ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人Weverse

ILLIT・イロハ、ファン名「グリット」2歳とグループ結成3周年を祝福

ILLIT写真: ILLIT — theMEGASTUDY / CC BY 4.0
スポンサーリンク

5人組ガールズグループILLIT(アイリット)のメンバー、イロハが9月1日午後9時47分、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」のILLITコミュニティに投稿を行い、ファンダム名「GLLIT(グリット)」の2歳の誕生日と、グループ結成3周年を同時に祝った。投稿はハングルで書かれ、「私たちのグリット、2歳の誕生日おめでとう♡」「そしてアイリット結成3周年おめでとう〜〜><」と続き、最後は「来年も一緒にいようね。約束だよ」と結ばれている。文中には猫の絵文字や、イロハがよく使う顔文字が添えられ、短い文章ながら祝いの気持ちが前面に出た内容になっている。

投稿にはケーキの写真が含まれていたとみられ、コメント欄にはケーキの見た目に触れる書き込みが数多く並んだ。「ケーキを作ったのは誰?とてもおいしそう」「ケーキの色がとてもカラフルで、ひと口かじりたい」「ケーキが本当においしそうですね」といった反応が、韓国語・英語・日本語・中国語などさまざまな言語で寄せられている。また写真には、メンバーのモカをかたどった等身大のパネルのようなものが写っていたようで、「イロハがモカの人形にキスしているのがかわいすぎる」「ミニモカはもっとかわいい、誕生日おめでとう」といったコメントも見られた。さらに「モカが早く良くなりますように」「モカちゃんいっぱい食べて寝て笑って毎日幸せにしててください、元気になってね」「モカ宝宝もどんどん良くなるよ」など、モカの回復を願う書き込みも複数投稿されている。

ILLIT
写真: ILLIT — theMEGASTUDY / CC BY 4.0

この投稿には、報道時点でおよそ1,600件のコメントが集まっていた。書き込みの言語は多岐にわたり、韓国語のほか英語、日本語、中国語、ベトナム語、フランス語、スペイン語などが入り混じっている。「ILLIT結成3周年おめでとう〜!ILLITに出会えて、GLLITになれて幸せだよ」「おめでとう、これからもグリットで居られますように」「来年も一緒、約束」といった日本のファンからのメッセージ、「今後すべての誕生日を一緒に祝うよ」「私はいつもあなたたちのそばにいるよ、あなたたちもずっと一緒にいてね、約束します」といった韓国語のメッセージ、「Happy 2nd anniversary」「Congrats ILLIT」といった英語のメッセージが、投稿から数時間のうちに次々と積み重なった。中には「9月1日は私の誕生日でもあります。お祝いできてうれしい」と、記念日が自分の誕生日と重なったことを喜ぶファンや、「グリットの誕生日と自分の誕生日が一緒なんて運命だ」と書き込む日本のファンもいた。

ILLITはユナ、ミンジュ、モカ、ウォンヒ、イロハの5人で構成されるグループ。イロハは投稿で「結成3周年」と記しており、ファンダム名「GLLIT」の誕生からは2年が経過した計算になる。コメント欄では「私たちもう2歳になったんだね」と驚く声や、「ILLITを好きになったのが小学5年生のときだったけど、もうあれからそんなに経ったのかと思うと早い」と、自身のファン歴を振り返る書き込みも見られた。Weverseはアーティストが直接ファンに文章や写真を届けられる場で、メンバーがコメントに返信することもあるため、この日も「今日の最高の幸運は、あなたが返信してくれることかな」「一度でいいから返してほしい」と、イロハからの反応を待つ書き込みが目立った。

ILLITはこの夏、活動と発信の両面で動きが続いていた。8月24日にはチーム公式YouTubeチャンネルで自主制作コンテンツ「SUPER ILLIT」の新シーズン第1話「クッパの序列を整理して差し上げます」編が公開され、約5カ月ぶりにシリーズが再開している。メンバーがそれぞれ推しのクッパを持ち寄り、制作陣の投票で順位を決めるという企画で、ユナが釜山から取り寄せた一杯を持ち出すなど、韓国の国民食である汁物ごはんをめぐって各自の好みが披露された。翌8月25日午後6時には、Weverseの公式アカウント「ILLIT Media」が「SUPER ILLIT TRIP LOG : FUKUOKA」と題した投稿を掲載し、福岡でのロケを収めた写真をまとめて公開。投稿には「Photo dump from SUPER ILLIT TRIP LOG : FUKUOKA」という一文と、「RELEASE : 26.09.14 (KST)」という日付が明記されており、9月14日(韓国時間)にコンテンツ本編の公開が控えていることが示された。今回のイロハの投稿は、その本編公開を目前に控えた時期に出てきたことになる。

賞レースでも結果を残している。ファンの投票だけで受賞者が決まる「2026 Kワールドドリームアワーズ(K WORLD DREAM AWARDS)」では、女性グループ部門の人気賞にILLITが選ばれた。組織委員会によると、男性グループ部門ではATEEZ、ソロ部門ではパク・ジヒョンとHearts to Heartsのカルメンが頂点に立っている。投票は先月からファンダムプラットフォーム「Pander One(パンダーワン)」を通じて実施され、この結果はスポーツトレンドが8月20日に伝えた。授賞式は8月27日、京畿道高陽市のKINTEX(キンテックス)で開かれ、当日午後にはブルーカーペット行事も行われた。ILLITからはミンジュとユナが登場し、ミンジュはフォトウォールの前で報道陣のカメラに向かってポーズを取り、ユナははにかんだ笑みを浮かべながら入場する姿が写真で報じられている。

メンバー個々の露出も広がっている。8月19日には、ウォニが韓国・聯合ニュースTVのインタビュー企画「ッタックムinターヴュー(따끔in터뷰)」に出演した。同社が同日午後5時2分付で公開した記事によれば、この企画に第5世代アイドルが登場するのは今回が初めてだという。取材を担当したのは、企画名に自身の名前が冠されているイ・ッタックム記者で、収録ではウォニが記者にILLITの「It's Me」の振り付けを直接伝授。記事には「この機会にウォニとユニット結成?!」という冗談まじりの一節も添えられていた。

こうした活動が重なるなかで迎えたのが、今回の結成3周年とファンダム2周年という節目だった。日本の読者にとってWeverseは、韓国のアーティストが所属事務所を通さず自身の言葉でファンに語りかける場として定着しており、投稿には自動翻訳機能が付いているため、韓国語で書かれたメッセージも各国のファンがそれぞれの言語で読み、それぞれの言語で返せる。今回のコメント欄に韓国語・日本語・英語・中国語・ベトナム語などが並んだのは、その仕組みがそのまま表れた形と言える。中には「この翻訳は正確じゃないみたい」「私の日本語はあまり上手じゃありません」と断りを入れながら、日本語と中国語を併記して思いを伝えるファンの姿もあった。

イロハが投稿の最後に置いた「来年も一緒にいようね。約束だよ」という一文は、コメント欄でそのまま引用され、「約束ー」「へへ、そうだね、来年も一緒にいようね、約束するよ」と返す書き込みが相次いだ。ファンダムの2歳の誕生日と結成3周年という二つの記念日を一つの投稿で祝ったこの日のやりとりは、9月14日に控える「SUPER ILLIT TRIP LOG : FUKUOKA」本編の公開に向けて、グループとファンの距離をあらためて示すものとなった。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

関連記事