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ハン・ソヒ、金髪ビジュアル公開 映画『インターン』16日公開

ハン・ソヒ写真: ハン・ソヒ — Han So-Hee / CC0
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俳優のハン・ソヒが9月8日、自身のSNSアカウントに金髪へイメージチェンジした複数枚の写真を投稿した。文章は添えられておらず、写真だけの投稿だったが、これまで黒髪を含めさまざまなスタイルを見せてきた彼女の思い切った金髪姿は、それだけで十分な話題性を持つものとなった。エクスポーツニュースのチョン・ミンギョン記者が9月9日午前5時10分付で伝えている。

公開された写真のハン・ソヒは、人形のような容貌と明るい金髪が重なり合い、はっきりとした目鼻立ちがいっそう際立って見える。同メディアは彼女のビジュアルを「非現実的」と表現し、金髪の色味が本人の雰囲気にしっかりなじんでいる点に注目した。コメントを一切付けずに写真だけを並べるという投稿の形は、彼女がこれまでも取ってきたやり方で、8月29日にインスタグラムを更新した際も、添えられた文章は「@Dior」の一言だけだった。このときの写真でも髪は明るいブロンドに仕上げられており、室内でブラックのトップスにデニムのパンツを合わせ、黄緑色のトーンのキルティングバッグを体の前に差し出すようにしてカメラを見つめる姿が写っていた。ドアの枠を背にして立ち、片手を頭の上へ伸ばすポーズも見せている。つまり今回の金髪は、この夏から続くスタイルの延長線上にあるものだといえる。

ハン・ソヒ
写真: ハン・ソヒ — 티비텐 / CC BY 3.0

ハン・ソヒは9月16日に公開される映画『インターン』(監督キム・ドヨン)で観客と対面する。同名のハリウッド映画を原作とする本作は、ローンチから3年でファッション業界のダークホースとして急浮上した会社「ウトゥトゥ(WOO22)」を舞台にした作品だ。この会社を率いるのがハン・ソヒ演じるソンウで、そこへ経歴37年というシルバーインターンのキホ(チェ・ミンシク)が入社することから物語が動き出す。世代も職級も飛び越えたオフィスライフを描く内容で、年齢差のある二人の関係が作品の軸になる。監督のキム・ドヨンが、原作の設定を韓国のファッション企業という舞台に置き換えて描いた。

金髪は今回のSNS投稿が初めてというわけではない。8月24日にソウル・龍山区のCGVで開かれた『インターン』の製作報告会でも、ハン・ソヒは華やかな金髪スタイリングで現れて視線を集めていた。作品のプロモーションの場でこのスタイルを披露していたことを踏まえると、公開を目前に控えたこの時期の金髪は、ソンウという役柄の空気とも重なって受け止められている。ファッション企業のCEOという役どころと、彼女が現在まとっているビジュアルの方向性が、公開前の露出の中で自然に結びつくかたちになった。

『インターン』は秋夕(チュソク)連休の興行を狙う作品のひとつでもある。9月2日午後時点の映画振興委員会の予売集計では、予売率8%、予売枚数4万4千枚を記録して全体2位に入った。首位は予売率55.4%、予売枚数30万枚の『オデッセイ』で、こちらとは大きな差がある一方、同時期に競合する『暗殺者(たち)』の予売率7.9%、予売枚数4万3千枚をわずかに上回った。差は予売率で0.1ポイント、枚数にして千枚という僅差で、秋夕商戦の主導権をめぐる競争は接近している。秋夕は韓国で最大級の連休のひとつであり、この時期に公開される作品は年間でも有数の動員が見込まれるため、公開前の予売状況は関係者の関心が集まる指標となっている。

公開を前に、ハン・ソヒとチェ・ミンシクは9月7日と8日の二日にわたり、ソウル・三清洞のカフェでインタビューに応じ、それぞれが演じた役柄と現場での出来事について語っている。中央日報が9月9日付で伝えたもので、取材にあたったのは同紙のチョン・ウンヘ記者。記事はこの作品が二人にとって転換点になり得る一本だと位置づけている。若くして成功をつかんだCEOと、37年のキャリアを持つシルバーインターンという組み合わせは、韓国映画では珍しい構図であり、二人の俳優の世代差がそのまま作品の設定に重なっている点も注目されている。

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この夏から初秋にかけて、ハン・ソヒは公の場に立つ機会が続いていた。9月7日にはソウル市龍山区漢南洞で開かれたフランスのハイジュエリーメゾン「ブシュロン」のイベントに出席している。同ブランドの「2026 カルト ブランシュ(Carte Blanche)コレクション」のイベントで、会場にはフォトタイムが設けられ、彼女はカメラの前に立った。この様子はスポーツ韓国が写真記事として伝えており、撮影と執筆を担当したのは同紙のイ・ヘヨン記者、配信は9月8日午前0時10分付だった。記事の見出しは「ハン・ソヒ、魅惑的な投げキッス」で、フォトタイムでの表情がそのまま見出しになった。

その前の9月2日には、ソウル市江南区のCOEX(コエックス)で開かれた国際アートフェア「フリーズ・ソウル2026」に姿を見せ、会場でカメラの前に立ってポーズを取っている。イーデイリーが写真とともに報じ、撮影は同紙のイ・ヨンフン記者、配信は9月3日付だった。この日の登場は、作品のプロモーションや記者会見といった場ではなく、美術の見本市という舞台であり、俳優としての活動とは別の文脈で公の場に立ったかたちになる。

8月28日午後に公開されたYouTubeチャンネル「差し出せるものは何もないけれど」(原題:차린건 쥐뿔도 없지만、通称チャジュィプル)では、シーズン4の最後のゲストとして登場し、ホストのラッパー、イ・ヨンジと向き合った。この中でハン・ソヒは、Netflixシリーズ『マイネーム』の撮影当時に15キロ増量したことを明かし、体形を保つ秘訣を問われると「すべては運動だ」と言い切っている。同じ番組では、K-POPで初めてジェンダーレスをコンセプトに掲げるグループとして紹介されているXLOV(エックスラブ)の楽曲「SERVE」のミュージックビデオに出演した経緯にも触れ、「勇気ある選択がかっこよかった」と語った。恋愛観についても言及し、「相手が自分の人生の半分以上を占めた瞬間に壊れてしまう」と述べてバランスを保つことの大切さを強調。理想のタイプを尋ねられた際には、容姿や条件ではなく「内面的に安定型の人を探している」と答え、「自分も最近は安定型になろうとしている」と続けた。

映画の公開まで残り一週間ほど。SNSでの発信、ブランドイベントへの出席、アートフェアへの登場、そしてYouTube番組でのトークと、露出の場を広げてきたハン・ソヒが、次に観客の前に立つのはスクリーンの中である。金髪のビジュアルとともに披露されるファッション企業CEO・ソンウという役柄が、9月16日からどう受け止められるのかが焦点になる。

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