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NCTジェノ、香水瓶を手にしたスーツ姿を公開 オールバックの横顔

ジェノ写真: ジェノ — 뉴스인스타 (News In Star) / CC BY 3.0
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NCTのジェノ(本名イ・ジェノ、26歳)が11月3日、自身のインスタグラムにスーツ姿の写真を投稿し、近況を伝えた。白いシャツに黒のジャケットを合わせ、髪をオールバックにして、手には香水の瓶を持っている。韓国メディアのトップスターニュースは同日夜にこの投稿を取り上げ、「香水のグラビアのようだ」と伝えた。

写真のジェノは床に体を預け、カメラから目をそらして横を見ている。やわらかな照明がくっきりした横顔の輪郭を浮かび上がらせている。服装は黒が中心で、ジャケットはゆったりしたシルエット。インナーの白いシャツが、全体の黒をすっきり見せている。室内の壁の装飾や床に落ちた影も写り込み、画面全体が整った印象にまとまっている。正面を向いたポーズではなく、静かな横顔を見せる構図のため、落ち着いた雰囲気がある。手にした瓶も小道具としてその空気に一役買っている。

ジェノ
写真: ジェノ — Explicit / CC BY-SA 4.0

なお、トップスターニュースはこの写真を香水の撮影「のような」雰囲気だと表現しただけで、広告や企業とのタイアップかどうかには触れていない。今回の記事は、あくまでジェノが自分のSNSで見せた近況の一枚を紹介したものだ。

ジェノのファッション面での存在感は、少し前にも話題になった。10月30日の韓国メディアの報道によると、韓国のファッションブランド「Matin Kim(マーティンキム)」は2026年、季節ごとに5人のK-POPアーティストをアンバサダーに起用した。ジェノはその一人で、ブランド初の男性アンバサダーでもある。ジェノのキャンペーンが公開されてから、2026年夏シーズンの累計売上は前年同期より約150%増えたという。ほかの4人はIVEのリズ、TWICEのモモ、Stray Kidsのリノ、LE SSERAFIMのキム・チェウォンだ。季節ごとに写真や映像を順に公開するこの企画は、韓国だけでなく海外のファンからも注目された。今回のスーツ姿の写真も、服の着こなしでジェノの持ち味が伝わる一枚といえる。

ここで、ジェノのこれまでの歩みを振り返っておく。幼い頃は子役モデルとして、牛乳や学習誌など多くの広告に出演していた。トップスターニュースは、この時期に身についた自然な表情とカメラ慣れが、のちのステージ活動や映像での演技に生きていると伝えている。練習生時代にはSMエンターテインメントのプレデビュー企画「SMROOKIES」で先に顔を知られ、デビュー前からファンを増やしていった。

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正式なデビューは2016年。NCTのサブグループ、NCT DREAMのデジタルシングル『Chewing Gum』だった。それから10年近く、NCT DREAMのメンバーとして活動を続けている。チームではメインラッパーとリードダンサーを務め、力強いパフォーマンスを見せてきた。大人数でのダンスでは中心に立つことが多く、ラップもダンスもこなせる体力が持ち味とされる。所属はNCT DREAMにとどまらず、NCT U、さらにNCT JNJMというユニットにも名を連ねている。

司会の経験もある。2018年5月から2019年11月まで、韓国の音楽番組『THE SHOW』のMCを務めた。トップスターニュースは、はっきりした発音と落ち着いたコメントでステージの合間を自然につないだと評価している。日本では、K-POPアイドルが音楽番組のMCを務めるイメージはあまり強くないかもしれない。だが、ステージに立つ側が番組を進める側にも回ったこの経験は、ジェノの活動の幅を示すものの一つだ。

2026年は、音楽でも新しい動きが続いた年だった。ジェミンとのユニットNCT JNJMとして初のミニアルバム『BOTH SIDES』を発表し、新たなユニット活動を始めた。同名のタイトル曲は、正反対の魅力を一つのコンセプトに収めたヒップホップのダンス曲だ。収録曲全体でも、2人のラップ、ボーカル、パフォーマンスの持ち味をさまざまな形で見せる構成になっており、関心を集めた。同じ年にはNCT DREAMの6枚目の正規アルバム『DREAM AFTER DREAM』の活動もあり、ここでもメインラッパー兼リードダンサーとしてステージを支えた。グループとユニットの両方で、同じ年に作品を出したことになる。

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活動は音楽の外、演技にも広がっている。ジェノは映画『ワインドアップ:ザ・ムービー』でイ・ウジン役を演じ、主演を務めた。同じ世界観のドラマ『ワインドアップ』にも同じイ・ウジン役で出演している。どちらも野球を軸にした物語で、ジェノにとって本格的な演技活動の始まりとなった。映画とドラマが同じ世界観でつながり、同じ役を演じるという形も注目される点だ。

ここ数日はNCTの他のメンバーの話題も相次いだ。10月31日にはジャニーがインスタグラムに「cijin island」という言葉を添えて海辺の写真を投稿し、トップスターニュースが同じ日に記事にした。同じく10月31日、韓国版「コスモポリタン」が公開したミラノ・ファッションウィークの現地日誌では、プラダのショーにジェヒョンがTWICEのサナと来場した様子が紹介された。さらに、弟分のNCT WISHは10月30日、4枚目のミニアルバム『I SPY』を携えてKBSの音楽番組『ミュージックバンク』に出演し、事前収録には公式ファンクラブ会員150人を先着で募集した。メンバーそれぞれがSNS、ファッション、音楽番組と、さまざまな場で話題を集めている。

NCT DREAMとしてのグループ活動、ジェミンと組んだNCT JNJMでの新しい音楽、『ワインドアップ』での演技、そしてMatin Kimのアンバサダーとしてのファッション活動。2026年のジェノは、いくつもの顔を並行して見せてきた。11月3日の投稿は、ステージでの力強いパフォーマンスとは違い、落ち着いた大人の雰囲気を感じさせる一枚だった。ファンにとっては、ジェノの新しい表情に触れる機会になったといえそうだ。

この記事は トップスターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

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