キム・ジウォンとIVEウォニョン、同じシュシュトンのワンピースで話題
写真: キム・ジウォン — Namu / CC0キム・ジウォンとIVE(アイブ)のチャン・ウォニョンが、同じワンピースを着ていたことが話題になっている。2人が着たのは、上海を拠点とするファッションブランド「シュシュトン(SHUSHU/TONG)」の2026年秋冬(26 F/W)コレクションのグレーのニットワンピースだ。韓国のファッション誌『ハーパーズ バザー コリア』が10月26日、キム・ユンソ記者の記事でこの2人を取り上げた。記事では、ほかにもシュシュトンを着た韓国のスターたちのスタイリングを紹介している。
キム・ジウォンがこのワンピースを着たのは、最近開いたファンミーティングだった。この日は少女時代の「소원을 말해봐(願いを言ってみて)」のステージを披露し、それと同じくらい衣装も注目された。グレーのニット地にピンクの花の刺しゅうと繊細なレースをあしらった一着だ。すっきりしたボブヘアと合わせ、上品さとかわいらしさを両方感じさせる装いにまとめていた。
チャン・ウォニョンは、チュ・ウジェのYouTubeチャンネルに出演したときに同じワンピースを着た。こちらはブラウンの長いウェーブヘアを自然に下ろし、ロマンチックな雰囲気に仕上げている。さらに、自身がアンバサダーを務めるブルガリのイヤリングと腕時計を合わせ、洗練されたアクセントを加えた。同じ服でも、ボブのキム・ジウォンとロングヘアのチャン・ウォニョンでは印象がかなり違う。ハーパーズ バザーも、キム・ジウォンとはまた違う魅力が出たスタイリングだと評している。
チュ・ウジェのチャンネル「今日のチュ・ウジェ(오늘의 주우재)」には、10月23日にもチャン・ウォニョンが出演した動画が公開され、本サイトでも報じた。動画のタイトルは「주우재 기강 잡으러 찐 디저트 고수 장원영 등장 | 장원영 초대석, 디저트 먹방, Looks can kill」。チャン・ウォニョンはデザートの達人として登場した。自分の名前から生まれた新語「チャン・ウォニョンだ(장원영이다)」については、知人に教えてもらって知ったと話していた。
シュシュトンは、リボンやレース、フリルといった愛らしい要素を、独特のキッチュな感覚で表現するブランドだ。ハーパーズ バザーは、コケットコアを代表するブランドとして定着したと紹介している。最近はスターたちの私服や衣装で特によく見かけるブランドだとして、同誌は今回の2人以外の着こなしも取り上げた。
アン・ユジンは、自身が広告モデルを務めるマキシムの写真でシュシュトンのブラウンのツーピースを着た。コーヒーを思わせる温かみのあるブラウンで、肩にはファーの飾りが付き、大きなリボンとチェック柄を組み合わせている。2026年秋冬コレクションのランウェイで発表されたアイテムだ。
同じツーピースは、NOZE(ノジェ)も着ている。NOZEはシュシュトンの2027年春夏コレクションのショーに招かれ、この服で会場に現れた。2人とも髪をすっきりまとめてクラシックな雰囲気を出していたが、細かな部分には違いがある。アン・ユジンは「벼 머리」(直訳すると「稲の髪」)と呼ばれるまとめ髪で元気な印象を加えた。一方のNOZEは、シュシュトンのグローブを合わせて、よりドラマチックに仕上げた。
俳優たちもこのブランドを選んでいる。パク・ギュヨンは最近のイベントで、秋らしいブラウンのシュシュトンのツーピースを着た。トップスはコーデュロイ素材で、襟と袖口にフリルのレースが付いている。これに濃いブラウンのペンシルスカートを合わせた。スカートには大きな花のコサージュが付いていて、ハーパーズ バザーはこれをシュシュトンらしい遊び心のある部分だと説明している。鮮やかな色と華やかな装飾が目立つブランドだが、パク・ギュヨンのように落ち着いた色を選べば、秋に合うきちんとした装いとしても楽しめる、というのが同誌の見方だ。
ムン・ガヨンは自身の誕生日パーティーで、シュシュトンの白いニットカーディガンを着た。赤い花の刺しゅうが入ったカーディガンの下には、強い赤のレースのボディスーツを合わせている。この組み合わせは、2026年春夏コレクションのランウェイのスタイリングとほぼ同じだ。ただしボトムスにはデニムパンツを選び、カジュアルに着こなした。髪は後ろで結び、顔まわりの後れ毛を自然に下ろして、かわいらしさを出していた。
記事に登場したアイテムを整理すると、ムン・ガヨンのカーディガンが2026年春夏、キム・ジウォンとチャン・ウォニョンのワンピースと、アン・ユジンとNOZEのツーピースが2026年秋冬のものだ。NOZEが出席したのは2027年春夏のショーで、複数のシーズンのアイテムが韓国のスターたちに着られていることになる。
キム・ジウォンは現在、SBSの金土ドラマ『ドクターX:白いマフィアの時代』に主演している。「ドクターX」と呼ばれる外科医ケ・スジョンが、腐敗した医療界の権力構造に切り込むメディカル・ノワールだ。共演はイ・ジョンウン、ソン・ヒョンジュ、キム・ウソクら。脚本はピョン・ソングン、演出は『悪鬼』『VIP』などを手がけたイ・ジョンリムが担当している。当初は9月25日に始まる予定だったが、秋夕(チュソク)の連休とアジア競技大会の中継のため、10月スタートに変更された。キム・ジウォンにとっては、2024年の『涙の女王』以来およそ2年ぶりの新作で、初めての単独主演作でもある。劇中ではケ・スジョンのせりふ「私は失敗しません」がたびたび登場する。視聴率は第4話で全国18.5%を記録した。10月24日放送の第6話では、ニールセンコリア調べで全国世帯19.5%となり、作品の最高を更新している。前作『涙の女王』の最高視聴率は24.9%だった。一方、第6話は1980年の5・18民主化運動を扱っており、この描写をめぐって放送中止を求める請願が国会に出されたことも報じられている。
チャン・ウォニョンも、10月に入って話題が続いている。23日には、正面から見るとボブ、後ろには長い髪が残るレイヤードカットの写真をSNSに投稿した。同じ日には、彼女とともに展開するブランド「ローラローラ(ROLAROLA)」が、2026年冬コレクションの第2弾と新しいキャンペーンビジュアルを公開した。ブランドは10月29日に「ザ・ヒョンデ・ソウル」で新店舗「LE CABINET」をオープンする予定も明らかにしている。22日には、「ルックス・キャン・キル(Looks Can Kill)」をコンセプトに、ガールヒーローへの変身を予告するグラビアが報じられた。
今回ハーパーズ バザーが取り上げたのは、キム・ジウォン、チャン・ウォニョン、アン・ユジン、NOZE、パク・ギュヨン、ムン・ガヨンの6人だ。同じ服を着た組み合わせが2組あったが、どちらも髪型や小物の合わせ方でそれぞれ違う印象を作っていた。同じブランドの服でも、着る人の工夫で見え方が変わる例として紹介されている。
原文:김지원과 장원영이 똑같은 원피스를? 요즘 뜨는 슈슈통







