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パク・ジニョン、『シックスセンス:Bサイド』で偽物の店を見抜く決め手に

パク・チニ写真: パク・チニ — KIYOUNG KIM / CC BY 2.0
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俳優のパク・ジニョンが、10月25日に放送されたtvNのバラエティ番組『シックスセンス:Bサイド』にゲストとして出演し、制作陣が仕込んだ「偽物の店」を見破る決め手となる手がかりを見つけた。この回には同じく俳優のチン・ソンギュも出演した。出演者たちは3軒の飲食店から偽物を正しく選び、その決め手を見つけたのがパク・ジニョンだった。韓国のスターニュースが同日夜に報じている。

『シックスセンス:Bサイド』は、出演者が実在する場所と制作陣が作った偽物を見分ける推理型のバラエティ番組だ。この日のレギュラー出演者はユ・ジェソク、ソン・ウニ、コ・ギョンピョ、ビビの4人。ここにチン・ソンギュとパク・ジニョンが加わり、謎解きのレースに挑んだ。

パク・ジニョン
写真: パク・ジニョン — JYP Entertainment / Public domain

今回のテーマは「今日のあなた、ちょっと見慣れない?」。誰もが知っている身近な料理を、意外な形にアレンジして出す店が3軒用意された。そのうち1軒だけが制作陣の作った偽物という設定だ。普通の食べ物が特別な料理に姿を変えた店を回りながら、どこが作り物なのかを突き止めるのがこの日のミッションだった。

1軒目は、豚カツをコース料理として出す専門店。韓国各地の豚の品種を使っているのが特徴で、ふだんは一皿で出てくる豚カツを高級なコース仕立てで味わえるという変わった趣向が目を引いた。

2軒目は、現役の医師が開発したという健康志向のトッポッキ専門店。トッポッキは、韓国で「粉食(プンシク)」と呼ばれる軽食の代表的なメニューだ。そこに「健康」の要素を組み合わせ、食べても太らないことを売りにしていた。

3軒目は、屋台のおやつの定番プンオパンを高級料理として作り直したファインダイニングの店。プンオパンは魚の形をした焼き菓子で、日本のたい焼きに近い。この店では、見慣れたプンオパンにトリュフやキャビアを添えて出すという設定で、出演者たちの推理の的になった。

3軒すべてを見て回ったあと、メンバーは最終判断の時間を迎えた。偽物として選んだのは、3軒目のプンオパンの店。続いて明かされた正解も3番で、メンバーは制作陣が仕掛けた偽物を見事に当てた。

この正解を導いた立役者がパク・ジニョンだった。ユ・ジェソクは「キーはジニョンが車で見つけた」と語り、彼の活躍をたたえた。パク・ジニョンは最後の場所で、マジックアイ(じっと見つめると文字や形が浮かび上がる画像)に隠された「FAKE(フェイク)」という文字を見つけた。その前には豚カツ店のパンフレットからも「FISH(フィッシュ)」という手がかりを見つけており、この2つのヒントを結びつけて偽物の店を割り出した。

スターニュースは見出しで、パク・ジニョンの推理を「右往左往」と表現した。そのうえで、最後に決定的な手がかりを見つけ、どんでん返しの活躍を見せたとまとめている。迷いながらも最後には答えにたどり着いた流れが、この回の見どころになった。

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パク・ジニョンは現在、tvNの土日ドラマ『100日の嘘』に出演している。物語の舞台は1932年で、彼が演じるのは朝鮮総督府の通訳官キム・テウンだ。今回のバラエティ出演も、ドラマと同じtvNの番組となった。

ドラマでの存在感は数字にも表れている。10月18日に放送された第4話は、ニールセンコリアの全国有料世帯基準で9%を記録し、自己最高を更新した。前回の7%から2ポイントの上昇だ。韓国のスポーツ紙・日刊スポーツ(イルガンスポーツ)は10月20日付の記事で、テウンの眼差しが疑いから心配、さらに嫉妬へと変わっていった点に注目した。そして、それがスパイ劇として進んできた物語をロマンスへ切り替える「キーチェンジャー」になったと評価し、視聴率の伸びとパク・ジニョンの演技を結びつけている。

その前の10月17日(土)の放送回では、テウンがキム・ユジョン演じるイ・ガギョンに追い込まれ、警察の前でとっさに嘘をつく場面が描かれた。日本の警察が質屋に踏み込み、捜索を受けたガギョンは、そこを「2人1組でスポーツをする場所」だと説明して切り抜けようとする。ガギョンが口にしたある名前をきっかけに、テウンも彼女の作り話に口裏を合わせ、「彼女は連れ」と答えることになった。

さらに10月25日には、キム・ユジョンがパク・ジニョンに接近する展開が報じられた。その記事の見出しには「クム・ソヒさんの助けは必要ありません」という言葉が使われている。物語が新しい局面に入るなか、パク・ジニョンはバラエティ番組でもドラマとは違った一面を見せた形だ。

ドラマでの活躍は、今年に入ってから続いている。2026年3月6日から4月3日まで放送されたJTBCの金曜ドラマ『愛の光』(全10話)では、キム・ミンジュとダブル主演を務めた。出演作では「ジニョン」の名で表記されることもある。この作品は、電車の運転士ヨン・テソと、ホテリエを経て今はソウルの古民家ステイを任されているモ・ウナが中心の物語だ。2人は高校の同級生で、互いの初恋の相手でもある。かつて2人だけの世界を分かち合った若者たちが、やがて互いにとって信頼できる存在となり、進む道を照らす光になっていくまでを描いた。脚本はイ・スギョン、演出はキム・ユンジン。配信はNetflixが独占した。

2025年には、tvNの土日ドラマ『未知のソウル』(全12話)に出演した。放送期間は5月24日から6月29日までで、Netflixでも配信された。顔以外はすべてが正反対の一卵性双生児ユ・ミジとユ・ミレを、パク・ボヨンが一人二役で演じた作品だ。陸上の有望選手だったがケガで引退した妹と、心臓病を抱えながらエリートの道を歩んできた姉が、互いの人生を入れ替えるという嘘をつくところから物語が始まる。2人の高校の同級生で弁護士のイ・ホスも、この嘘に巻き込まれていく。パク・ジニョンはリュ・ギョンスとともに共演者として名を連ねた。

JTBCの『愛の光』、tvNの『未知のソウル』、そして放送中の『100日の嘘』と、パク・ジニョンは地上波以外のチャンネルのドラマで出演作を重ねてきた。今回の『シックスセンス:Bサイド』では、ドラマの緊張感ある役とは違い、推理ゲームの中で小さな手がかりを拾い集めて答えにたどり着く姿を見せた。『100日の嘘』は放送が続いており、テウンとガギョンの関係がこの先どう動くのかにも注目したい。

この記事は スターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:박진영, 갈팡질팡 추리 끝에 결정적 단서 발견..반전 활약[식스센스][★밤TView]

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この記事に出てくる作品

  1. 未知のソウルNetflix, tvN ・ 2025-05
  2. 愛の光JTBC ・ 2026-03

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