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LE SSERAFIMホ・ユンジン、欧州公演を終えニューヨークから近況

LE SSERAFIM写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domain
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5人組ガールズグループLE SSERAFIMのホ・ユンジン(25歳)が11月1日、自分のインスタグラムに室内で撮った自撮り写真を載せ、近況を伝えた。写真に添えたのは「a little upstate new york」という英語の短い一言だけで、いまいる場所としてニューヨークの名前を出した形だ。グループは英国・ヨーロッパを回るツアーを終えたばかりで、次のアジアツアーまでの合間に、くつろいだ日常の一場面が届いた。韓国メディアのトップスターニュースが同じ日に報じた。

写真のユンジンは室内に腰を下ろし、上目づかいでカメラを見上げている。後ろには植物を並べた棚と大きな窓があり、足元は木の床だ。室内用のスリッパや植木鉢も写っている。髪は明るい金髪で、服もラフなもの。作り込まない自然な表情からは、休んでいる時間の空気が伝わってくる。ステージで見せる力強い姿とは違う、肩の力を抜いた一枚だ。

LE SSERAFIM
写真: LE SSERAFIM — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

ユンジンはこの少し前から、地名が入った投稿を続けている。10月18日には空港の待合スペースで撮った写真を公開した。青いトレーニングパンツの片脚には赤い文字で「LONDON」と入っており、バッグを肩に掛け、片手に飲み物を持って移動の準備をしていた。背景には座席や電光掲示板、出入口が写っていた。10月31日には、胸元に赤いハートとベルリンを意味する文字がプリントされた白いクロップTシャツ姿を載せ、「i love u」とだけ書き添えている。ロンドン、ベルリン、そして今回のニューヨークと、海外の地名が入った投稿が続いた。

LE SSERAFIMはキム・チェウォン、サクラ、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人組で、所属事務所はSOURCE MUSIC。2026年はワールドツアー「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW'」でアジア、北米、ヨーロッパを回っている。そのうち「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN UK & EUROPE」は、グループにとって初めてのヨーロッパツアーだった。期間中にはイギリスのBBC Newsが現地時間10月20日、公式YouTubeチャンネルでメンバー5人のインタビューを公開した。22日にはフランスの公共放送France 5のトーク番組『C à Vous』に出演し、司会者から「K-POPの新たな女王」と紹介された。

ヨーロッパ最後の公演は10月26日。カズハはその日の23時45分にファンコミュニティ「Weverse」へ投稿し、今日でヨーロッパも最後だと伝えて、最後まで一緒に楽しもうとファンに呼びかけた。ツアー後もメンバーの発信は続いている。サクラは27日、木々に囲まれた散歩道で白黒のフォトストリップを手にした写真を公開した。31日にはホン・ウンチェが、フード付きジップアップ姿の自撮りに「ハリボーの国」と添えて投稿している。同じ31日の20時には、Weverseの公式チャンネルで動画シリーズ「LE PLAY」の新作「あなたは深刻な演技中毒です。」も公開された。

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ユンジンはツアー中、ファンに向けた動画も用意していた。最近、個人チャンネルでシンガーソングライターのリジー・マカルパインの曲「Over Country」をカバーした映像を公開したのだ。ヨーロッパツアーの間に自分で撮った現場の様子や、メンバーと過ごした時間をつなぎ合わせた映像で、深みのある歌声に加えて編集のセンスも見せた。忙しい日程の中でファンのためにコンテンツを用意したことに、好意的な反応が集まった。

ユンジンはアメリカ国籍の歌手で、シンガーソングライターでもある。学生時代は合唱団、ミュージカル、演劇部で活動し、フィールドホッケーチームではキャプテンを務めた。幼いころから声楽を土台にミュージカルの舞台を経験してきたことが、いまの歌の強みにつながっている。チームスポーツで鍛えた体力と運動の勘は、生歌とダンスを同時にこなすパワフルなステージに生きている。練習生生活とオーディション番組『PRODUCE 48』を経て、2022年にミニ1集「FEARLESS」でLE SSERAFIMとしてデビューした。グループではボーカルとパフォーマンスに加え、ラップや楽曲制作も担当している。番組では豊かな表情とリアクション、バラエティでの勘の良さでも注目され、いくつものニックネームやミームが生まれた。

グループの作品では、ミニ2集「ANTIFRAGILE」、1stフルアルバム「UNFORGIVEN」、ミニ3集「EASY」、ミニ4集「CRAZY」、ミニ5集「HOT」、2ndフルアルバム「PUREFLOW pt.1」に参加してきた。各タイトル曲では、独特の声で中心となるパートを任されている。作詞・作曲・プロデュースへの関わりも少しずつ広げ、「Blue Flame」「Impurities」「No Celestial」をはじめ、「이브, 프시케 그리고 푸른 수염의 아내」「Perfect Night」「CRAZY」「미치지 못하는 이유」などにクレジットされている。「미치지 못하는 이유」ではメインプロデューサーとしてディレクションまで担った。「PUREFLOW pt.1」でも「우리 어떻게 더 사귈 수 있을까」「Sonder」「Saki (feat. Aliyah's Interlude)」「Irony」「Trust Exercise」「Liminal Space」などで作詞に加わり、グループの音楽が伝えるメッセージや物語づくりにも関わっている。

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ソロでは、2022年のデジタルシングル「Raise y_our glass」を皮切りに、「I ≠ DOLL」「피어나도록 (love you twice)」「blessing in disguise」、そして2025年の「해파리」と、自作を中心とした曲を発表してきた。自己肯定感や成長を描いた歌詞で、自分らしい音楽の幅を広げている。ハスキーで力強い声と、英語と韓国語を行き来する表現力が国内外のファンに支持されている。英語と韓国語はどちらも堪能で、フランス語と日本語でも意思疎通ができる。海外公演やインタビューでは、グループのメッセージを伝える役も担ってきた。個人チャンネルでは日常の写真や音楽制作の過程を見せるほか、自分の経験をもとにした長文の文章や歌詞でファンを励ましている。

2026年のLE SSERAFIMは、4月24日にリードシングル「CELEBRATION」、5月22日に2ndフルアルバム「PUREFLOW pt.1」、9月11日に2ndシングル「Made My Night」を出した。アルバムのタイトル曲「BOOMPALA」は10月25日時点でSpotifyの累計再生回数が100,038,193回に達し、リリースから約5か月で1億回を超えた。グループの曲としては18曲目の大台だ。ユンジンはこの1年、英語バージョンやリミックス、コラボ音源にも参加している。

この後の予定も決まっている。11月7日と8日のマカオ公演から、アジアツアー「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN ASIA」が始まる。その後は台北、シンガポール、マニラなどを回り、日本では京セラドーム大阪のステージも予告されている。年末には千葉・幕張メッセで開かれる「COUNTDOWN JAPAN 26/27」に出演する。フェスは12月26日・27日と29日〜31日の計5日間で、LE SSERAFIMは初日の26日に登場する。2003年に始まったこのフェスは、年末の屋内フェスとして日本最大の規模を誇る。LE SSERAFIMの出演は2年連続で、K-POPアーティストが2年続けて出演するのはLE SSERAFIMが初めてだ。日本のファンにとっては、アジアツアーと年末フェスで5人のステージを見る機会が続くことになる。ニューヨークからの穏やかな一枚は、ヨーロッパからアジアへ移る合間の短い休息を伝えるものとなった。

この記事は トップスターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:르세라핌 허윤진, 뉴욕서 전한 일상…월드투어 후 편안한 숨 고르기

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写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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