ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人国際ニュース

『私の有罪人間』第4話、イム・シワンとソル・インアがテガン家の家族会へ

スポンサーリンク

イム・シワンとソル・インアが、後継者問題に揺れる財閥一家の家族会にそろって出席する。韓国メディアの国際ニュースによると、tvNの月火ドラマ『私の有罪人間』(原題)の第4話が27日午後8時50分に放送される。この回では、テガングループの3世ユン・イジュン(イム・シワン)と、彼の随行秘書になりすまして潜入している刑事カン・ジェヒ(ソル・インア)が、テガン家の家族の集まりに並んで顔を出す。後継者の発表を目前にした集まりで、一族の間では張り詰めた神経戦が繰り広げられる。

ここに至るまで、イジュンの立場は決して安泰ではなかった。父のユン・テシク会長(チェ・ジノ)からは、もめ事を起こさずにグループを継ぐよう念を押されていた。ところがイジュンは、自分の秘書だったハン・ウニョン(チョン・ユミン)を殺害した容疑者として名指しされる。証拠不十分で釈放されたものの、殺人の疑いをかけられたこと自体が、後継の構図を揺るがす大きな打撃になった。父が求めた「もめ事のない継承」とは正反対の状況で、イジュンは一族の前に立つ。

イム・シワン写真: イム・シワン — 디스패치 / CC BY 3.0

この隙を突こうとするのが、テガングループの専務で、イジュンの二番目の姉にあたるユン・ナジョン(パク・アイン)だ。ナジョンは弟の危機を自分のチャンスに変えようとする野心を隠さない。イジュンのそばにいる随行秘書のジェヒにまで近づくなど、ただならぬ動きを見せる。後継者の発表を前に、姉と弟の間の溝がどんな形で表に出るのかが、第4話の大きな見どころになる。

公開されたスチールカットからも、一家の空気が伝わってくる。イジュンとテシク会長はどちらも表情がこわばり、顔色も暗い。父と息子が同じ場にいる場面は、薄氷を踏むような緊張に包まれている。別のカットには、外で待機しているジェヒにナジョンがひそかに近づく姿も写っており、二人の間でどんなやり取りがあるのか関心を集めている。

注目したいのはジェヒの心の動きだ。ジェヒは温かく仲のよい家庭で育った人物として描かれている。その彼女が、和やかさとはほど遠いイジュンの家族の実情を目の当たりにして、彼への感情に微妙な変化が生まれていくという。容疑者を見張るために送り込まれた刑事と、監視される側の財閥3世。本来なら緊張関係にあるはずの二人の距離が、この家族会をきっかけにどう変わるのかも見逃せない。

『私の有罪人間』は、殺人容疑をかけられた傍若無人な財閥3世と、随行秘書として彼のそばに潜り込んだ特殊部隊出身の刑事の「密着スリルロマンス」を描く作品だ。事件の真相を追うスリルと、正体を隠して相手の懐に入り込んだ二人のロマンスが並行して進む。イム・シワンが財閥3世のイジュンを、ソル・インアが刑事のジェヒを演じる。第4話の放送は27日午後8時50分で、韓国以外の地域ではAmazonプライム・ビデオで公開される。

当サイトも同日、本作の展開を相次いで伝えてきた。「【総合】『私の有罪人間』イム・シワン、禁じられた空間をのぞいたソル・インアを解雇」では、禁じられた空間をのぞいたジェヒをイジュンが解雇する場面を報じた。また「パク・アイン、ソル・インアにイム・シワンの情報取引を提案…『私のラインは私で乗る』」では、ナジョンがジェヒにイジュンの情報をめぐる取引を持ちかける様子を取り上げた。「私のラインは私で乗る」という言葉どおり、ナジョンは弟の側に立つつもりはなく、自分の道を進む姿勢を見せている。第4話で伝えられた、外で待つジェヒにナジョンがひそかに近づく場面も、ナジョンがジェヒを狙っていることを示している。

日本の視聴者向けに補足すると、tvNは韓国のケーブルチャンネルで、「月火ドラマ」は毎週月曜と火曜に放送される連続ドラマ枠のことだ。韓国と日本に時差はないため、午後8時50分は日本時間でも同じ時刻になる。韓国以外ではAmazonプライム・ビデオで公開されるため、韓国での放送に近いタイミングで物語を追える。

第4話の家族会には、殺人の疑いを抱えたイジュン、その危機をチャンスに変えようとするナジョン、息子に穏便な継承を求めてきたテシク会長、そして正体を隠して同席するジェヒがそろう。後継者の発表を控えたこの場で誰が主導権を握るのか。ナジョンの接近にジェヒはどう応じるのか。刑事としてイジュンを見張る立場にありながら、彼の家族の姿を目にして心が揺れ始めたジェヒが、これからどんな選択をしていくのか。殺人事件の真相と後継争い、そして二人の関係がどう絡み合っていくのか、今後の放送が注目される。

この記事は 国際ニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

関連記事