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SUPER JUNIORイトゥク、始球式後の球場ショットで近況公開

SUPER JUNIOR写真: SUPER JUNIOR — Cospedia / CC BY-SA 4.0
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SUPER JUNIORのリーダー、イトゥク(本名パク・ジョンス、42歳)が9月11日、自身のインスタグラムに野球場で撮影した写真を投稿し、近況を伝えた。公開されたのは、青いジャンパーをそろいで着た3人が球場の壁を背にポーズを取る一枚。イトゥクは「野球の始球式のパフォーマンスのあと、僕の日常。突然やってきた秋、うれしいね」という短い言葉を添え、公演を終えたあとの何気ない時間をファンに向けて切り取ってみせた。

写真の中でイトゥクは、両隣に立つ人物と横一列に並び、指でジェスチャーを作りながらカメラのほうを向いている。そろいの青いジャンパーと明るい照明の下、球場ならではの活気ある空気がそのまま伝わってくるような一枚だ。始球式に関連するパフォーマンスを終えた直後の場面ということもあり、ステージ上での華やかな姿とはまた違う、素の表情がのぞく投稿になった。今回の投稿には長い説明や告知の類いは付いておらず、あくまで日常の一場面としての報告にとどまっている。それでも、活動歴の長いグループのリーダーが自ら季節の移り変わりに触れた一言は、ファンにとっては近況を知る貴重な手がかりとなる。

SUPER JUNIOR
写真: SUPER JUNIOR — The Epoch Times / CC BY 3.0

イトゥクはSUPER JUNIORのリーダーとして、長年にわたり活動を続けてきた人物だ。チーム内ではサブボーカルとサブラッパーを担当し、高い音域と繊細な声質を生かして高音やファルセットのパートを担ってきた。パフォーマンス面やステージマナーでも安定した姿を見せ続けており、グループの土台を支える存在として評価されてきた。SUPER JUNIORはイトゥクを中心に、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、シウォン、ドンヘ、リョウク、キュヒョン、ソンミンで構成されている。イトゥクはメンバーとファンの間で中心を取り持つ役割を担い、チームの活動やイメージに責任を持ちながら長期にわたってグループを率いてきた、いわば象徴的なリーダーとして位置づけられている。

歌手としての活動と並行して、放送の進行役としても幅広く活躍してきた。ラジオ番組『SUPER JUNIORのキス・ザ・ラジオ』をはじめ、各種バラエティー番組や授賞式、コンサートで司会を務め、リスナーや視聴者、観客と絶えず言葉を交わしながら、放送人としてのキャリアを積み重ねてきた。韓国では歌手がラジオのDJや番組MCを兼ねることが珍しくないが、イトゥクの場合はその積み重ねが特に長く、グループ活動の合間を縫うかたちで放送の現場に立ち続けてきた。

バラエティーやトークショーの分野でも確かな存在感を示している。『強心臓』ではSBS演芸大賞のバラエティー部門新人賞、トークショー部門優秀賞、ベストエンターテイナー賞を受賞するなど、司会者としても芸能人としても評価を受けた。さらに『私たち結婚しました』に関連する受賞歴も持ち、複数のフォーマットで活動の幅を広げてきた。歌手としてのステージだけでなく、トークの場でも安定した進行力を発揮できることが、長いキャリアの支えになってきたといえる。

また、チームやメンバー、ファンを大切にするリーダーシップでも知られている。整理整頓や掃除の習慣、愛犬とともに過ごす日常など、まじめで細やかな性格をうかがわせる姿をたびたび見せてきた。そうした一面がファンにとって親しみやすさにつながり、長い時間にわたって変わらない応援を集める要素として働いてきた。今回の球場での投稿も、そうした日常の共有の延長線上にあるものだ。

一方、イトゥクは今年、同い年のメンバーであるヒチョルとともに新ユニット「SUPER JUNIOR-八三ズ(パルサムズ)」を結成し、活動をスタートさせている。二人はチームで築いてきた息の合ったやり取りをもとに、ユニットならではのステージやコンテンツを披露し、SUPER JUNIORの長い活動を継いでいく新たな軸を用意した。デビュー以降、ステージと放送を行き来しながら積み上げてきた経験が、ユニット活動にも自然なかたちで生かされている。ユニット名にある「八三」は二人が同い年であることに由来するもので、長年同じチームで過ごしてきた間柄だからこそ成立する組み合わせだといえる。

今回公開された一枚は、そうしたユニット活動やグループ活動の合間にある「日常」を写したものだ。始球式に関連する公演を終え、球場の空気の中で秋の訪れを感じ取ったという短いメッセージは、派手な告知でも大がかりな発表でもない。それでも、デビューから長い年月を重ねてなお現役でステージに立ち続けるリーダーが、季節の変わり目にふと立ち止まって残した言葉として、ファンの間で受け止められている。青いジャンパー姿で並ぶ3人の写真は、公演直後の高揚感と、そこから日常に戻っていく穏やかさの両方をとどめている。

日本のファンにとっては、SUPER JUNIORのメンバーがSNSで発信する近況が、活動の様子を知る身近な窓口になっている。今回のようにイトゥク本人が言葉を添えて投稿するケースでは、そのときどきの心境や活動の区切りが率直に伝わってくる。グループとしての活動、ユニット「SUPER JUNIOR-八三ズ」としての活動、そして放送人としての仕事と、複数の軸を並行して動かしてきたイトゥクが、今後どのような形で姿を見せるのか。秋の訪れとともに公開された一枚は、その次を待つファンにとってささやかな便りとなった。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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