にもかかわらず数時間のうちにコメント欄が1万件を超える書き込みで埋まった。このときも韓国語、英語、中国語、日本語、インドネシア語など各国語のメッセージが入り混じる状態となっており、深夜帯の投稿にファンが即座に反応する流れは今回と共通している。8月31日午前2時29分には、ソンヒョンが同じくWeverseに投稿し、同日行われたハンファイーグルスの試合に招待されて始球式のマウンドに立ったことを自ら明かした。招待への感謝と、良い機会をもらえたという言葉を記し、自身にとって野球観戦がほとんど初めての経験だったことにも触れている。この投稿も公開から数時間後の同日午前6時台にはコメントが1万件を超えた。
グループとしての公式発信も続いている。8月29日午後9時には、Weverseの公式アカウントから「'PACK IT UP' Official Visualizer Behind | CORTIS (코르티스)」と題した映像が公開された。楽曲「PACK IT UP」のオフィシャルビジュアライザーの制作過程を収めたもので、2枚目のEP「GREENGREEN」に関連するコンテンツとして出された。この映像も公開からおよそ半日後の8月30日午前6時前の時点で、コメント欄に3,500件を超える書き込みが並んでいる。デビュー1周年前後の時期に、メンバー個人の投稿と公式コンテンツが立て続けに出ている形だ。
マーティンが投稿で「ツアーを進行している今この瞬間」と書いている通り、CORTISは現在ツアー中で、ファンからは実際に会場で公演を見たという書き込みも寄せられている。1年の節目にあたって、本人がまだ見せたいものも、やってみたいことも多いと明言している点は、今後の活動を待つファンにとって受け取りやすいメッセージになった。デビューから初のステージ、リリースパーティー、初めての授賞式、そしてツアーへと続いた1年を、本人がファンと共有した記録として残る投稿となっている。










