TUIDEソヨン、リスニングパーティー終え「メンバーのケミも見えてきた」
写真: ソヨン — Marie Claire Korea / CC BY 3.0新人ガールズグループTUIDE(トゥワイド)のメンバー、SEOYEON(ソヨン)が9月7日午後11時32分、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」の公式アカウントに投稿を行い、この日開かれたリスニングパーティーを終えた感想をファンに向けてつづった。投稿には3700件の「いいね」と375件のコメントが寄せられ、韓国語、日本語、英語、中国語、インドネシア語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語など、実に多様な言語の書き込みが並んでいる。
SEOYEONはまず「今日のリスニングパーティーもすごく楽しかったです!!」と書き出した。イベントそのものの手応えを語ったあと、話題はグループ内の空気へと移る。「私たちメンバー同士のケミも少しずつ見えてきているみたいなので、これからもたくさん期待してください」と記し、笑いを表す文字と、ウインクの絵文字を添えている。「ケミ」は韓国のファンの間で日常的に使われる言葉で、英語の「chemistry(ケミストリー)」を略したもの。メンバー同士の相性や掛け合いの妙を指す表現として定着している。デビューからまだ日が浅いグループにとって、メンバー間の関係性がファンの目に見える形で立ち上がってくることは、活動が軌道に乗り始めた一つの目安でもある。SEOYEON自身がそれを実感として口にしたことになる。

続けてSEOYEONは、この日が週の始まりだったことに触れた。「今週が始まる日だったのに、もう今日一日が終わってしまいました!!」と書き、「みなさんお疲れさまでした」とねぎらいの言葉を添えている。そして「今週も一生懸命!! 活動しますので、たくさん期待してください。私が応援しますから、みなさんもファイティンしてください!!」と結んだ。文末にはサングラスの絵文字が二つ並び、投稿全体を通してハートや笑顔の絵文字が散りばめられている。舞台の裏側を長々と説明するというよりも、一日の終わりに画面の向こうのファンへ声をかけるような、短く軽やかな調子の文章だった。
この日のリスニングパーティーについては、同じくTUIDEのメンバーであるイ・ハニも、SEOYEONの投稿から約27分後の9月7日午後11時59分、Weverseに投稿を行っている。イ・ハニは「みなさーん! 今日は何してましたかー?!!!」とファンに問いかけ、「今日も幸せでしたか! 今日私は、リスニングパーティーのおかげでもっともっと幸せな一日になりました」とつづった。さらに「今日の写真は! 清純ハニ!!!! ヒヒ」と書き添えており、自撮り写真とともに投稿したことがうかがえる。この投稿には759件のコメントが集まった。二人のメンバーがほぼ同じ時間帯に、同じイベントについて別々の言葉で喜びを伝えた形になる。
コメント欄には、リスニングパーティーに参加できたファンと、できなかったファンの両方の声が並んだ。ブラジルのファンは「今日のパーティーは本当に素晴らしかったです。これから開かれる数多くのパーティーのうちの最初のものだったのに、もう次のパーティーが楽しみです」と韓国語で書き込んだ。同じファンはイ・ハニの投稿にも「私の初めてのパーティーを本当に特別なものにしてくださってありがとうございます。もう次のパーティーが楽しみです」と寄せている。一方で「リスニングパーティーがあったんですか?? 私は授業中だったのでたぶん見られませんでした」「勉強していたのでリスニングパーティーに参加できませんでした」「参加できなくて悲しいです」といった、時差や学業の都合で見逃したことを惜しむ書き込みも複数見られた。世界各地にファンが散らばる新人グループならではの光景といえる。
