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コ・ユンジョン、飾らない日常写真をインスタに デニムシャツ姿で近況

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俳優のコ・ユンジョンが11月4日、自身のインスタグラムを更新し、普段の暮らしを切り取った写真をまとめて公開した。投稿には猫とハートの絵文字が添えられている。韓国の芸能メディア、スターニュースが同日に報じた。

公開された写真に写っているのは、ごく日常的な場面だ。食事をしている様子や、バッグを肩に掛けて外出を楽しむ姿のほか、マスクを着けたカットや、おどけた加工フィルターをかけた一枚もある。きっちり作り込んだ写真だけを並べるのではなく、肩の力の抜けたショットも交ぜている。そこが今回の投稿の持ち味といえる。

コ・ユンジョン写真: コ・ユンジョン — K-POPit 티비텐 / CC BY 4.0

なかでも目を引いたのが、デニムシャツを着て、長いストレートの髪にヘアピンを留めた一枚だ。衣装やヘアメイクで印象を大きく変えるような装いではなく、飾り気のないスタイリングにとどめている。それでもはっきりした目鼻立ちと清楚な雰囲気は際立っており、スターニュースもこの点を取り上げて、自然体の姿でも存在感があると伝えた。

スターニュースはこの投稿を「適当に撮っても人生ショット」という見出しで紹介し、気取らない日常写真でさえグラビアのようだと表現している。「人生ショット」は、韓国で特によく撮れた写真を指す言い回しだ。何気ないスナップでも絵になる、という賛辞が込められている。

コ・ユンジョンのSNSが話題になるのは、今回が初めてではない。10月24日には、シャネルの公式アカウントをタグ付けし、「#CHANELFallWinter」のハッシュタグを付けて秋冬の装いの写真を投稿していた。このときはグレーのジャケットに上質なブラウンのチェーンショルダーバッグを合わせ、髪をすっきりまとめ上げていた。落ち着きと洗練が同時に伝わるスタイルだった。この投稿は韓国の通信社Newsisが25日付で報じ、当サイトでも夜のランニング習慣の話題とあわせて紹介している。

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11日の間をあけて投稿された2つの写真を並べると、印象の違いがよくわかる。ブランドの装いを着こなした10月の写真がファッションアイコンとしての顔なら、マスク姿やフィルター遊びまで見せる今回の写真は等身大の顔だ。どちらも本人のアカウントから発信されたもので、ファンは彼女の異なる一面を立て続けに目にすることになった。

俳優としての近年の歩みも振り返っておきたい。2025年には、tvNで4月12日から5月18日まで全12話が放送された『いつかは賢いレジデント生活』に出演した。『賢い医師生活』のスピンオフにあたる作品で、舞台はユルジェ病院の分院である鍾路ユルジェ病院の産婦人科。オ・イヨン、ピョ・ナムギョン、キム・サビ、オム・ジェイルという1年目のレジデント4人が、悪戦苦闘しながら医師として成長していく姿を描いた。裕福な家に生まれたイヨンや、アイドルグループの元メンバーであるジェイルなど、経歴も個性もさまざまな若者たちの物語だ。出演者にはキム・ヘイン、イ・ボンリョン、チョン・ジュンウォン、パク・ハウン、イ・ドヘ、シン・シア、カン・ユソク、ホン・ナヒョンらとともに名を連ねた。前作の登場人物たちも特別出演している。日本ではNetflixで配信されている。

2026年に入ると、1月16日にNetflixで『恋の通訳、できますか?』が公開された。全12話のラブコメディで、キム・ソンホとともに主演を務めた。日本からは福士蒼汰が参加し、チェ・ウソンも出演している。テーマは言葉の壁だ。俳優として活動するチャ・ムヒ、彼女と関わることになる通訳のチュ・ホジン、日本から訪れた俳優クロサワ・ヒロが登場し、異なる言語で生きてきた人々が仕事を通じて向き合いながら、伝わることと伝わらないことの間で関係を重ねていく。脚本はホン・ジョンウン、ホン・ミランのホン姉妹、演出は『紅い単心』などで知られるユ・ヨンウン。公開後には公式チャンネルでビハインド映像などの特典コンテンツも配信された。

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同じ年の4月18日からは、JTBCの土日ドラマ『誰だって無価値な自分と闘っている』が始まり、5月24日まで全12話が放送された。優秀な友人たちに囲まれながら自分だけがうまくいかない。そんな焦りと嫉妬に苦しむ人間が、心の平穏を探していく物語だ。20年にわたって映画監督デビューを準備し続けるファン・ドンマン(ク・ギョファン)を軸に、監督のパク・ギョンセ(オ・ジョンセ)、映画会社代表の妻コ・ヘジン(カン・マルグム)、溶接工として働く兄ジンマン(パク・ヘジュン)らが絡み合う。コ・ユンジョンが演じたのは企画PDのピョン・ウナだ。脚本はパク・ヘヨン、演出はチャ・ヨンフン。ペ・ジョンオク、ハン・ソナ、チョン・ベス、シム・ヒソプらが顔をそろえ、ソン・ドンイルとキム・ドンウクが特別出演した。この作品もNetflixで配信されている。

2025年春から2026年春までの約1年で、tvN、Netflix、JTBCと発表の場を変えながら、全12話のドラマ3本に続けて出演してきたことになる。医療ドラマのスピンオフ、国境を越えるラブコメディ、夢と嫉妬を抱えた大人たちの群像劇と、作品の色合いもそれぞれ違う。日本のファンにとっては、3作品ともNetflixで見られるのがうれしいところだ。今回の写真で彼女に興味を持った人が作品をさかのぼるのにも、ちょうどいい。

今回の報道では、次の出演作など今後の活動に関する新しい情報は伝えられていない。それでも、10月のシャネルの装いに続いて今回の日常写真と、インスタグラムでの発信は続いている。作品と作品の合間にあたる時期、ファンにとってはこうした投稿が、彼女の今を知る数少ない手がかりになっている。華やかなブランドの写真と、マスク姿で笑いを誘うような素顔の写真。その両方を見せられることも、コ・ユンジョンが支持を集める理由の一つといえそうだ。

この記事は スターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:막 찍어도 인생샷..고윤정, 꾸밈없는 일상 사진도 화보

この記事に出てくる作品

  1. 誰だって無価値な自分と闘っているJTBC ・ 2026-04
  2. いつかは賢いレジデント生活tvN ・ 2025-04
  3. 恋の通訳、できますか?Netflix ・ 2026-01

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