写真: カン・テオ — Marie Claire Korea / CC BY 3.0ジャガイモ研究所
| 原題 | 감자연구소 |
|---|---|
| 放送局 | tvN |
| 配信 | Netflix |
| 放送期間 | 2025-03-01 〜 2025-04-06 |
| 話数 | 全12話 |
| 出演 | キム・ガウン, カン・テオ, イ・ハクジュ, イ・ソンビン, シン・ヒョンスン |
この作品について
ジャガイモ一筋の研究所を舞台にしたドラマ。ソンニョ食品傘下のジャガイモ研究所で研究チームの代理として働くキム・ミギョンの前に、冷徹な原則主義者ソ・ベクホが現れる。ジャガイモに泣き笑いする職場の面々と、ゲストハウスに集う個性豊かな人々が織りなす、コミカルなヒーリング・ロマンスです。
tvNの土日ドラマとして2025年3月1日から4月6日まで、全12話が放送されました。イ・ソンビン、カン・テオ、イ・ハクジュらが出演。脚本のキム・ホスと演出のカン・イルスは『ソロモンの偽証』『新入史官ク・ヘリョン』に続く三度目のタッグで、当初は月火枠が予定されていた作品です。
『ジャガイモ研究所』(原題『감자연구소』)は、山あいの谷間にあるジャガイモ研究所を舞台にしたロマンティック・コメディです。主人公はジャガイモに人生を捧げていると言っていいほどの研究者キム・ミギョン。仕切り直しの新しい生活を始めようとしていた彼女の前に、原則を何より重んじる男ソ・ベクホが現れ、その存在が彼女の闘志に火をつけていきます。ソンニョ食品傘下のジャガイモ研究所で研究チームの代理として働くミギョンと、冷徹な原則主義者ベクホ。まったく噛み合わない二人が同じ職場で向き合う中で、ジャガイモに一喜一憂する研究所の面々や、ゲストハウスに集まる個性豊かな人々が物語をにぎやかに彩ります。恋愛だけでなく、職場の人間関係と癒やしを一緒に味わえるタイプの作品です。
キム・ミギョンを演じるのはイ・ソンビン。少々やっかいで型破り、気性の激しさもある人物ですが、仕事への情熱は本物で、口には出さないながら友人思いという面を持っています。その扱いにくさこそが、ベクホの興味を引く要因になります。一方のソ・ベクホ役はカン・テオ。ウォンハンリテールの組織革新ディレクターという肩書きを持ち、効率的で冷静、自分の原則を厳格に守る人物です。仕事は驚くほど速く正確にこなす反面、その堅さゆえに、ミギョンの予測不能な行動のような「規格外のもの」を前にすると途端に対応に困ってしまう、という不器用さも抱えています。カン・テオは兵役からの除隊を控えた2024年3月に出演を検討していると報じられ、翌日には出演確定が伝えられました。イ・ソンビンの女性主人公起用も同時期に報じられ、5月14日にtvNが二人のキャスティングを正式に発表しています。カン・テオはその後、2025年10月31日からMBC TVで放送される『この川には月が流れる』にも出演しています。
脇を固めるのはイ・ハクジュ演じるパク・キセ。ミギョンの元恋人で、ウォンハンリテール戦略企画部門の常務という立場にあります。パク・キセの元妻ユン・ヒジンをチョン・シンヘが演じます。イ・ハクジュは2024年11月18日放送開始のtvN『仮釈放審査官 イ・ハンシン』、2025年8月2日放送開始のJTBC『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』にも出ています。キム・ガウンが演じるイ・オンジュはミギョンの親友でウェブ小説作家。ミギョンとベクホをくっつけたがってはからかう一方、キム・ファンギョンに対しては他の女性が近づくと不機嫌になるほど独占欲を見せながら、自分の気持ちは認めないというツンデレな人物です。そのキム・ファンギョンを演じるのがシン・ヒョンスン。ミギョンの弟で、過去に何度もオンジュに告白しては振られてきましたが、思いは今も残っています。シン・ヒョンスンは2026年2月13日配信のNetflix作品『サラ・キムという女』にも出演します。ほかにユ・スンモク、自称ヒップスターの課長コ・ジョンヘ役のクァク・ジャヒョン、研究所のチームワークに最も貢献してきた代理チュ・スンヒ役のウ・ジョンウォン、キム・ジア(チャン・スルギ役)、ユン・ジョンソプ(イ・チュンヒョン役)、研究所の熱意あふれる新入社員クォン・ヒドン役のナム・ヒョンウらが名を連ねます。
演出はカン・イルス、脚本はキム・ホス。企画はCJ ENM Studios、制作はチョロクベム・メディアが担当しました。カン・イルスとキム・ホスは『ソロモンの偽証』『新入史官ク・ヘリョン』に続く三度目のタッグとなります。
視聴情報は次のとおりです。tvNで2025年3月1日から4月6日まで、毎週土曜・日曜の21時20分(韓国時間)に放送され、全12話で完結しました。日本を含む一部の地域では、Netflixで配信されています。
日本の読者向けに補足すると、本作はtvNの土日ドラマ枠での放送です。当初は月火枠での放送が予定されていた経緯があり、最終的に週末枠へと移されました。全12話と、韓国ドラマとしてはやや短めの尺なので、週末に一気にまとめて見るのにも向いています。








