TUIDEのSAKI、放送とファンサイン会を終えWeverseに投稿
新人ガールズグループTUIDE(トゥワイド)のメンバー、SAKI(サキ)が9月5日午後8時33分、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」の公式アカウントに投稿を行い、この日の放送とファンサイン会を終えた心境をファンに向けてつづった。投稿には「4.2K」の「いいね」と828件のコメントが寄せられ、韓国語、日本語、英語、中国語など複数の言語での反応が並んだ。
投稿の冒頭には「0905」という日付の表記が置かれていた。SAKIはそこから「今日の放送、ファンサイン会お疲れさまでした」とファンをねぎらい、「私たち、明日も頑張ります」と力こぶの絵文字とともに書き添えている。続けて「そして私は今日、帰り道に花火を見ました」と明かし、「もしかして見た方はいらっしゃいますか」とファンに問いかけた。ファンサイン会については「応援してくださって、とても力になりました」と感謝を伝え、「たくさんたくさん会いに来てください」と呼びかけている。締めくくりには「そしてTUIDEを愛してください」というメッセージが添えられていた。
短い文章ながら、この日一日の出来事と、そこで受け取った気持ちが順番に並べられた内容だった。放送とファンサイン会という二つの現場を終えた直後の投稿であり、そのうえで帰り道に見た花火という私的な出来事を挟み込んでいる点が、活動報告にとどまらない日記のような手触りを生んでいる。「明日も頑張ります」という一文からは、この日で活動が一段落するのではなく、翌日以降も日程が続いていることがうかがえる。
コメント欄には、投稿から間もない時間帯に世界各地のファンからの言葉が集中的に寄せられた。日本語では「お疲れ様!今日は韓国で花火あったらしいね」と、SAKIが触れた花火に応じる書き込みがあり、「サキ、ゆっくり休んで、楽しく過ごしてね。本当に可愛いです」といったメッセージが繰り返し投稿された。「サキちゃんはやっぱり緑のTシャツが似合う」という感想もあり、投稿に添えられた写真の内容に言及したものと見られる書き込みが並んだ。韓国語では「今日も放送とファンサインまで本当にお疲れさま」「帰り道に花火を見たの、うらやましい」「今日ファンサインでもらった応援がサキにとって力になったなんて、私も何だか誇らしい」と、投稿の一文一文に丁寧に返す長文が投じられている。ファンの一人は「サキの文章を読むと今日の雰囲気がそのまま伝わってくる」とつづり、「明日も頑張るという言葉がすごくサキらしい」と書いた。
韓国以外からの反応も目立った。スペイン在住だというファンは「こんにちは、サキさん。サイン会にどうしても行きたかったのですが、スペインに住んでいるのでとても遠いです。本当に素敵な活動を見せてくれています、愛しています」と韓国語で書き込んだ。中国語では「今日も元気だね」「宝物、本当にすごいよ。毎日幸せでいることを忘れないで」といった応援が並び、英語では「I'm so proud of tuide they already came so far」と、デビューからの歩みに触れる書き込みもあった。「12日にあなたの姿を見られることを楽しみにしています」という、今後の日程に言及したコメントも見られた。花火の話題を受けて「私も花火見た。本当にレジェンド級にかっこよかった」と応じるファンや、「花火はTUIDEと同じくらいきれいだったはず」と書き込むファンもいた。
TUIDEのメンバーは、デビュー直後からWeverseを通じたファンとの交流を積極的に続けている。同じ9月5日には、メンバーのSEAH(セア)が「皆さん夕食は召し上がりましたか」「今日も一日お疲れ様でした」とファンをねぎらい、「明日もみんなでファイト」と呼びかける投稿を行った。同じ日には、音楽番組の放送を見たかとファンに尋ね、ミュージックビデオ撮影時のエピソードに触れるメンバーの投稿も公開されている。9月3日午後10時55分にはELENA(エレナ)が投稿を公開し、翌4日未明の時点で約2500件の「いいね」と371件のコメントが集まった。エレナの投稿には写真が中心の内容だったとみられ、「この自撮り、本当にかわいいです」といった韓国語のコメントが寄せられていた。
