ソ・ジソプ、秋夕のあいさつと共にグラビア撮影の未公開カットをSNSで公開
俳優のソ・ジソプが9月23日、自身のSNSに秋夕(チュソク)のあいさつを投稿した。あわせて、グラビア撮影の際に撮られたBカットを複数枚公開している。添えられた言葉は「ハッピー秋夕」の一言だけで、それ以外の説明はなかった。写真では衣装ごとに雰囲気の違うソ・ジソプの姿が見られる。
Bカットとは、撮影で撮られたものの、誌面や公式素材には使われなかった写真のことだ。完成したグラビアでは見られない表情やポーズが写っていることが多く、撮影現場の空気がより素直に伝わる。今回は所属先や媒体ではなく、ソ・ジソプ本人が自分のSNSで公開した。
写真: ソ・ジソブ — Marie Claire Korea / CC BY 3.0公開された写真のうち、まず目を引くのはデニムジャケットに白いTシャツを合わせたカジュアルなスタイルだ。定番の組み合わせだけに、飾らない雰囲気が出ている。
別の写真では、シルクシャツにワイドパンツを合わせた装いに替わっている。光沢のある素材とゆったりしたシルエットのパンツで、デニムのカットとはまったく違う印象になった。衣装が変わるとポーズや雰囲気も変わっていて、同じ撮影の写真とは思えないほどだ。
腕時計やアクセサリーなどの小物を加えたスタイリングも公開された。カメラを正面から見つめるカットと、視線を外したカットが並んでおり、見る側に語りかけるような写真と、自然な一瞬を切り取ったような写真の両方が見られる。
日本の読者に向けて補足すると、秋夕は陰暦8月15日にあたる韓国の伝統的な名節で、旧正月(ソルラル)と並ぶ二大名節とされる。前後の日も含めて連休になり、多くの人が故郷に帰って家族と過ごす。先祖を祀る茶礼(チャレ)や墓参りをする家庭も多く、日本のお盆に近い行事といえる。ソ・ジソプが投稿した23日は、今年の秋夕連休を翌日に控えた日だった。
韓国では名節のたびに、多くの芸能人がSNSでファンに向けてあいさつを発信する。短いメッセージに写真を添えるのが一般的で、ソ・ジソプの今回の投稿もその一つだ。「ハッピー秋夕」という英語まじりの軽い言葉に、未公開のグラビア写真という特別な内容を付けて、連休を迎えるファンにあいさつを送った。
ソ・ジソプは7月に最終回を迎えたSBSのドラマ「キム部長」で主演を務めた。SBSは、KBS、MBCと並ぶ韓国の地上波3局の一つで、民間の放送局にあたる。地上波のドラマで主演を務めた作品が終わってから、今回の投稿まではおよそ2か月になる。
ドラマが終わってからしばらくたった今も、ソ・ジソプはSNSを通じてファンに近況を伝えている。今回は連休前のあいさつと未公開写真という形だった。一方で、次の出演作や今後の活動予定について、投稿の中では何も触れられていない。
今回の投稿をまとめると、中身は「ハッピー秋夕」というあいさつと、グラビア撮影時の複数枚のBカットだ。デニムジャケットと白Tシャツのカジュアルな装い、シルクシャツとワイドパンツを合わせた装い、時計やアクセサリーを加えたスタイリングがあり、正面を見つめる姿と視線を外した姿がある。衣装ごとに表情もポーズも変わり、同じ撮影から多彩な姿が伝わる内容だった。
主演ドラマ「キム部長」を終えたソ・ジソプは、秋夕を前にこうした写真を公開した。名節の連休を迎える韓国のファンにとっては、うれしいあいさつになった。今後の活動について新しい発表があれば、あらためて伝えたい。




