RESCENEミナミ、『ラジオスター』で多忙な近況を語る 広告の問い合わせは100件超
写真: RESCENE — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0ガールズグループRESCENE(リセンヌ)のメンバー、ミナミが9月16日に放送されたMBCのバラエティ番組『ラジオスター』(略称『ラス』)に出演しました。RESCENEは最近「逆走」ブームを起こしていますが、ミナミはブーム後の暮らしぶりを話し、広告の問い合わせが100件を超えたことや、寝る時間を削ってシャワーを浴びたらすぐ出発する日があることを明かしました。スポーツ京郷のイ・スルギ記者が、9月17日午前0時1分に配信した記事で伝えています。
まず、ミナミが挙げたのは仕事の規模の変化です。今回の『ラス』出演のように、大きなスケジュールをこなす機会がだんだん増えてきたと説明しました。なかでも広告の問い合わせは100件以上あったそうで、スタジオのMCたちは驚いていました。記事は、新人グループとしては珍しいほどオファーが集まっているとし、この告白でRESCENEの勢いがはっきり伝わったとしています。

話題は忙しさそのものへ移ります。MCのキム・グラが「最近は何時間くらい寝ているの?」と睡眠時間を尋ねると、ミナミは「本当に寝られないときは、シャワーを浴びてすぐ(出る)」と答えました。寝る時間が取れないまま身支度だけ済ませて次の現場へ向かう日があるという意味で、記事はこの答えにも注目しています。スポーツ京郷は、息つく暇もないミナミの毎日が、RESCENEの逆走ブームと勢いをそのまま示していると伝えました。
日本の読者向けに少し補足します。韓国の音楽界でいう「逆走(ヨクジュヘン)」は、発売直後ではなく、しばらくたってから曲やグループが改めて注目を集め、チャートなどで順位を上げていくことです。ミナミが話した広告の問い合わせや大型番組への出演は、ブームで仕事の環境が変わったことを本人の口から伝えたものといえます。
同じ回の放送では、ほかの話題も記事になっています。スポーツ京郷は同じ9月17日の午前0時44分にも、イ・スルギ記者の記事を配信しました。その記事によると、ミナミは代名詞になっている流行語「ヤッホー」の卒業を番組で宣言しています。先輩アーティストもまねするほど広まったフレーズですが、ミナミは「自分からやるのはもうやめ」と区切りをつけ、スタジオは笑いに包まれました。この日の出演でミナミは、逆走ブームやその裏話を率直に語っており、多忙ぶりの告白と「ヤッホー」卒業宣言は、どちらもその流れで出た話です。
ここ最近、ミナミの発言はたびたび報じられてきました。当サイトの過去の記事を時系列で振り返ります。
9月8日には、韓国の健康メディア「ヘルスチョソン」の記事をもとに、ミナミ(19)の減量中の食事を紹介しました。YouTubeチャンネル「イルイルチル(일일칠)」に出演したミナミは、ライスペーパーで具材を包む料理「ウォルナムサム(월남쌈)」を食事に取り入れていたと話しています。作り方は「ライスペーパーにキャベツ、ニンジン、肉を入れて包みにして、音楽番組のときに持って行った」というもので、「こうして食事管理をして、痩せようとした」とも振り返りました。この記事はキム・ヨンギョン記者が書き、同メディアの「スターの健康」コーナーに載ったものです。当サイトは9月10日にも、同じ内容を改めて取り上げました。
9月11日には、YouTubeチャンネル「안녕하세요원이입니다잘부탁드립니다(アンニョンハセヨウォニイムニダチャルプタットゥリムニダ、略称アンウォンジャルブ)」で「肉との戦争:20キロの真実」という回が公開されました。ミナミはメンバーのリブらと出演し、活動しながら続けてきたダイエットの話をしています。この回について、韓国メディアの天地日報は9月12日午前0時30分の記事で、ミナミがこれまでに18キロの減量に成功していたと伝えました。体重管理に追われていた頃の精神的な苦しさも具体的に話していたといいます。
翌9月13日午前5時には、フィナンシャルニュースが健康企画「ヘルストーク」で同じ映像の発言を取り上げました。ハン・スンゴン記者の記事によると、ミナミは20キロの減量に取り組んでいた頃を振り返り、厳しい減量の後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんだと打ち明けています。当時は周りの人の言葉や衣装のフィッティングも負担になっていたと語りました。
こうして並べると、ミナミが最近メディアで話してきたことには二つの流れがあります。一つは、音楽番組の現場にも手作りの食事を持ち込んでいたという、体重管理の話。もう一つは、逆走ブームで仕事が急に増えた現在の話です。9月上旬のYouTubeでは主に減量の苦労や心の負担を語り、9月16日の『ラジオスター』では、広告の問い合わせが100件を超え、シャワーを浴びてすぐ移動するほど忙しい今を伝えました。
RESCENEへの注目が集まるなか、ミナミはYouTubeから地上波のトーク番組へと出演の場を広げ、自分の言葉で経験や近況を語り続けています。ミナミ本人が話したように、大きなスケジュールは増えています。日本の読者が近況を知るには、今回のような番組出演や、それを伝える韓国メディアの報道が手がかりになりそうです。








