LE SSERAFIMカズハ、欧州最終公演の日にファンへ「最後まで楽しもう」
写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domainLE SSERAFIMのカズハが、グループ初のヨーロッパツアーの最終公演日に、ファンコミュニティ「Weverse」へ短いメッセージを投稿した。Weverseの表示によると、投稿日時は10月26日23時45分。この日がヨーロッパでの最後の公演だと伝え、ファンにたくさん会えた喜びを書いたうえで、最後まで一緒に楽しもうと呼びかけた。
投稿したアカウントの名前は「쥬하🌿」で、公式アカウントの印が付いている。「ズハ」はカズハの呼び名で、コメント欄でも海外のファンが「Zuha」と英語で書き込んでいた。本文は3行だけだ。1行目では、今日の公演でヨーロッパも最後だと伝え、「....!!」と点を4つ重ねた記号で締めた。2行目では、ファンを韓国語の愛称「피어나(ピオナ)」と呼び、たくさん会えて「すごくすごく幸せ」だという気持ちを白いハートの絵文字🤍と一緒に書いた。3行目は、最後まで楽しく遊ぼうという呼びかけで、力こぶの絵文字💪を添えている。

カズハは投稿したあと、すぐにコメント欄でファンに返事をした。アーティストのコメントは5件で、23時46分から23時49分までの約4分間に続けて書かれている。最初は23時46分で、「덩실🌳」さんに「빠이팅ㅁ」と応援の言葉を送った。23時47分には「계속제니퍼」さんへ🫶🫶と手でハートを作る絵文字を返し、同じ時刻に「아기홍잼민」さんには「잘 자아아(おやすみ)」と書いた。23時48分には「jules」さんに🤔🤔🙊という絵文字だけの返事をしている。最後の23時49分は「pour all my」さんへの「굿나잇~•(グッナイ)」だった。公演当日の投稿でありながら、夜のあいさつで終わる返事がいくつもあった。
コメント欄の書き込みは本稿執筆時点で「2.1K」、約2100件と表示されている。韓国語、英語、日本語、中国語、スペイン語など、さまざまな言語のコメントが並んだ。日本のファンからは「楽しんでるかな!いよいよヨーロッパも最後なんだね🥲✨」「ヨーロッパツアー❤︎ラストふぁいてぃーん🩵🤍」といった言葉が届いた。韓国語では「유럽 마지막 공연도 파이팅(ヨーロッパ最後の公演もファイト)」「마지막 공연도 가보자구(最後の公演も行ってみよう)」と、カズハの言葉に応えるコメントが目立った。中国語では「晚安(おやすみ)」と夜のあいさつを返すファンもいた。写真や服装をほめるコメントも多く、スペイン語の「hermosa foto」や、韓国語で服装がかわいいと書いたものなどが見られた。
ヨーロッパのファンからの書き込みも多かった。ドイツに住んでいて現地に行くのが楽しみだと大文字で書いたファンがいたほか、ベルリンでのサウンドチェック中にとても泣いてしまったと振り返るファンもいた。ドイツの国旗を名前に付けたユーザーは、ヨーロッパ公演がうまくいき、たくさんのFEARNOTに会えたことを喜び、最後の公演を楽しんでほしいと書いている。ほかにも「ヨーロッパのみんなは来てくれてうれしかった、またすぐに戻ってきて」というコメントや、セカンドワールドツアーへの感謝を伝えるコメントがあった。
一方で、次は自分の国に来てほしいという声も相次いだ。ポーランド、ルーマニア、アルゼンチン、メキシコ、ラテンアメリカ全体を挙げて公演を望む書き込みがあり、インドで会えるのを楽しみにするコメントや、近いうちにイギリスで会いたいというコメントもあった。デンマークに来ていたのかと尋ねるファンもいた。今回の投稿は、ヨーロッパ公演の最後を前にした短いあいさつだったが、コメント欄は世界各地のファンが次の公演を願う場にもなっていた。
カズハに個人的な出来事を伝えるファンもいた。「明日試験を受けるので幸運を祈ってほしい」と韓国語で書いたファン、学校のクロスカントリー走で吐いてしまったが投稿を見て元気が出たと英語でつづったファン、仕事から帰ってきたばかりだと日本語で書いたファンなどだ。自分に「おはよう」や「hiii」と言ってほしいと頼むコメントもいくつかあった。
LE SSERAFIMは、キム・チェウォン、サクラ、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人組ガールグループだ。現在ワールドツアー中で、今回のヨーロッパ公演はグループにとって初めてのヨーロッパツアーになる。ツアーの途中では、サクラが突然の高熱を含む体調不良のため、フランス・パリ公演に出演しなかった。所属事務所のSOURCE MUSICは21日夜にファン向けのプラットフォームでこれを発表し、現地の医療スタッフから休息が必要と診断されたことが理由だと説明した。韓国の聯合ニュースは22日にこれを報じている。
ツアー中のメンバーの様子も、たびたびファンに届けられてきた。リーダーのキム・チェウォンは、Weverseの表示で10月16日5時1分に「今日ロンドンに来てインド料理を食べた」と投稿し、イギリス・ロンドンに着いた日の食事を伝えた。ホ・ユンジンについては、ワールドツアーの途中でロンドンへ向けて出国する様子や、空き時間にフィンセント・ファン・ゴッホの作品を鑑賞する姿を、韓国メディアのトップスターニュースが伝えている。
カズハ自身も、ツアーの前後でファンとの接点を増やしてきた。10月16日20時には、公式チャンネルがWeverseで、カズハとホン・ウンチェが2人で東京で過ごした時間をまとめた映像を公開した。グループの日常を見せる「FIM-LOG」シリーズの1本で、タイトルを日本語にすると「ズハ&ウンチェは果たして東京で何をしたのでしょうか(ヒント:🪼)」となる。コメント欄では、海外のファンが2人の名前を並べて反応していた。
ヨーロッパ公演を終えたLE SSERAFIMには、日本での大きな舞台が控えている。12月19日と20日の京セラドーム大阪公演だ。グループは10月15日午後10時に、2ndシングル『Made My Night』の収録曲「AEIOU」のビジュアライザーを公式YouTubeチャンネルで公開した。映像の最後には「SEE YOU SOON AT KYOCERA DOME OSAKA」という一文が入り、この曲の初ステージが大阪公演になることが予告された。韓国と日本には時差がないため、日本のファンも同じ15日午後10時から映像を見られた。
Weverseは、アーティストとファンが直接やり取りできるファンコミュニティだ。今回の投稿にも「See translation」という翻訳表示があり、韓国語が読めないファンも内容を確認しながらコメントできる。カズハが残したのは、3行の本文と数分間の返事だけだった。それでも約2100件のコメントが集まり、ヨーロッパで会えたファン、会えなかったファン、そして次の公演を待つ各国のファンが、同じ場所で言葉を寄せた。最後まで楽しもうという呼びかけでヨーロッパ公演を締めくくった5人は、12月に大阪で日本のファンの前に立つ。
原文:LE SSERAFIM Community Post - 오늘 유럽도 마지막










