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ユ・ジェソク“イケメン”に意欲 イ・ドンフィとヤン・セジョン出演

ヤン・セジョン写真: ヤン・セジョン — B.BELL / CC BY 4.0
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韓国SBSのバラエティ番組『トゥマンナミョン,』の11月3日(火)放送回に、俳優のイ・ドンフィとヤン・セジョンがゲストとして出演する。MCのユ・ジェソク、ユ・ヨンソクとともにソウルの解放村(ヘバンチョン)を歩き、街の中に生まれる「すき間の時間」を探す回だ。放送に先立って伝えられた内容によると、この日のユ・ジェソクは、通りすがりの市民が口にした外見への褒め言葉に便乗し、“イケメン”の称号まで欲しがるという。なお、3日は2026年プロ野球・韓国シリーズ第1戦の中継が編成されているため、番組は夜10時30分からの放送となる予定だ。

『トゥマンナミョン,』は、演出をチェ・ボピル、作家をチェ・ジナが担当するSBSの番組だ。日常の中でふと生まれる、ほんのわずかな空き時間に“幸運”を贈ることをテーマにした「すき間攻略」バラエティとして放送されている。タイトルの「トゥマンナミョン」は韓国語で「すきさえあれば」といった意味合いの言葉で、番組の趣旨をそのまま表している。進行役はユ・ジェソクとユ・ヨンソクの2人で、番組内では「ツーユーMC」と呼ばれている。毎回招かれるゲストは「トゥムチング(すき間の友達)」と呼ばれ、MCと一緒に街へ出ていく。

イ・ドンフィ
写真: イ・ドンフィ — 김등등 / CC BY 4.0

番組の勢いは数字にも表れている。10月27日(火)の放送は、ニールセンコリアの集計で最高視聴率6%、世帯視聴率4.3%を記録した。同じ時間帯に放送されたバラエティ・教養番組全体の中で11週連続の1位となり、火曜日のバラエティ番組の中で確かな強さを示した。

今回の“トゥムチング”として登場するイ・ドンフィとヤン・セジョンは、「ツーユーMC」の公式“愛着弟(エチャクトンセン)”という肩書きで出演する。“愛着弟”とは、特に目をかけてかわいがっている弟分を指す呼び方で、2人はMCたちが心を許す弟分という位置づけだ。中でもヤン・セジョンは、ユ・ヨンソクの“愛着弟”として紹介されている。頼もしい弟分たちがそろったことで、ユ・ジェソクも勢いづいた様子を見せるという。

話題になりそうなのは、街を歩いている途中の一幕だ。通りかかった市民がユ・ヨンソク、イ・ドンフィ、ヤン・セジョンの3人に向かって「かっこいい」と声をかけると、ユ・ジェソクがすかさず「ありがとうございます」と答え、誇らしげな様子を見せた。自分に向けられたわけではない褒め言葉を横取りするようなこの反応に、ユ・ヨンソクは黙っていなかった。「あの方は僕を見てかっこいいとおっしゃったんですよ」とはっきり指摘すると、ユ・ジェソクは「外見の褒め言葉は、こいつらが独占するんだよな」とこぼし、自分にも“イケメン”と言われる権利があると主張し始める。

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さらにユ・ジェソクは「昨日、市民の皆さんが僕に、顔が“鼻くそ”くらい小さいって言ってたんだ。僕も最近はかっこいいって言われるんだよ」と得意げに語り、弟分たちを大笑いさせる。韓国語の「コッタクチ(鼻くそ)くらい」は、とても小さいものをたとえる言い回しで、ここでは「顔がすごく小さい」という褒め言葉として使われている。日本語なら「米粒のように小さい」に近いニュアンスだ。ところが、ついに“イケメン”まで欲しがり始めた兄貴分の図々しさに、ユ・ヨンソクは「鼻くその大きさがおかしいみたいですね」と切り返し、ユ・ジェソクを絶句させたという。

弟分2人の活躍もこの回の見どころだ。イ・ドンフィは「今日は兄さんたちに会うから、ひげも剃ってきました」と話し、登場するなりとぼけた話術でMC2人の心をつかむ。一方のヤン・セジョンは、口数は少ないものの、ここぞという場面で“一発”を見せる姿でみんなを魅了するという。兄貴分への愛情で固く結ばれた弟分たちのやる気が相乗効果を生み、番組のゲームでもその力が発揮されるとのことだ。ユ・ジェソクは「今日は本当に完璧なチームプレーだった」と満足そうに語っている。

ヤン・セジョンは、2026年7月18日にtvNで放送が始まったドラマ『恋は命がけ』に出演している。2011年に製作された同名映画を連続ドラマとして作り直した作品で、主演はパク・ウンビン。ヤン・セジョンは、イェ・スジョン、オン・ソンウ、キム・ドワン、イ・チャンホン、チョ・ヘジュ、ペク・ジウォン、キム・ミノ、イ・ジュニョク、チャ・ミギョンらとともに出演陣に名を連ねた。全12話で、放送開始と同じ日からNetflixで日本を含む海外にも配信されており、日本の視聴者も韓国とほぼ同じタイミングで見られる作品となった。

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また、今回一緒に出演するイ・ドンフィとヤン・セジョンは、2025年にディズニープラスで配信されたドラマ『パイン ならず者たち』でも共演している。1970年代の全羅南道・新安沖に眠るとされる海底の遺物をめぐり、それぞれの思惑を抱えた人々が集まってくる犯罪ドラマだ。骨董の世界に通じたオ・グァンソク(リュ・スンリョン)と、その甥オ・ヒドンを演じたヤン・セジョンが物語の軸となった。イム・スジョン、キム・ソンオ、ユンホ、キム・ウィソン、キム・ジョンス、ホン・ギジュン、キム・ミンらとともにイ・ドンフィも出演し、2025年7月16日から8月13日にかけて全11話が配信された。光州市などでの撮影で当時の港町の空気を作り上げ、イム・スジョンは第62回百想芸術大賞テレビ部門で女性助演賞を受賞している。

日本の読者に補足すると、韓国シリーズは韓国プロ野球の優勝チームを決める頂上決戦で、その中継が入るとレギュラー番組の放送時間が動くことがある。今回の『トゥマンナミョン,』もその影響を受け、3日は夜10時30分からの放送となる。視聴を予定している人は、いつもと時間が違う点に注意したい。

同時間帯で11週連続1位を続ける中での今回の放送。ユ・ジェソクとユ・ヨンソクの掛け合いに、“愛着弟”のイ・ドンフィとヤン・セジョンがどう加わるのか。4人の“愛着兄弟”が解放村で見せるチームワークに注目が集まる。

この記事は コリアタイムニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

この記事に出てくる作品

  1. パイン ならず者たちDisney+ ・ 2025-07
  2. 恋は命がけtvN ・ 2026-07

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