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LE SSERAFIM「Girls' Night」第4話公開 罰ゲームでフラミンゴ姿に

LE SSERAFIM写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domain
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ガールズグループのLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が9月9日、ファンプラットフォーム「Weverse」の公式コミュニティで、自主制作コンテンツ「Girls' Night」の第4話を公開した。ページ上の表示によると、投稿が作成されたのは9月9日20時ちょうど。タイトルは韓国語で「용산에 플라밍고 출현한 사연 Girls' Night #4」と付けられており、直訳すれば「龍山にフラミンゴが出現した事情」という意味になる。投稿はメンバーシップ向けの映像として掲出され、公開から約2時間のうちに67件のコメントが書き込まれた。

タイトルにある「용산(ヨンサン、龍山)」は、ソウル市内の地名だ。日本の読者には、ソウル駅の南側に位置し、鉄道の要衝として、また再開発の進むエリアとして知られている地区、と言えば伝わりやすいかもしれない。その龍山に「フラミンゴが現れた」という言い回しが何を指しているのかは、コメント欄に集まったファンの反応から読み取ることができる。書き込みの中には、メンバーのキム・チェウォン(CHAEWON)がフラミンゴの衣装を身につけていることに触れたものが複数あり、あるファンは「チェウォンがかわいすぎる」「『Girls' Night』でゲームに負けたのは2回目なのに、フラミンゴの衣装がとても似合っている」と英語で書き込んでいる。別のファンは「チェウォンオンニがかわいそう」「4回中3回負けたのでは」と、これまでの回を振り返るような感想を寄せた。つまり、番組内で行われたゲームの結果として、罰ゲームにあたる衣装をチェウォンが着ることになった、という筋立てが浮かび上がる。

LE SSERAFIM
写真: LE SSERAFIM — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

コメント欄には、韓国語・英語・日本語が入り混じった書き込みが並んだ。日本のファンからは「最初にカズハが一人で落としてるの可愛い」という、映像の冒頭に登場する場面に触れた感想が投稿されている。ほかにも「待ってました!!!!!!!!」「かわいい笑」「かわいいー」「大好き」といった日本語のコメントが、公開直後の時間帯に相次いだ。韓国語では「걸스나잇은 진심 최고로 재밌는 컨텐츠가 확실하네(Girls' Nightは本当に一番面白いコンテンツなのは確実だ)」「썸네일부터 바보가(サムネイルからしてもう)」「이것만을 기다렸다아아아아악(これだけを待ってた)」といった、待望感と笑いを伝える書き込みが目立った。英語圏のファンからも「This is the best girls night of the history!!」「GONNA WATCH IT RIGHT AWAY」など、公開を歓迎する短い反応が続いている。

所属事務所のSOURCE MUSICもコメント欄に姿を見せ、9月9日20時1分に青いハートの絵文字を三つ並べた書き込みを残した。ファンの側からは、「知り合いでもない人たちを、どうやってこんなに笑顔にできるのですか」「世界のどこかで、今日もあなたたちを心から応援している人がいることを知っていてほしい」と、感謝を長文で綴る投稿もあった。

「Girls' Night」は、LE SSERAFIMがWeverse上で展開している自主制作コンテンツの一つだ。今回が第4話にあたることは、タイトルに付された「#4」の表記から分かる。グループはこのほかにも複数の自主制作企画を並行して公開しており、直近では8月30日に「LE PLAY」の新作映像がWeverseに掲載された。こちらは韓国語で「핌둥이들과 코코낸내 쿨쿨띠 😪💤 | LE PLAY」というタイトルが付けられ、眠りにつく様子を思わせる語感の言葉と絵文字が並ぶ、くだけた雰囲気の一本だった。タイトルにある「핌둥이(ピムドゥンイ)」は、グループ名の「르세라핌」の末尾の一文字「핌(フィム)」に、親しみを込めた呼び方をつくる接尾語をつなげた言葉である。また、今回の投稿の関連メディア一覧には、YouTubeで展開されるバラエティ企画「LENIVERSE」のシーズン7フォトスケッチや、第71話にあたる「르세라핌은 유명한 훠궈 회식단임(ル・セラフィムは有名な火鍋会食団である)」といった項目も並んでおり、コンテンツが立て続けに投入されている状況がうかがえる。

メンバー個人の発信も活発だ。8月29日夜には、サクラがWeverseで単独のライブ配信「꾸라이브(クライブ)」を行っている。ページ上の表示によれば配信が作成されたのは8月29日20時48分で、アーカイブの尺は31分25秒。配信の途中にはメンバーのホン・ウンチェも姿を見せ、視聴していたファンからその点を喜ぶ書き込みが寄せられた。配信名の「꾸라(クラ)」はサクラがファンや周囲から呼ばれている愛称で、そこに「라이브(ライブ)」を掛け合わせた造語がそのままタイトルになっている。

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こうしたコンテンツの連投が続く背景には、間近に迫った新譜のリリースがある。グループは8月31日、Weverseの公式コミュニティで、2枚目のシングルアルバム『Made My Night』の発売日と、タイトル曲ミュージックビデオの公開日を明らかにした。投稿は8月31日0時ちょうどに作成されたもので、シングルCD版の「OUR DELUSION」に関するメンバー個別のイメージとともに日程が記され、このときはホ・ユンジン(HUH YUNJIN)を写した一枚が公開された。続く9月2日0時には、カズハ(KAZUHA)を写した新しいイメージが「CHEMICAL NIGHT 💥 KAZUHA」というタイトルで投稿され、同じ投稿の中に『Made My Night』とタイトル曲ミュージックビデオの公開日程、事前保存・予約受付のリンクが並記されている。ミュージックビデオの公開は9月11日とされている。

今回の第4話が公開された9月9日は、その11日の直前にあたる。関連メディアの一覧には「LE SSERAFIM 2nd Single Album 'Made My Night'」「'Made My Night' TRACKLIST」「<Made My Night> OFFICIAL MV with OVERWATCH TEASER」といった項目のほか、「DIGITAL SYNC (COMPACT ver.)」のメンバー別イメージがキム・チェウォン、サクラ、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人分並んでおり、リリースに向けた素材が連日投下されていることが分かる。さらに一覧には「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN JAPAN with FEARNOT」という日本ツアーに関する項目も含まれている。FEARNOT(フィアノット)はLE SSERAFIMのファンダム名だ。

韓国のアイドルグループにとって、Weverseのようなファンプラットフォーム上の自主制作コンテンツは、音楽番組やテレビのバラエティとは別の回路でファンとの接点を保つ手段になっている。カムバック直前の時期にこうした企画が集中的に公開されるのは、期待感を高めながら日常的な接触を絶やさないためでもある。「Girls' Night」は、その中でも罰ゲームを含むゲーム企画という分かりやすい構成で、言語を問わず反応が集まりやすい一本と言える。実際に今回のコメント欄でも、韓国語・英語・日本語がほぼ同じ密度で並んだ。

映像はWeverseの公式コミュニティ上で公開されており、ページには「コミュニティメンバーのみが全文を閲覧できます」という趣旨の案内が表示されている。視聴にはログインが必要で、投稿にはメンバーシップの表示が付されている。LE SSERAFIMは公式YouTubeチャンネル、Instagram、X(旧Twitter)、日本向けの公式X、Facebook、TikTok、Weibo、bilibili、Douyin、SoundCloudといった各種チャンネルも運用しており、投稿にはそれらへのリンクが併記されている。2枚目のシングルアルバム『Made My Night』のリリースを目前に控え、グループの発信はしばらく高い頻度で続きそうだ。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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