AND2BLE、Weverseでリアリティ企画「D2BLE CLICK」第5話を公開
写真: AND2BLE — K-POPit 티비텐 / CC BY 4.0YHエンターテインメント所属のグループAND2BLE(アンドブル)が、9月2日午後9時、ファンコミュニティサービス「Weverse」の公式コミュニティで、自主制作コンテンツ「D2BLE CLICK(ダブルクリック)」の第5話を公開した。今回のエピソードには「탈출하라, 단 나갈 수 있다면(脱出せよ、ただし出られるなら)」というサブタイトルが付けられており、公開直後からコメント欄には韓国語、日本語、中国語、英語と、複数の言語によるファンの反応が並んだ。
投稿を行ったのは、公式マークの付いたAND2BLEのアカウントだ。本文にはX(旧Twitter)、Instagram、YouTube、TikTok、Weverse、Facebook、Weibo、BiliBili、Douyin、rednoteという10のSNSリンクが並べて記載され、あわせて「#AND2BLE」「#앤더블」「#D2BLECLICK」「#더블클릭」というハッシュタグが添えられている。公開から1時間あまりの時点で、コメントは26件が寄せられていた。

コメントの内容からは、今回の第5話がどのような雰囲気の企画だったのかがうかがえる。中国語のコメントには「怖い、でもすごく面白い」「見ながらビクビクしてしまった。怖がりながらも笑ってしまう」といった書き込みが並び、「メイクと衣装が本当に怖い」と映像上の演出に言及する声もあった。日本のファンからは「笑いすぎてしんどい。めちゃくちゃおもしろかった!」というコメントが投稿されている。韓国語では「グッド、面白い」「サムネイル何事」「おお!面白そう!」といった反応が見られた。
さらに具体的な言及として、「ボクシングする子猫とゾンビの小鳥」という表現でメンバーの扮装らしき描写に触れたコメントや、「チャン・ハオの表情を見てください」とメンバーの反応に注目を促す書き込みもあった。絵文字だけのコメントも多く、ゾンビとボクシンググローブ、猫を組み合わせたもの、リスの絵文字を並べたものなどが投稿されている。「このエピソードは非常に見る価値がある」と評する声もあり、コメント欄全体としては、驚きと笑いが同居する内容だったことを示す反応が中心となった。
「D2BLE CLICK」は、AND2BLEがWeverseで継続的に公開しているシリーズ企画だ。関連メディアの一覧を見ると、第2話「천국도? 지옥도? 일단 살아남기(天国も?地獄も?とにかく生き残る)」が8月12日、第3話「이게 말이 돼요 이게?(これってありなんですか、これ?)」が8月19日、第4話「스피닝 지옥문 OPEN(スピニング地獄門OPEN)」が8月26日に公開されており、今回の第5話が9月2日と、毎週水曜日のペースで更新されていることが分かる。サブタイトルからは、いずれもメンバーが体を張って何らかの状況を切り抜けるタイプの企画が続いていることが読み取れる。
AND2BLEのWeverseコミュニティでは、この「D2BLE CLICK」以外にも多様なコンテンツが公開されている。メンバーの雑誌撮影の裏側を追う「AND_AY」シリーズはその代表格で、直近では「잠깐만 무거워(ちょっと待って重い)」と題したMadame Figaroの撮影スケッチ、8月18日にはキム・ギュビンのCOSMOPOLITAN Korea撮影スケッチ「천직(天職)」、そしてハオのFILA FUSION撮影スケッチ「너드미 장착(ナード味装着)」が並ぶ。撮影現場の空気やメンバー同士のやりとりが切り取られる形式で、写真だけでは見えない部分をファンに届ける役割を担っている。
イベントやプロモーションの舞台裏を収めた映像も継続的に投稿されている。8月16日には中国・広州で行われたKANSのブランドファンミーティングの裏側を追った「광저우 아임 커밍(広州アイムカミング)」、8月17日には「'Welcome to Qurious In Seoul' Behind」として「앤더블 영원하자(アンドブル永遠にいよう)」と題した映像、8月10日には同じくQurious関連の練習風景を収めた「앤더블 연습실(アンドブル練習室)」が公開された。8月25日には日本での活動を扱った「일본에서 뭐 했게요(日本で何をしたでしょう)」が「REAL2DAY」シリーズとして投稿されており、日本のファンにとっても身近な内容が並んでいる。
8月上旬には、メンバーの誕生日に関連する投稿も集中していた。8月11日には「‘Happy &’ Special Video」と「#MON2BLE_KIMGYUVIN」、同10日には「N:DCLO HBD DIARY_AUG」と「From. AND2BLE」が公開され、最近では「규빈🩵 생일 🎂🎉」「HAPPY KIMGYUVIN DAY❤️」「𝙂𝙔𝙐𝙑𝙄𝙉’𝙎 𝙈𝙀𝙎𝙎𝘼𝙂𝙀」といった、キム・ギュビンの誕生日を祝う一連の投稿が並んだ。9月分の「N:DCLO HBD DIARY_SEP」や「#MON2BLE_RICKY」も新たに公開されており、月ごと、メンバーごとにコンテンツを積み上げていく運営が続いている。
Weverseは、アーティストとファンが直接やり取りできるプラットフォームで、投稿の一部はメンバーシップ加入者のみが閲覧できる仕組みになっている。今回の「D2BLE CLICK EP.5」もメンバーシップ限定の表示が付いた投稿で、コメント欄にもメンバーシップ加入者を示す表示のついたユーザーが多数書き込んでいた。国や言語をまたいでコメントが集まる構造になっているため、韓国語が分からない海外のファンでも翻訳機能を通じて反応を追える点が特徴だ。
AND2BLEのWeverseコミュニティは、これまでにもメンバーの短い書き込みが話題を集めてきた。本サイトが8月27日に報じたところによると、メンバーのキム・ギュビンは8月8日午後5時56分、「킹베이비(キングベイビー)」というアカウント名で「キュ死神に気をつけて😳」という一言だけの投稿を残し、1万件を超える「いいね」と4700件を上回るコメントを集めていた。「저승사자(チョスンサジャ)」はあの世へ導く使者、つまり死神を指す韓国語で、ドラマや映画では黒い衣装をまとった存在としてたびたび描かれてきた言葉だ。自身の名前と組み合わせた言葉遊びが、ファンの反応を大きく引き出した形だった。
今回の第5話も、コメント欄の反応を見る限り、驚かせる仕掛けと笑いを組み合わせた構成だったとみられる要素が並ぶ。サムネイルの時点で「何事」と反応が出ていること、公開直後から「来た来た」といった書き込みが続いたことは、シリーズが定期更新のリズムとして定着し、公開時間に合わせて視聴するファンが一定数いることを示している。8月12日の第2話から数えて4週続けての水曜公開となり、今後も同じペースで更新が続くかどうかが、ファンの関心を集めそうだ。
投稿の末尾には「Copyrights 2026 ⓒ YH ENTERTAINMENT. All Rights Reserved.」と記載されており、コンテンツの制作・管理は所属事務所であるYHエンターテインメントが担っている。日本のファンが視聴する場合は、WeverseのアプリまたはウェブサイトからAND2BLEのコミュニティにアクセスする形になる。公開されたコンテンツの多くはメディア一覧にまとめられており、過去のエピソードもさかのぼって確認できる。






