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ハン・ソヒ、ソウルのブシュロン新作イベントに登場

ハン・ソヒ写真: ハン・ソヒ — Han So-Hee / CC0
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俳優のハン・ソヒが9月7日、ソウル市龍山区漢南洞で開かれたフランスのハイジュエリーメゾン「ブシュロン」のイベントに出席した。同ブランドの「2026 カルト ブランシュ(Carte Blanche)コレクション」のイベントで、会場ではフォトタイムが設けられ、ハン・ソヒはカメラの前に立った。この日の様子はスポーツ韓国が写真記事として伝えており、撮影と執筆を担当したのは同紙のイ・ヘヨン記者、配信は9月8日午前0時10分付だった。記事の見出しは「ハン・ソヒ、魅惑的な投げキッス」で、フォトタイムでの彼女の表情がそのまま見出しになったかたちだ。

イベントに姿を見せたのはハン・ソヒだけではない。同じ日、俳優のノ・サンヒョンも会場を訪れ、二人そろってフォトタイムに応じている。ハン・ソヒはブシュロンのアンバサダーとして紹介されており、ブランドの新作コレクションを披露する場に、その顔として立った格好になる。

ハン・ソヒ
写真: ハン・ソヒ — 티비텐 / CC BY 3.0

この日、二人が身につけたジュエリーはそれぞれ異なるものだった。ハン・ソヒが着用したのは「RAIN(レイン)」のネックレスで、ノ・サンヒョンは「CHECKERS(チェッカーズ)」のリングを選んでいる。ネックレスとリングという異なるアイテムを通じて、それぞれ別のジュエリースタイルを見せる構成となった。記事に添えられた写真のクレジットも「2026.9.7」の日付で記録されている。

スポーツ韓国のこの記事は、同紙の「スターフォト」欄の「ライフ・文化」カテゴリーに掲載された。本文で細かな発言や質疑が紹介されるインタビュー記事ではなく、現場で撮影された写真を主役に据えた、いわゆるフォトニュースの形式である。韓国では俳優やアイドルがブランドのイベント、映画の制作報告会、レッドカーペットなどに登場するたび、各紙のカメラ記者が撮影した写真がこうした形で数多く配信されており、今回の記事もその一つにあたる。

ハン・ソヒが公の場に姿を見せるのは、直近でも続いている。9月2日には、ソウル市江南区のCOEX(コエックス)で開かれた国際アートフェア「フリーズ・ソウル2026」に登場し、会場でカメラの前に立ってポーズを取った。この日の様子は韓国メディアのイーデイリーが写真とともに報じており、撮影を担当したのは同紙のイ・ヨンフン記者、記事は9月3日付で配信されている。フリーズ・ソウル2026は、世界的なアートフェアとして知られる「フリーズ(Frieze)」のソウル開催版だ。作品のプロモーションや記者会見ではなく、美術の見本市という場に立ったという点で、俳優としての活動とは別の文脈での登場だった。今回のブシュロンのイベントも、ジュエリーブランドのアンバサダーとしての公の場であり、こうしたブランドやカルチャーの現場に姿を見せる流れが続いている。

SNSでの発信も途切れていない。8月29日には自身のインスタグラムを更新し、フランスのラグジュアリーブランド「ディオール」のバッグを手にした近況写真を公開した。韓国メディアのトップスターニュースが伝えたところによると、投稿に添えられた文章は「@Dior」という一言だけだった。写真の中のハン・ソヒは、室内でブラックのトップスにデニムのパンツを合わせたカジュアルな装いで、手には黄緑色のトーンのキルティングバッグを持ち、それを体の前に差し出すようにしてカメラを見つめている。髪は明るいブロンドで、ドアの枠を背に立ち、片手を頭の上へ伸ばしていた。装飾のない短い言葉と写真だけで近況を伝える投稿だった。

俳優としては、9月16日公開の映画『インターン』が控えている。チェ・ミンシクとハン・ソヒが主演する作品で、秋夕(チュソク)連休の興行を狙う一本だ。映画振興委員会の集計では、9月2日午後時点で予売率8%、予売枚数4万4千枚を記録し、全体の2位に入った。首位は『オデッセイ』で、予売率55.4%、予売枚数30万枚と大きく差がある一方、同時期に競合する『暗殺者(たち)』の予売率7.9%、予売枚数4万3千枚はわずかに上回った。差は予売率で0.1ポイント、枚数にして千枚という僅差で、秋夕公開作の中では最も高い数字となっている。

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『インターン』をめぐっては、スポーツ韓国も現場取材の記事を出しており、チェ・ミンシクとハン・ソヒが原作との違いを問われ、「世代を超えた温かさと共感を込めた」と語ったことが見出しになっている。同作は公開まで1週間あまりとなっており、ハン・ソヒにとっては秋夕商戦の只中に送り出される主演作となる。

8月末には、YouTubeチャンネル「差し出せるものは何もないけれど」(原題:차린건 쥐뿔도 없지만、通称チャジュィプル)にも出演していた。28日午後に公開された回で、ハン・ソヒはシーズン4の最後のゲストとして登場し、ホストのラッパー、イ・ヨンジと酒を酌み交わしながら向き合った。動画は「チャジュィプルの店じまいをしに来た国家権力級BOSS[差し出せるものは何もないけれど]EP.49 #ハン・ソヒ」と題され、韓国メディアのニュース1などが内容を報じている。

この番組でハン・ソヒが語った話題のひとつが、グループXLOV(エックスラブ)のミュージックビデオへの出演だった。XLOVはK-POPで初めてジェンダーレスをコンセプトに掲げるグループとして紹介されており、ハン・ソヒは楽曲「SERVE」のミュージックビデオに出演している。出演の経緯を問われた彼女は、「勇気ある選択がかっこよかった」と語り、その動機を明かした。

体づくりについての話もあった。ハン・ソヒはNetflixシリーズ『マイネーム』の撮影当時に15キロ増量したことを明かし、役作りのための極端な体重の増減と、その後の体調の変化について振り返っている。体形を保つ秘訣を問われると「すべては運動だ」と言い切った。恋愛観についても率直に話し、理想のタイプとして容姿や条件ではなく「内面的に安定型の人を探している」と挙げたうえで、「その人が自分の人生の半分以上を占めた瞬間に壊れてしまう。バランスを取ることが大事だ」と述べ、以前とは変わった考え方を明かしている。

こうして振り返ると、8月末のバラエティ出演とインスタグラムの更新、9月2日のフリーズ・ソウル2026、そして9月7日のブシュロンのイベントと、ここ10日ほどでハン・ソヒが公の場やメディアに登場する機会は続いている。9月16日の『インターン』公開を控える時期でもあり、作品のプロモーションとは別の場でも露出が重なっている状況だ。今回のイベントで着用した「RAIN」のネックレスとともに配信された写真は、その一連の流れの中で最新のものとなる。

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