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Road

原題로드
放送局Netflix
配信Netflix
放送期間2026-01-01
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この作品について

韓国と日本、二つの国をまたいで連続殺人事件が起きる。ソウル警察庁機動捜査隊の刑事と、警視庁捜査一課の刑事は、それぞれの立場を越えて手を組み、犯人の足取りを追っていく。二人の周囲には、在日コリアンの仲介者、国家情報院の要員、正体不明の人物が現れる。演じるのはソン・ソック、永山瑛太、キム・シンロク、チェ・ソンウン、チョン・ジェヨン。

2002年に江戸川啓視とクォン・カヤが手がけた日韓合作漫画『青の道(プルングキル)』が原作で、『D.P.』のハン・ジュニが脚本・監督を務める。全8話でNetflixが2026年第4四半期に配信予定。10月開催の第31回釜山国際映画祭「オン・スクリーン」部門に選ばれ、うち3話が先行上映される。

『Blue Road(푸른길)』は、韓国と日本を舞台にした犯罪ドラマである。両国にまたがって殺人を繰り返す連続殺人犯が現れ、その足取りを追うために、韓国の刑事と日本の刑事が手を組まざるを得なくなる——というのが物語の出発点になる。片方の国の捜査だけでは届かない事件を、国境をまたいで二人が追っていく構図だ。企画が立ち上がった段階では『Road(로드)』という仮題で呼ばれており、日本でもその表記で情報が出回っていた作品にあたる。

主演の一人はソン・ソック。演じるのはソウル警察庁機動捜査隊に所属する刑事である。もう一人の主人公は永山瑛太が演じる警視庁捜査第一課の刑事で、韓国側と日本側、それぞれの捜査機関に属する二人が並び立つ形になっている。共演は、韓国と日本の間をつなぐ仲介役にキム・シンロク、国家情報院の要員役にチェ・ソンウン、そして正体の明かされない人物としてチョン・ジェヨンが名を連ねる。ソン・ソックにとって本作は、映画『Hit-and-Run Squad』(2019年)、シリーズ『D.P.』(2021年〜2023年)に続く、ハン・ジュニ監督との4度目の顔合わせとなる。

脚本と演出を手がけるのはそのハン・ジュニ監督で、脚本にはチョ・ユジンが共同で参加している。制作はShotcake。原作があり、2002年に韓国と日本の合作として発表された漫画『Blue Road』を映像化したもので、原作の文はKeishi Edogawa、作画はKwon Kayaが担当している。ソン・ソックについては2025年2月にNews1が出演オファーを検討中と報じ、その後2025年9月にNetflixがソン・ソックと永山瑛太の主演、そしてキム・シンロク、チェ・ソンウン、チョン・ジェヨンの出演を発表した。撮影は2025年の時点ですでに進行していた。

配信はNetflixで、公開時期は2026年の第4四半期とNetflixが明らかにしている。エピソードは全8話。放送局を通じた週次放送ではなく、Netflixのオリジナル作品として世界に向けて配信される形になる。

日本の読者にとって押さえておきたいのは、まず永山瑛太が韓国作品で主演の一角を担うという点、そして本作が韓国と日本の合作漫画を原作にしているという二重の意味での日韓企画だという点だろう。また本作は、第31回釜山国際映画祭のOn Screen部門に選ばれた6本のドラマシリーズの一つとして招待されており、2026年10月の映画祭で全8話のうち3話が先行上映される予定になっている。配信開始を待たずに一部が映画祭のスクリーンで公開されるため、正式配信前に現地から作品の評判が伝わってくる可能性が高い作品でもある。

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