ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人アジアニュース通信

ALPHA DRIVE ONEサンウォン、UPICK「10月のベストピック」で1位

ALPHA DRIVE ONE写真: ALPHA DRIVE ONE — TenAsia / CC BY 4.0
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ALPHA DRIVE ONE(アルファドライブワン)のメンバー、サンウォンが、グローバルファンダムプラットフォーム「UPICK(ユーピック)」の投票企画「10月の今月のベストピック」で最終1位になった。BTSのジミンやENHYPENのNI-KIなど人気グループのメンバーが並ぶ中で、首位を取った。韓国のアジアニュース通信が10月31日午前0時付で、イ・サンジン記者の記事として伝えた。記事に添えられた写真はUPICKが提供したものだ。

「今月のベストピック」は、ただの人気投票とは少し性格が違う。UPICKではこれに先立って「10月の今月のピック」という投票が行われ、男性個人、女性個人、男性ルーキー、女性ルーキーの各部門で勝者が決まっていた。「ベストピック」は、その各部門の優勝者と上位の候補がもう一度集まり、最終的な勝者を決める仕組みだ。韓国メディアはこうした形式を「王中王戦」と呼ぶ。勝ち残った者どうしがあらためて競い、頂点を決める決定戦という意味だ。部門の枠を越えた、その月の総決算にあたる。

ALPHA DRIVE ONE
写真: ALPHA DRIVE ONE — 티비텐 TV10 / CC BY 4.0

候補者の顔ぶれは豪華だった。記事で名前が挙がったのは、エバン、ENHYPEN(エンハイプン)のNI-KI(ニキ)、BTS(防弾少年団)のジミン、CORTIS(コルティス)のゴンホ、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)のキム・ジウンらだ。世界で活躍するK-POPアーティストが順位を競う激しい展開の中、サンウォンはファンの支持を集めて1位を手にした。アジアニュース通信は、この結果を「意味のある成果」と評している。

優勝の特典は広告だ。サンウォンには、ソウル・江南にある新世界セントラルシティ「パミエ」のDS電光掲示板での広告が贈られる。追加の特典として、地下鉄駅のCMボード広告も行われる。電光掲示板には、ファンが自分たちで作ったお祝いの映像が流れる予定だ。サンウォンの優勝を記念するだけでなく、投票で応援してきたファンの気持ちや、映像づくりにかけた手間も、多くの人の目に届くことになる。

もう一つの特典が、UPICK独自の「スペシャルバッジ」だ。今回の優勝で、サンウォンにはこのバッジが1個加わる。スペシャルバッジは、合計5個を誰よりも先に集めたアーティストが「超大型スペシャル広告パッケージ」を受け取れる仕組みになっている。今回の1個で、サンウォンのバッジは計4個になった。目標の5個まで、あと1個だ。

スポンサーリンク

スペシャルバッジをめぐっては、いま複数のK-POPアーティストが獲得を競っている。サンウォンが最初に5個をそろえ、超大型スペシャル広告パッケージの主役になれるかどうか。アジアニュース通信も、この点に関心が集まっていると伝えている。あと1個に迫ったサンウォンにとって、最後の1個がどうなるかが次の焦点になる。

ALPHA DRIVE ONEのメンバーがUPICKの投票で1位になったという報道は、これが最初ではない。前日の10月30日には、同じグループの末っ子メンバーであるサンヒョンが、UPICKの別の企画「ベストポジションマッチ-マンネ」で最終1位になったと報じられている。韓国メディアが30日午前4時50分付で、ソン・ボンソク記者の記事として伝えたものだ。

「マンネ」は韓国語で末っ子という意味で、K-POPではグループの最年少メンバーを指す言葉として定着している。この企画は、各グループを代表するマンネの魅力をテーマにしたものだ。まずUPICKの公式X(旧ツイッター)で予選投票を行って決選に進む候補を選び、その後の決選投票で最終順位を決めた。決選に残ったのは、サンヒョンのほか、EXOのセフン、コイキッズのユキ、RIIZE(ライズ)のアントンの4人。なかでもサンヒョンとセフンは最後まで接戦となり、サンヒョンが世界のファンの票を集めて「K-POPを代表するマンネ」の称号を手にした。

スポンサーリンク

サンヒョンの特典も電光掲示板の広告だ。ソウル・永登浦のタイムスクエア・アトリウムにある大型メディア電光掲示板で、優勝を祝う映像が流れる。こちらもファンが自ら作ったコンテンツで構成される予定だという。サンヒョンは10月5日、京畿道水原市の水原KTウィズパークで行われたKTウィズ対ロッテ・ジャイアンツ戦で、KTウィズの勝利を願う始球式に登場し、マウンドに立ったことも伝えられている。報道では、明るく華やかな雰囲気と、ステージで見せる表現力でファンに愛されているメンバーとして紹介された。

つまり、同じグループのメンバーが別々の企画で首位を取ったことが、2日続けて報じられたことになる。サンヒョンはポジション別の「マンネ」企画で、サンウォンは月間投票の上位者が集まる決定戦で、それぞれ結果を出した。2つの企画は性格が違うが、ファンが作った映像をソウルの大型電光掲示板で流すという特典は共通している。ファンの応援が、そのまま街頭の広告という形になる仕組みだ。

日本の読者には、ファン投票と広告特典を組み合わせた仕組みはなじみが薄いかもしれない。UPICKのようなファンダムプラットフォームでは、ファンが投票に参加し、その結果に応じて好きなアーティストの広告が街に出る。今回の2本の記事でも、電光掲示板にファン制作の映像が流れることが強調されていた。投票の結果は順位を決めるだけでなく、ファンが自分の手で好きなアーティストを祝う機会にもなっている。

グループとしての活動も続いている。ALPHA DRIVE ONEは10月22日にデジタルシングル「Take To Me」をリリースした。この新曲で音楽番組のステージに立っており、発売から2週目に入った今も活発に活動している。10月30日に発表された音楽番組『ミュージックバンク』の出演者にも、ALPHA DRIVE ONEの名前があった。このときの出演者は、IVE(アイヴ)、ATEEZ(エイティーズ)、10月12日にデビューしたA2O LITE(エイツーオー・ライト)などを含む計20組だった。

新曲の活動期間中に、メンバー個人の投票結果が相次いで届いた形だ。サンウォンのスペシャルバッジは現在4個。残る1個を誰よりも先に手にできるかが、今後の注目点になる。「Take To Me」の活動とあわせて、ALPHA DRIVE ONEとサンウォンの動きにこれからも関心が集まりそうだ。

この記事は アジアニュース通信 の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:알파드라이브원 상원, '10월 이달의 베스트픽’ 정상 등극

関連記事