そのほかにも「みなさんのおかげで私のエネルギーが本当に満タンに充電された気がします。幸せすぎて涙が出そうです。明日も、そしてこれからも私たちみんなファイティンしましょう。ソヨンも今日は本当にお疲れさまでした。ぐっすり休んでおやすみなさい」という長文のねぎらいや、「今日もお疲れさま。好きです。毎日毎日幸せでいてください。私もずっと頑張ります」といった韓国語の書き込みが並んだ。ポーズや衣装への反応も多く、「堂々レッサーパンダのポーズ、何それ!!」「あなたの服、すごくかわいい。大好き」といったコメントが投稿写真に向けられている。「これからもいい姿を見せてください! 特別出演を待っています」と今後の活動を望む声もあった。
TUIDEのメンバーによるWeverseへの投稿は、デビュー以降ほぼ連日のように続いている。イ・ハニは8月28日午前0時39分、初めての音楽番組の舞台を終えた直後に長文のメッセージを投稿し、「ファンの皆さん愛してます」と書き出してTUIDEがついにデビューしたことに触れながら、それでもまだ実感が湧かないと率直に明かしていた。この日は「Mカウントダウン」と「ミュージック」の舞台に立った日で、韓国語のメッセージに加えて後半に英語で世界のファンに向けた文章を添えるという構成になっており、デビュー直後の高揚した心境がそのまま伝わる内容だった。
続く8月29日午後11時48分の投稿では、イ・ハニがその日の音楽番組で着用した衣装について語っている。「ヒヒ、音中は見てくれましたか」と韓国の音楽番組を指す略称で呼びかけたうえで、「ミュージックビデオを撮影しながら本当にぜひ見せたかった衣装だった」と明かした。この投稿には1万件を超える「いいね」と1200件のコメントが寄せられている。9月2日午後8時16分にはSEAH(セア)が「みなさん、夕ごはんは食べましたか?」とファンに問いかけ、「今日も一日お疲れさまでした」「明日も私たちみんなで一緒にファイティン!!!」とつづった。9月3日午後10時55分にはELENA(エレナ)が投稿を公開し、約2500件の「いいね」と371件のコメントが集まっている。
9月5日は音楽番組の事前収録とファンサイン会が重なった一日だった。SAKI(サキ)は同日午後8時33分、冒頭に「0905」という日付を置いたうえで「今日の放送、ファンサイン会お疲れさまでした」とファンをねぎらい、「私たち、明日も頑張ります」と力こぶの絵文字を添えて投稿。この投稿には4200件の「いいね」と828件のコメントが寄せられた。同じ日の午後10時11分にはイ・ハニが「GUYSSSSS」という英語の呼びかけで始まる投稿を公開し、この日の事前収録とファンサイン会を終えた心境をつづっている。約6900件の「いいね」と約1100件のコメントが集まった。さらに9月7日午前0時46分にはSEAHが投稿し、「みなさーん!!」と呼びかけたうえで「もう2週目の音楽番組も終わりました」と、音楽番組活動の2週目を終えたことを報告している。ここでの「音楽番組」は、韓国のファンの間で日常的に使われる「音放(ウムバン)」という略語で書かれていた。
こうして時系列で並べると、TUIDEがデビューから音楽番組の初舞台、2週にわたる音楽番組活動、ファンサイン会、そしてリスニングパーティーへと、着実に活動の幅を広げてきた流れが見えてくる。今回のSEOYEONの投稿で語られた「メンバー同士のケミが見えてきた」という言葉も、この積み重ねの延長線上にあるものだ。コメント欄には「デビューおめでとうTUIDE!! Sun Kissは本当にいいし、これからのカムバックも楽しみにしています」という書き込みもあり、ファンの関心はすでに次の活動へと向かい始めている。
日本の読者にとって、Weverseはメンバーの言葉に直接触れられる窓口となる。同プラットフォームには翻訳表示の機能が備わっており、韓国語の投稿もその場で日本語に切り替えて読むことができる。TUIDEのコミュニティにはすでに日本語での書き込みも多く見られ、あるファンは韓国語、日本語、英語の三言語で「こんにちは」とあいさつを並べていた。SEOYEONが「今週も一生懸命活動する」と予告した通り、今週のTUIDEの動きにも注目が集まりそうだ。