デビュー直後の時期をたどると、8月28日0時39分にはメンバーのイ・ハニがWeverseに長文を投稿し、この日に経験した初めての音楽番組の舞台についてファンへの感謝をつづった。投稿は韓国語のメッセージに加え、後半に英語で世界のファンに向けた文章が添えられる形になっていた。イ・ハニは「ファンの皆さん愛してます」と書き出し、TUIDEがついにデビューしたことに触れながら、それでもまだ実感が湧かないと率直に明かしている。この日は「Mカウントダウン」と「ミュージック」の舞台に立ったことが記されていた。
8月29日午前0時16分には、セアがWeverseに投稿し、この日初めて経験した生配信とファンサイン会について思いをつづった。「アンニョハセヨ〜!! セアです」というかしこまらないあいさつから始まり、猫の絵文字が添えられていた。セアはこの日が自身にとって「初めての生放送」であり、さらにファンサイン会も行われた日だったとして、さまざまな形でファンに会えた「とても幸せだった一日」と振り返っている。「こんなに近くで気楽に話ができてとても楽しかった」「これからもっと親しくなったらどれだけいいだろう」と期待を書き込み、「先輩のILLITの皆さんがデビューのお祝いにコーヒーカーを送ってくださって、本当にありがたかったです」「先輩たち最高」と感謝を伝えた。最後は「これから音楽番組の裏側の写真をたくさん撮って送りますね」「皆さんおやすみなさい」と結んでいる。この投稿には2100件のコメントが寄せられた。
8月30日未明にはイ・ハニが再び投稿し、「SUN KISS」のミュージックビデオ撮影で訪れた海での思い出を明かした。投稿時刻は同日0時58分。「みなさんにどうしても見せたかった写真があった」と切り出し、ミュージックビデオを撮影しながら運よく海に行く機会があったこと、当時はまだデビュー前だったことをつづっている。9月2日午前1時には、メンバーのソヒが写真とともに「みんな今日も一日お疲れさまでした」「よく寝て、明日もファイティン」という短いメッセージを投稿し、1万件を超える「いいね」と1100件を超えるコメントが集まった。文章は韓国語の綴りをわざと崩した甘えた口調で書かれ、拳を握った絵文字とハートの絵文字が添えられていた。
こうして振り返ると、TUIDEのメンバーはデビュー直後から、音楽番組の収録、生配信、ミュージックビデオ撮影、ファンサイン会といった一つ一つの現場を、その日のうちにWeverseで言葉にして共有し続けてきたことが分かる。今回のSAKIの投稿も、放送とファンサイン会という二つの現場を終えたその日の夜に書かれたもので、この流れの延長線上にある。日本の読者にとっては、Weverseがアーティストとファンをつなぐ公式のコミュニティプラットフォームとして機能しており、投稿には翻訳表示の機能が用意されているため、韓国語で書かれた文章でも各国のファンが内容を追える環境が整っている点が特徴だ。実際、SAKIの投稿のコメント欄にも日本語、英語、中国語、スペイン語圏のファンによる韓国語の書き込みが混在しており、デビューから間もない段階で活動の受け手が国境を越えて広がっている様子がうかがえる。
SAKIが投稿で「TUIDEを愛してください」と呼びかけたように、メンバー個人への応援がグループ全体への関心につながることを意識した言葉も目立つ。「明日も頑張ります」というメッセージの通り、翌日以降も活動が控えており、Weverseを通じた発信は今後も続くとみられる。ファンからは「12日にあなたの姿を見られることを楽しみにしています」というコメントも寄せられており、直近の日程を待つ声が現時点で上がっている状況だ。










