SUPER JUNIORドンへ、ウニョクとブランド10周年グラビアを公開
写真: SUPER JUNIOR — Cospedia / CC BY-SA 4.0SUPER JUNIORのドンへ(本名イ・ドンへ、39歳)が9月22日、自身のInstagramに画報撮影の写真を投稿し、近況を伝えた。写真にはユニット「SUPER JUNIOR-D&E」を組むウニョクも写っており、ブランド「ROBINMAY」の10周年を記念したグラビアのカットとみられる。ドンへは投稿に「ROBINMAYと一緒に、そして10周年の誕生日おめでとう」という趣旨の言葉を添え、ブランドの節目を祝った。
公開された写真では、2人が暗めのトーンの背景の前に並んで座り、カメラに視線を向けている。そろって同系統のジャケットとパンツを着て眼鏡をかけ、そばには黒いバッグを置いたスタイリングだ。床に腰を下ろしたリラックスしたポーズで、足首まであるブーツとゆったりしたシルエットの衣装が、写真全体に重厚な雰囲気を加えている。背景には岩壁を思わせるグラフィックが広がり、2人が手にしたバッグと撮影のコンセプトが一体となった仕上がりになっている。気取らない姿勢でも洗練されたムードがあり、長年ユニットを組んできた2人ならではの自然な距離感も伝わる写真だ。
ドンへは2005年、SUPER JUNIORの1stフルアルバム「Super Junior05」でデビューした。グループではリードボーカル、リードダンサー、サブラッパーを担当し、20年以上にわたって活動を続けている。グループ本体に加え、SUPER JUNIOR-MやSUPER JUNIOR-D&Eといったユニットにも参加し、韓国と日本をはじめ各地でツアーやアルバム活動を重ねてきた。こうして多様なステージを経験したことで、グループの活動の幅も広がった。なかでもD&Eは、今回のグラビアで共演したウニョクとの2人組ユニットで、日本のファンにもなじみが深い。
俳優としての活動も長い。SBSドラマ「大丈夫、パパの娘」(原題:괜찮아, 아빠딸)でチェ・ウッキ役を演じ、地上波ドラマに初めて出演した。韓国では、SBSのような地上波局の連続ドラマは特に注目度が高い枠とされており、アイドルが俳優としての経験を積む場にもなっている。その後、チャンネルAの「パンダさんとハリネズミ」(原題:판다양과 고슴도치)ではコ・スンジ役で主演を務めた。さらにOCN「神のクイズ4」(原題:신의 퀴즈4)ではハン・シウ役、ENAドラマ「オ!ヨンシム」(原題:오! 영심이)ではワン・ギョンテ役、チャンネルA「男と女」(原題:남과 여)ではチョン・ヒョンソン役を演じた。地上波からケーブル・総合編成チャンネルまで、さまざまな局の作品で役を重ねてきたことになる。
バラエティやデジタルプラットフォームでも、ファンとの接点を保ち続けてきた。YouTubeのバラエティ「アイドルチャレンジ:アナザークラス」ではMCとして進行役を務め、オーディオプラットフォームの番組「ダニショー」(原題:댸니쇼)ではリスナーと長く向き合ってきた。Mnetのボーイズグループ競演番組「KINGDOM:LEGENDARY WAR」には特別審査員として登場。Disney+のドキュメンタリー「SUPER JUNIOR:ザ・ラスト・スタンディング」(原題:슈퍼주니어: 더 라스트 스탠딩)にも参加し、グループの歩みやステージの舞台裏を語った。
最近はウニョクとともにYouTubeコンテンツ「東海物と白頭ウニョク」(原題:동해물과 백두은혁)を進行し、ファンと日常を分かち合っている。2人はさまざまなコーナーやトークを通じて、音楽制作の過程やステージの準備、個人的な好みなどを紹介しており、オンラインでの存在感を高めている。今回のグラビア投稿も、2人そろっての活動がファンに届けられた一幕といえる。
社会貢献活動にも力を入れている。2011年にユニセフのエンボイ(広報大使)に就き、国際的な子ども支援キャンペーンに参加した。その後も韓国白血病子ども財団の広報大使、インドネシアの小児がん財団YOAIの名誉広報大使を務め、小児がんと闘う子どもたちの支援を続けている。複数の団体と協力しながら寄付とキャンペーンを両立させ、社会への良い影響を広げてきた。
私生活では体を動かすことが好きなことで知られ、趣味のサッカーや筋肉質の体つきから、ファンの間では健康的なイメージで語られている。母親のために歌を贈ったエピソードや、退勤途中にファンへ温かくあいさつした話、カフェの運営、絵画展の開催など、多彩な日常のエピソードも伝えられており、親しみやすい魅力を形作っている。
ソロでの音楽活動も続いている。ドンへは今年、ソロのデジタルシングル「A:LIVE」を発表した。トラックリストとともに9月3日午後6時のリリース日程が案内されたこの作品には、ドンへらしい色を込めた楽曲が収められ、シンガーソングライターとして自ら手がけた音楽を届ける内容だ。リリースに向けてはソロのコンセプトビジュアルや音源ティザーが順に公開され、ファンの期待を集めた。
日本のファンに向けた活動も続く。SUPER JUNIOR-D&Eは「SUPER JUNIOR-D&E 2026 JAPAN FAN PARTY [ArcaDE]」で日本のファンと会う準備を進めている。ファンパーティーに関するネタバレQ&Aや公式グッズの案内、ライブストリーミングの日程などが順次発表されており、会場の熱気を予感させている。これに先立って行われたドンへのソロ公演「2026 DONGHAE 1ST SOLO CONCERT TOUR [ALIVE] IN JAPAN」のスケッチ映像も公開され、日本で繰り広げられたステージの様子をあらためて振り返ることができる。ソロツアーのタイトルにもシングル「A:LIVE」と通じる「ALIVE」の名が冠されており、今年のソロ活動の軸となっていることがうかがえる。
ドンへは1stフルアルバムのリリースを目標にしたアルバム準備も並行して進めている。ウニョクと並んだ今回のグラビアでユニットとしての息の合った姿を見せる一方、ソロではシンガーソングライターとしての作品づくりを続けている。D&Eの日本ファンパーティー、そして準備中のフルアルバムと、ソロとユニットの両面で国内外のファンと会う機会は今後も続きそうだ。














