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ユ・スンホとDAY6のYoung K『隙あらば』出演、勝負欲と大食いを披露

ユ・スンホ写真: ユ・スンホ — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0
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俳優のユ・スンホと、バンドDAY6のYoung K(ヨンケイ)が、9月15日夜に放送されるSBSのバラエティ番組『隙あらば』にゲストとして出演する。2人は1993年生まれの同い年の友人同士。MCのユ・ジェソク、ユ・ヨンソクと4人でソウルの清潭洞(チョンダムドン)周辺を歩き、ゲームではユ・スンホがひざまずいて涙ぐむほどの必死さを見せる。一方、Young Kは驚くほどの食べっぷりで周りを驚かせる。

『隙あらば』は、出演者が街に出て、市民のすきま時間を一緒に過ごすバラエティ番組だ。番組では、時間を分けてくれる市民を「隙主人」、ゲスト出演者を「隙友達」と呼ぶ。今回の「隙友達」がユ・スンホとYoung Kで、俳優とバンドのメンバーという異なる分野で活動する同い年の2人が、そろって清潭洞の市民を訪ねる。

DAY6
写真: DAY6 — 147company (SinC) / CC BY 4.0

見どころの一つが、4人で挑む「調理帽に着地!」というゲームだ。卓球のボールを料理人の帽子(コック帽)に入れる、ルールは単純なゲームだ。最初のうちユ・スンホとYoung Kは自撮りをする余裕を見せていた。ところが、ボールが入りそうで入らない状態が続き、2人は少しずつ緊張していく。

とくに熱が入ったのがユ・スンホだ。まだ練習の段階から汗をかき始め、着ていたジャケットを脱ぎ捨ててゲームに集中した。小さな卓球ボール一つに本気で向き合う姿は、SBSが公開した場面写真にも写っている。

成功と失敗を繰り返すうちに、ユ・スンホの気持ちは限界に来たようだ。「挑戦が怖い。このままでは生きていけない」と言いながら、その場にひざまずいて涙ぐんだ。ボールが入ったかどうかで一喜一憂する彼の姿に、現場は笑いに包まれた。

ただ、本番になると流れはがらりと変わる。練習ではあれほど緊張を訴えていた2人が、本番では次々とボールを帽子に入れ、場を盛り上げた。自分の番が終わるたびに「良かった、良かった」と互いをほめ合う2人を見て、ユ・ジェソクは「この子たちは本番に入るとメッシだ」と感心した。

練習で弱音を吐き、本番で結果を出す。その落差こそが、このゲームの場面をおもしろくしている。ユ・スンホがひざまずいて涙ぐむ場面と、2人がほめ合いながらボールを決めていく場面は同じゲームの中で起きたことで、同い年の友人ならではの息の合い方も伝わってくる。番組の予告記事では、2人が最後の挑戦まで幸運の呼吸を保てるかどうかも注目点に挙げている。

もう一つの見どころは、Young Kの食欲だ。清潭洞を歩く中で、彼は「JYPの練習生は、知っているおいしい店で世代が分かれる」と話し、近くの飲食店を次々と紹介した。この周辺が、彼にとってなじみのある場所だということがうかがえる発言だ。

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自身の食べっぷりについても、具体的なエピソードを明かしている。「ご飯おかわり自由の店で8杯食べて、店主に怒られたこともある」と語り、さらに「レストランに行けば、一人で100万ウォン分を食べることもできる」とも話した。

話題が「ラーメンは最大で何個まで食べられるか」に移ると、Young Kは「3日前にも、プデチゲにラーメンの麺を4つ入れて食べた」と付け加えた。これを聞いたユ・スンホは「僕もたくさん食べる方だと思っていたけれど、Young Kを見ると少食な人みたいだ」と言い、大食い対決からは一歩引いた。ゲームでは誰よりも熱くなっていたユ・スンホも、食べる量ではYoung Kにかなわないと認めた形だ。

では、これだけ食べるYoung Kはどうやって体形を保っているのか。本人によると、普段は食べる量を調整しているため、ほとんど食べないという。そのうえで「食べられるときに、しっかり食べる」と自分のやり方を説明した。

しかし、その自己管理の習慣も、隙主人が自分で作ったデザートを前にすると揺らいでしまう。ほかのメンバーが満腹になっても、Young Kはフォークを置かずに食べ続けた。デザートを前にした彼の食べっぷりも、この回の注目ポイントになっている。

今回の放送では、ユ・スンホは勝負への強いこだわりを、Young Kは並外れた食欲を見せる。どちらも普段の活動ではなかなか見られない2人の素顔で、1993年生まれの友人同士がそろって出演したからこそ引き出された一面だ。ユ・ジェソク、ユ・ヨンソクの2人のMCとのやり取りも含めて、4人がゲームや食事の場面を通じてどんな空気をつくっていくのかが見どころだ。

放送時間には注意が必要だ。この日の『隙あらば』は、2026年アジア大会(愛知・名古屋)の男子サッカーD組第1戦の中継が入るため、午後10時5分からの放送となる。日本で開かれている大会の中継に合わせて放送時間が変わった形で、放送を楽しみにしている人は開始時間を確認しておきたい。

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