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ユ・ヨンウ、節約生活の中でRESCENEに韓牛 『全参視』で涙の再会

RESCENE写真: RESCENE — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0
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お笑い芸人のユ・ヨンウが、9月19日に放送されたMBCのバラエティ番組『全知的おせっかい視点』(略称『全参視』)に出演した。ふだんの徹底した節約ぶりと、ガールズグループRESCENE(リセンヌ)との再会の様子が放送された。自分にはほとんどお金を使わないユ・ヨンウが、秋夕(チュソク)に合わせて1セット25万ウォンの韓牛を2箱買い、RESCENEとイ・ソンミンに届けた。授賞式の会場ではRESCENEのステージを見守り、込み上げる思いに涙を見せた。韓国のスターニュースが9月20日午前0時40分に配信したチェ・ジンシル記者の記事で伝えている。

番組でまず目を引いたのは、ユ・ヨンウの財布のひもの固さだった。マネージャーは、ユ・ヨンウがもともとお金を本当に使わないタイプだと明かした。一人で食事をするときは、1食5,000ウォン以下に抑えているという。

RESCENE
写真: RESCENE — 티비텐 TV10 / CC BY 3.0

本人の話は、さらに徹底していた。自分のお金でタクシーに乗ったのはつい最近が初めてだという。それまでは、電車がなくなる前に必ず家に帰っていた。その日はスケジュールが遅くまでかかり、地下鉄も終わっていたため、仕方なくタクシーに乗って25,200ウォンを払った。ユ・ヨンウはこの出来事を「トラウマ」と呼ぶ。1週間の出費をすべて覚えていて、その中にタクシー代があることがどうしても許せないのだそうだ。1日の出費は1万ウォンを超えないようにしていて、外でお金を払ってコーヒーを買ったことは一度もないと語り、周りを驚かせた。

節約は身なりにも及んでいる。この日のユ・ヨンウは、大容量のブリーチ剤を使って自分で髪を脱色していた。マネージャーによると、ユ・ヨンウは以前からヘアサロンなどの費用をもったいないと考えていて、ヘアもメイクもすべて自分でやっている。YouTubeチャンネルの動画も、全部を本人が編集しているという。スーパーでは、食料品の値段を一つひとつ細かく確かめていた。

そんなユ・ヨンウが足を向けたのが、韓牛の売り場だった。韓国の代表的な名節である秋夕を迎え、世話になった恩人に贈るためだ。1セット25万ウォンの韓牛を2箱選び、会計は約51万ウォンになった。1日の出費を1万ウォン以内に抑えているユ・ヨンウにとっては、かなり思い切った買い物だ。

韓牛を贈った相手は、RESCENEとイ・ソンミンだった。ユ・ヨンウは以前、RESCENEのメンバーであるウォニとコンテンツを通じて知り合った。そこから「ウォニの二番目のおじさん」というニックネームが付いた間柄だ。

ユ・ヨンウは韓牛を持って韓国放送大賞の授賞式会場を訪れ、イ・ソンミンとRESCENEに会った。ウォニについては、初めて会ったときから必ず成功すると思ったと振り返った。とても暑い日でも一生懸命な姿を見て、ソンミン兄さんと「この子は本当にうまくいくね」と話していたという。そのうえで、3人のケミ(相性)が多くの人に愛されたおかげで自分もここに座れているのだと思う、と感謝を口にした。

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ウォニの母親とのエピソードも明かした。ウォニの母親は涙を流しながらユ・ヨンウにお辞儀をしたという。ユ・ヨンウも感謝していると伝え、2人で互いにお辞儀し合ったそうだ。

再会したウォニは、イ・ソンミンとユ・ヨンウを見るなり「2人ともすっかり芸能人になった。でもヨンウおじさんは変わらない」と喜んだ。ユ・ヨンウが「自腹で買った」と言って韓牛を渡すと、メンバーたちはその場で箱を開け、牛肉を見てうれしそうにしていた。

その後、ユ・ヨンウはイ・ソンミンと一緒に、ステージに立つRESCENEを応援した。曲を一緒に口ずさむうちに感情があふれ、胸がいっぱいになった様子を隠せなかった。

当サイトは放送前に、この回の見どころを伝えていた。今回の『全参視』は第416回で、放送開始はいつもより少し早い午後11時だった。ユ・ヨンウは、本業のお笑いより歌で知られるようになった芸人だ。お笑いの動画の再生回数は約5万回にとどまるが、歌の動画は100万回から200万回を軽く超えている。以前は月に1~2件ほどだった仕事の依頼も大きく変わった。予告では、起きてすぐに喉の手入れを始める習慣や、数百ウォンの値段の差にこだわる節約ぶりが取り上げられていた。実際の放送では、1食5,000ウォン以下、1日1万ウォン以内という具体的な基準を、本人とマネージャーが語った。

贈り物を受け取ったRESCENEも、今まさに勢いに乗っている。9月16日に放送されたMBCのバラエティ番組『ラジオスター』(略称『ラス』)には、メンバーのミナミが出演した。最近のRESCENEの「逆走」ブームや、その後の暮らしぶりについて話している。「逆走」は韓国の音楽界の言葉で、発表からしばらくたった曲が改めて注目され、人気を集めることを指す。ミナミによると、広告の問い合わせは100件を超え、寝る時間を削ってシャワーを浴びたらすぐに出発する日もあるという。先輩アーティストもまねするほど広まった自分の流行語「ヤッホー」については、「自分からやるのはもうやめ」と卒業を宣言し、スタジオを笑わせた。

ブームの真っただ中にいるウォニは、ユ・ヨンウとイ・ソンミンに「すっかり芸能人になった」と声をかけつつ、「ヨンウおじさんは変わらない」と付け加えた。自分への出費は1日1万ウォンに抑えながら、恩人のためには約51万ウォンを使う。この日の放送では、節約の日常と再会の場面の両方から、ユ・ヨンウの人柄が伝わってきた。ユ・ヨンウ自身、3人の組み合わせが愛されたおかげで今の自分があると話している。ウォニやイ・ソンミンとの縁が、彼にとってどれほど大きいかがうかがえる放送だった。

公式アカウントの投稿

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