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CORTIS、5人そろって金浦空港から出国 海外日程へ

CORTIS写真: CORTIS — TenAsia / CC BY 4.0
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5人組グループ・CORTIS(コルティス)のジェームス、マーティン、コンホ、ソンヒョン、ジュフンの5人が、9月3日午前、ソウル・江西区傍花洞の金浦国際空港から出国した。海外での日程に参加するための出発で、この日の様子は韓国のメディアRNXが写真と映像で伝えている。同社は空港での姿をライブ形式でも配信しており、記事にはYouTubeの配信ページへのリンクが添えられた。記事を執筆したのはRNXのキム・ヨンドク記者で、配信時刻は9月3日午前1時26分となっている。

出国したのはメンバー5人全員である。RNXが記した表記では、ジェームス(James)、マーティン(Martin)、コンホ(Gunho)、ソンヒョン(Sunghyun)、ジュフン(Joo Hoon)の順で名前が並ぶ。今回の出国について明かされているのは「海外日程への参加のため」という一点で、渡航先や日程の内容、滞在期間などは記事に記されていない。RNXは記事に「#COTL」「#CORTIS」「#코르티스」「#WhatYouWant」というハッシュタグと、「金浦国際空港」「空港ファッション」「出国」といったキーワードを添えている。

CORTIS
写真: CORTIS — TV10 / CC BY 4.0

出国の場となった金浦国際空港は、ソウル市江西区にある空港で、仁川国際空港と並んでソウル圏の空の玄関口となっている。韓国では、アイドルグループの出国・帰国の際に空港へ多数のメディアが集まり、その様子を写真や映像で伝えるのが定着した取材のかたちになっている。RNXの今回の記事もその流れに沿ったもので、本文そのものは短く、写真と映像が中心の構成だ。日本の読者にとっては、こうした空港での取材が単なる移動の記録ではなく、その日のメンバーの服装や表情を伝える定番のコンテンツとして機能している点が、韓国の芸能報道の特徴として理解しやすいだろう。RNXは同種のCORTIS関連の写真・映像記事を繰り返し掲載しており、記事末尾の関連記事欄には「コルティス、いつも特別なフィジカル」「コルティス、個性あふれるカリスマ」など、同グループを扱った過去の記事タイトルが十数本並んでいる。

CORTISは、ここ数週間、メンバーがそれぞれファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」を通じて活発に発信を続けてきた。直近では9月2日午前0時30分、ジェームスがCORTISコミュニティに投稿し、アイスホッケーに打ち込む自身の姿を収めた短い動画を公開している。投稿にはホッケースティックの絵文字を添えた「Reminding myself 🏒」と、「Find peace in the chaos」という二つの英文が記されていた。投稿は「official」表示のついた本人アカウント「CHAOTIC」から行われたもので、公開後にはコメント欄に1万件を超える書き込みが並んだ。添えられた動画は7秒で、HD画質だった。

さかのぼると、8月29日午前2時5分にはジュフンがCORTISコミュニティに投稿している。添えられていた文面はユニコーンの絵文字「🦄」ひとつだけという極端に短いものだったが、公開から数時間のうちにコメント欄は1万件を超える書き込みで埋まり、韓国語、英語、中国語、日本語、インドネシア語など各国語のメッセージが入り混じる状態となった。投稿は「official」表示がついた本人アカウントからで、時刻は現地時間の深夜2時台にあたる。この時間帯の投稿にもかかわらず反応が集中した点は、グループのファン層が各国に広がっていることをうかがわせる出来事だった。

8月31日午前2時29分には、ソンヒョンが同じくCORTISコミュニティに投稿し、同日行われたハンファイーグルスの試合に招待され、始球式のマウンドに立ったことを自ら明かした。ソンヒョンは投稿のなかで、この日の試合に招待してくれたことへの感謝を記し、良い機会をもらえたと述べている。あわせて、自身にとって野球観戦はほとんど初めての経験だったことにも触れた。この投稿も「official」表示のついた本人アカウントから行われたもので、公開から数時間後の8月31日午前6時台には、コメント欄に1万件を超える書き込みが並んでいた。「次はもっと上手く」という言葉も伝えられており、初めての始球式を終えた率直な感想がファンに向けて示されたかたちだ。

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グループにとって節目となったのが、8月18日午前1時48分にマーティンが投稿したメッセージである。マーティンは、ファンへの呼びかけである「コア(코어)」の名を出し、自分がマーティンであることを名乗ったうえで、CORTISがもう1周年を迎えたと切り出した。時間が本当に早く過ぎるように感じるという趣旨の言葉とともに、デビュー1周年に寄せた思いをファンに向けて書き込んでいる。投稿は「official」表示のついた本人アカウント「m.j. edwards」から行われ、コメント欄には1万件を超える書き込みが並んだ。つまりCORTISは、デビューから1年を過ぎたばかりのタイミングで、今回の海外日程を迎えたことになる。

作品面では、8月29日午後9時に、CORTISの公式アカウントがWeverseのCORTISコミュニティで、楽曲「PACK IT UP」のオフィシャルビジュアライザーの制作過程を収めた映像を公開している。タイトルは「'PACK IT UP' Official Visualizer Behind | CORTIS (코르티스)」で、公開からおよそ半日後にあたる8月30日午前6時前の時点で、コメント欄には3,500件を超える書き込みが並んだ。この映像は、CORTISの2枚目のEP「GREENGREEN」に関連するコンテンツとして公開されたものだ。EPの制作にまつわる裏側を見せる映像が続けて出ていることからも、グループが2枚目のEPを軸にした活動期にあることが読み取れる。

RNXの記事に添えられたハッシュタグには「WhatYouWant」の語も含まれている。同社はCORTISを扱う一連の写真・映像記事で共通してこのタグを用いており、今回の空港での記事にも「COTL」「CORTIS」「코르티스」とともに並べられた。「COTL」はCORTISに関連する表記としてRNXが記事内で使用しているものである。

RNXは今回の出国の様子を、静止画だけでなくライブ映像としても届けている。記事本文には「'RNX NEWS' LIVE ver!」としてYouTubeのライブ配信ページのURLが記載されており、空港での取材の様子を映像でそのまま確認できる構成だ。韓国では、こうした空港取材の映像が各メディアのYouTubeチャンネルを通じて即日公開されるのが一般的で、日本のファンも現地の報道とほぼ同じタイミングで様子を見られる環境が整っている。海外日程の具体的な内容は今回の記事では明かされていないが、Weverseを通じたメンバー個々の発信が続いていることを踏まえれば、現地での動きについても本人たちのアカウントから何らかの形で伝えられる可能性がある。今回の出国が、デビュー1年を過ぎたCORTISにとってどのような活動につながるのか、続報が待たれる。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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