「私はSOLO」11期スンジャが挙式、同い年の5級公務員と結ばれる
恋愛リアリティ番組「私はSOLO」の11期に出演したスンジャが、9月19日に結婚式を挙げた。相手は1995年生まれで彼女と同い年の一般男性で、行政考試出身の5級公務員と伝えられている。スンジャは22日に自身のSNSを更新し、式を無事に終えたことを自ら報告した。祝福してくれた人たちへの感謝もつづっている。
SNSの投稿は「2026.09.19」という挙式の日付から始まる。スンジャはこの日を、一生忘れることのない最も温かい一日だったと振り返った。そのうえで、2人の新しい出発を祝福してくれたことに心から感謝すると伝えた。忙しい中でも会場に足を運び、温かいまなざしと励ましを送ってくれた人たちのおかげで、式を無事に終えることができたという。受け取った気持ちの一つひとつを忘れず、お互いを大切にしながら仲良く暮らしていくと、夫婦としての決意も書き添えた。
投稿には当日の写真も添えられた。スンジャが着ていたのは、レースとビーズの装飾をあしらった白いウエディングドレスだ。落ち着いた上品な花嫁姿を見せている。バージンロードの上で新郎とキスを交わす場面や、愛情のこもった目で新郎を見つめる場面も写っており、式場の幸せな雰囲気が写真越しにも伝わってくる。
2人の歩みを時系列でたどると、交際を公にしたのは2024年11月だった。その後、2026年4月に結婚を発表し、5か月後の9月19日に挙式を迎えた。交際の公表からおよそ1年10か月で、正式に夫婦となったことになる。夫は芸能活動をしていない一般人で、報じられているのは1995年生まれの同い年であること、行政考試出身の5級公務員であることにとどまる。
スンジャが広く知られるきっかけになったのは、2022年に放送された「私はSOLO」11期への出演だった。整った容姿と飾らない率直な人柄で注目を集め、放送当時は多くの視聴者から関心と応援が寄せられた。番組ではヨンチョルと最終カップルになったものの、その後に破局したことを明らかにしている。
その後、スンジャはスピンオフ番組「私はSOLO、その後 愛は続く」にも出演した。韓国では「ナソルサゲ」の略称で呼ばれ、「私はSOLO」の元出演者が再び登場する番組だ。スンジャはここでも最終選択を放棄しており、番組の中では恋が実らなかった。2度の番組出演でゴールにたどり着けなかった彼女が、それから約4年を経て、同い年の男性と結婚するに至った。
日本の読者向けに番組について補足しておく。「私はSOLO」は、韓国のSBS PlusとENAが放送する恋愛リアリティ番組だ。独身の男女が集まって恋の相手を探す過程を、「極写実主義」をうたって生々しく描いている。参加者は期ごとに入れ替わり、毎回個性の強い出演者がそろう。男女の心の動きを細かく追う構成が高い没入感を生み、話題を集めてきた。今ではSBS PlusとENAを代表するバラエティ番組の一つになっている。
この番組では、出演者は本名ではなく番組内の呼び名で紹介される。スンジャやヨンチョルもその呼び名で、放送後もこの名前で知られ続ける出演者が多い。通常の期のほかに、離婚経験者を集めた特集回なども制作されている。
番組を離れた元出演者たちの恋は、その後もたびたび話題になっている。当サイトでは9月14日、「私はSOLO」出身のチョン・イルデさんとキム・ソヨンさんのカップルがJTBCのバラエティ番組「恋愛戦争」第12回に出演すると伝えた。放送は同日午後9時50分だった。2人はどちらも離婚経験者特集に出演しており、番組内での呼び名はチョン・イルデさんが16期のクァンス、キム・ソヨンさんが22期のヒョンスクだ。この回では歌手イ・ヒョリの話題をきっかけに2人が言い争いになり、キム・ソヨンさんが涙を見せた。その様子を見たイ・ヒョリ本人も「これ実話ですか?」と驚いていた。
この2人が恋人同士としてテレビに再登場したのに対し、スンジャは番組で出会った相手ではなく、一般人男性との結婚を選んだ。番組内では実らなかったが、番組を離れた後に交際を公表し、婚約を発表し、挙式にまで至った。一つひとつの段階をSNSなどを通じて自ら明らかにしてきた点に、彼女らしい率直さが表れている。
今回の投稿は挙式を報告し、感謝を伝える内容が中心で、新婚生活の予定などには触れていない。2022年の11期出演から約4年、ヨンチョルとの破局や「ナソルサゲ」での最終選択の放棄を経て、スンジャは2026年9月19日、同い年の5級公務員の夫と新たな一歩を踏み出した。




