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ALLDAY PROJECTアニ、VOGUE画報を公開 28日にEP「CRASH」でカムバック

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混成グループALLDAY PROJECTのメンバー、アニ(本名ムン・ソユン、24歳)が9月22日、ファッション誌「VOGUE KOREA(ヴォーグ・コリア)」デジタルエディションの画報をSNSに投稿した。グループは9月28日午後6時に2枚目のEP「CRASH」をリリースし、約9カ月ぶりにカムバックする。今回の画報は、カムバックを目前に控えた時期の近況報告となった。

公開された写真のアニは、室内の床に体を長く伸ばして横たわり、カメラを正面から見つめている。トップスとボトムスはどちらも濃い色のカジュアルなセットで、足元はスニーカー。全体をオールブラックでまとめている。トップスは片方の肩が出るデザインで、ボトムスは丈が短く、長い脚とバランスの取れたシルエットが際立つ。明るい照明が床と壁を照らすなか、まっすぐ下ろしたロングヘアとくっきりした目元が印象に残る一枚だ。ラッパーとしての顔と、画報モデルとしての顔を一度に見せたカットといえる。投稿には、VOGUE KOREAとアパレルブランドのアカウントをタグ付けした文章が添えられていた。

ALLDAY PROJECT写真: ALLDAY PROJECT — 티비텐 TV10 / CC BY 3.0

ALLDAY PROJECTにとって、今回の新作は大きな節目になる。所属事務所のTHE BLACK LABEL(ザ・ブラックレーベル)は9月14日と16日の前後から、公式チャンネルでEP2集「CRASH」のティーザーコンテンツを順に公開し、28日午後6時の発売を告知した。前作は昨年12月の1st EP「ALLDAY PROJECT」で、そこから約9カ月が空いている。さらに今回は、アニがコロンビア大学の卒業を終えてから本格的にチーム活動に戻る最初のアルバムでもあり、この点でも関心を集めている。

発売を前に、グループは受賞でも存在感を示した。釜山で開かれた「2026 THE FACT MUSIC AWARDS」で「今年のアーティスト」賞を受け、勢いを見せた形だ。授賞式の後も「CRASH」のティーザーフォトやショート動画、先行公開曲「TALK」のミュージックビデオを順に公開し、カムバックに向けて期待を高めている。

ここでグループとアニのプロフィールを整理しておきたい。ALLDAY PROJECTは、アニ、タザン、ベイリー、ウチャン、ヨンソの5人からなる男女混成グループだ。公式ファンクラブ名は「DAY ONE」で、デビュー以来、応援法やグッズを通じてファンとの交流を続けている。K-POPではボーイズグループかガールズグループが主流で、男女混成のグループは珍しい。その意味でも独自の立ち位置にあるチームだ。

アニはグループのラッパーを担当している。2002年1月23日生まれで、韓国では早生まれにあたるため、学年は2001年生まれと同じ扱いになる。メンバーの中では最年長で、非公式のリーダーとしてチームをまとめてきた。グループの音楽とパフォーマンスをけん引し、ステージの内外で存在感を高めてきた人物だ。

活動の歩みを時系列でたどる。グループは2025年6月23日、デビューシングル「FAMOUS」で正式に音楽活動をスタートした。アニはこの曲のラップパートに参加し、チームのカラーをはっきりと打ち出した。その後は「WICKED」「LOOK AT ME」「WHERE YOU AT」など多くの曲で、ラップだけでなく作詞にも加わり、音楽面での幅を広げている。

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リリースのペースも速かった。2025年11月17日に先行公開シングル「ONE MORE TIME」を発表して次の活動に入り、同年12月8日には1st EP「ALLDAY PROJECT」を発売。収録曲を増やした構成で、グループの音楽性をより広く見せた。年が明けた2026年3月9日にはデジタルシングル「I DON'T BARGAIN」を出し、今年も制作を続けてきた。そして9月28日の「CRASH」へとつながる。

ステージでもアニの活躍は目立った。2025年12月31日に放送されたMBC「2025 MBC歌謡大祭典:멋(モッ)」に出演し、ミンホ、ファン・ミンヒョンと共にステージに立った。「MBC歌謡大祭典」は、韓国の地上波局MBCが大みそかに放送する年末の音楽特番だ。デビューから比較的短い期間でこうした地上波の年末音楽祭に出演し、知名度を上げた。年末の音楽番組でMCを務めた経歴も注目され、急速に話題を集めた。

ファッション分野での活動も活発だ。2026年2月号では「Harper's BAZAAR KOREA(ハーパーズ・バザー・コリア)」の表紙を飾り、GUCCIの画報にも登場した。続く3月号では「VOGUE KOREA」の表紙モデルを務めている。雑誌の表紙や画報を通じて、アイドルラッパーとファッションモデルの両方のイメージを打ち出してきた。今回のVOGUE KOREAデジタルエディションの画報も、ファッションメディアとの仕事を重ねてきた流れの中にある。VOGUE KOREAとは3月号の表紙に続く仕事で、スタイルアイコンとしての評価が固まりつつあることがうかがえる。

学業と芸能活動を両立してきた経歴も目を引く。アニは米ニューヨークのコロンビア大学で美術史と視覚芸術を専攻し、練習生時代からデビュー後まで学業を続けてきたと紹介されている。言語面では韓国語と英語が堪能で、フランス語は日常会話レベル。日本語、中国語、スペイン語も一部学んでおり、複数の言語でファンとやりとりできる。日本のファンにとっても身近に感じられる点だろう。

振り返ると、アニは2025年6月のデビューから1年あまりの間に、シングルとEPのリリース、地上波の年末音楽祭への出演、主要ファッション誌の表紙を次々とこなしてきた。卒業を終えてチーム活動に本格的に戻る今回の「CRASH」は、音楽活動に集中できる状況で迎える新作になる。先行公開曲「TALK」に続き、アルバム全体でどのようなラップを聞かせ、画報やステージでどんなビジュアルを見せるのか。「今年のアーティスト」受賞直後のカムバックとなるALLDAY PROJECTと、その最年長メンバーであるアニの今後の活動に注目が集まる。

この記事は トップスターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:올데이프로젝트 애니, 보그 디지털 화보로 컴백 앞두고 치명 비주얼

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