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ATEEZホンジュン、黒のジャケット姿で近況 年末のアルバム活動を前に

ATEEZ写真: ATEEZ — KQ Entertainment / Public domain
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ATEEZ(エイティーズ)のリーダー、ホンジュン(キム・ホンジュン、27)が11月2日、自身のインスタグラムに写真を投稿して近況を伝えた。黒でまとめたジャケット姿で、落ち着いた雰囲気のなかにも本人らしさが出ている。韓国の芸能メディア「トップスターニュース」が、ファン・ソンヨン記者の記事として同日午後11時36分に報じた。

背景は明るい色のタイル張りの壁だ。ホンジュンはその前に立ち、顔を横に向けている。黒系のジャケットにストライプのネクタイを締めていて、きちんとした印象のなかにも個性がのぞく。両手をジャケットのポケットに入れた、肩の力の抜けたポーズだ。自然に下ろした髪と、イヤリングなどのアクセサリーも全体の雰囲気に合っている。ステージの外でも存在感は強い。

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写真: ATEEZ — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

トップスターニュースはこの投稿を、『GOLDEN HOUR』シリーズの活動の余韻が残る時期の近況として紹介した。あわせて、ホンジュンの歩みを音楽、公演、社会貢献、ファッションの面から振り返っている。

ホンジュンは8人組ボーイズグループATEEZのリーダーで、メインラッパーも務める。グループの音楽と世界観を引っ張る中心メンバーだ。デビュー作のミニ1集『TREASURE EP.1 : All To Zero』から最近のシリーズまで、多くの曲でラップメイキングや作詞・作曲を手がけてきた。ATEEZは何作も続くシリーズ形式でアルバムを出してきたグループで、『TREASURE』シリーズのあとに『ZERO : FEVER』『THE WORLD』『GOLDEN HOUR』の各シリーズが続いた。ホンジュンはどのシリーズでも多くの収録曲の制作に参加している。激しいパフォーマンスをこなしながらラップとプロデュースも担い、グループの音楽の方向性を決めるアーティストとしての地位を固めてきた。

ソロとしての作品もある。デジタルシングル『ENOuGH』では、高めのトーンのラップとはっきりした発音という持ち味にソロならではの色を加え、表現の幅を広げた。9月には、アメリカのミュージシャンBazzi(バジー)と組んだデジタルシングル『ENOuGH (w/ Bazzi)』を出している。これをきっかけに、海外のラジオや映像プラットフォーム、音楽専門チャンネルに続けて出演した。ライブやインタビューを通じて、世界のファンと直接やりとりする機会が増えた。

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2026年は活動の場がさらに広がった。1月にはアニメ『SEALOOK(シルック)2』のOST『Me Crazy & Your Journey』に参加し、OSTにも活動を広げた。そのあとミニ13集『GOLDEN HOUR : Part.4』とミニ14集『GOLDEN HOUR : Part.5』の制作に参加している。グループはこの2作を続けて出し、世界観をさらに広げた。7月には日本5thシングル『BAD (Japanese Ver.)』を公開した。続けて、海外のDJやプロデューサーと組んだ同じ曲のリミックス版も次々と出している。日本での展開と海外での展開を同時に進めた一年だったといえる。

ステージでも新しい一面を見せた。10月4日、インスパイア・エンターテインメント・リゾートで開かれた『2026 EDC Korea』に「NO1 (HONGJOONG)」の名前で出演し、DJ兼パフォーマーとして舞台に立った。約1時間の単独セットで、エレクトロニックサウンドとDJへの関心を、本物のフェスの舞台で形にしてみせた。アイドルグループのリーダーが別の名前で電子音楽フェスに出て、1時間のセットを一人で担当したことは、ホンジュンの音楽活動の幅を示す出来事になった。

社会貢献も続けている。セウォル号を記憶するためのシンボルを身につけ、関連キャンペーンに参加してきた。2024年からは国際NGOワールド・ビジョンの「6K」キャンペーンとのつながりが続いている。2025年と2026年には「Global 6K」キャンペーンのブランドモデルとグローバル広報大使を務め、支援を呼びかけている。

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ファッションの分野でも活動している。服のリメイクやデザインに強い関心を持ち、フランスのブランド、バルマンのグローバルアンバサダーを務める。2026年には雑誌『MEN'S FOLIO』9月号と『WWD コリア』11月号の表紙に登場した。グラビアとインタビューでは、音楽、ファッション、社会へのメッセージをまとめて自分の方向性を語り、注目された。今回の黒いジャケットとネクタイの姿も、ファッションに関心の深いホンジュンらしい一枚だ。

グループはいま、年末のアルバム活動に向かっている。ATEEZは10月23日、先行公開シングル「Drip」を発表した。韓国の通信社ニュースピムが10月25日に出した、10月19日から23日までの新曲まとめでも「Drip」が紹介されている。同じ週には、SEVENTEENのジョンハンとジョシュアの初ユニットアルバム「DREAMSCAPE」、IVEの先行曲、BLACKPINKのリサとi-dleのミンニのソロ作、BABYMONSTERの新曲も出ていた。トップスターニュースは、「Drip」が年末のアルバム活動へ続く流れを作ったと伝えている。

ほかのメンバーもSNSで近況を発信してきた。10月26日には、ユンホが金髪にした姿を公開した。カムバックまでのカウントダウンとしてファンに届けた写真だ。同じ日、ミンギ(ソン・ミンギ、27)は撮影現場の写真に「call me ブギーマン」とだけ添えてインスタグラムに投稿した。ファーの飾りがついた帽子に、黒っぽいレザーのロングコートと手袋という強い雰囲気の装いだった。10月28日にはソンファが、香水ブランドのグラビアのようなセルフショットを公開し、韓国メディアでも取り上げられた。今回のホンジュンの写真もこうした一連の発信に続くもので、メンバーの黒を基調にしたスタイルが続いている。

テレビ出演の話題もあった。10月24日に放送されたMBCのバラエティー番組『全知的おせっかい視点』第421回には、サン(チェ・サン)が「北部大公」というキャッチフレーズで登場し、ホンジュンもスタジオに出演した。サンは「BAD」の胸ダンスをきっかけに大きく変わった自分の人気について語った。ホンジュンは、サンのもとにさまざまな広告の依頼が来ていることを明かしている。サンはこの回で、メンバーのウヨンとおそろいの友情タトゥーを膝に入れていることも話し、ウヨンを「本物の友達」と呼んだ。サンは10月28日、ソウル・江南区のソンウンで開かれたブルガリの展示「光、形象、そしてビジョン」のプレビューイベントにも出席している。

10月30日には音楽番組『ミュージックバンク』の出演者として、IVEや10月12日にデビューしたA2O LITEなどとともに、ATEEZを含む20組の名前が発表された。

この一年、ホンジュンはグループのリーダーとして作品づくりの中心にいながら、ソロ曲、OST、DJとしてのフェス出演、社会貢献、ファッションと、活動の幅を広げてきた。「Drip」の先行公開から年末のアルバム活動に向かうなかで公開された今回の写真は、次の活動を待つファンへの近況報告になった。

この記事は トップスターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:에이티즈 홍중, 다크 스타일 근황…‘골든아워’ 활동 여운

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