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RESCENEウォンイ、9月アイドル個人ブランド評判で2カ月連続1位

RESCENE写真: RESCENE — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0
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ガールズグループRESCENE(リセンヌ)のメンバー、ウォンイが2026年9月のアイドル個人ブランド評判ランキングで1位になりました。韓国企業評判研究所が9月23日に発表したビッグデータ分析の結果です。2位はBTS(防弾少年団)のJIMIN(ジミン)、3位はBIGBANGのG-DRAGON(ジードラゴン)でした。4位には同じRESCENEのジェナが入り、5位はBTSのJUNG KOOK(ジョングク)です。韓国のビズエンターが9月24日午前1時5分に配信したユン・ジュンピル記者の記事で伝えています。ウォンイは8月の同じランキングでも1位だったため、2カ月続けてトップに立ったことになります。

今回の集計期間は2026年8月23日から9月23日まで。アイドル個人1,735人を対象に、1億7,750万1,711件のビッグデータを抽出しました。消費者の参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数の4項目を測って順位を決めています。前回8月の集計で使ったデータは1億4,183万7,724件だったので、1カ月で23.45%増えた計算です。アイドル個人をめぐるネット上の話題の量が、この1カ月で大きく膨らんだことがわかります。

RESCENE
写真: RESCENE — 티비텐 TV10 / CC BY 3.0

1位のウォンイについては、より細かい分析結果も公表されています。ブランドと一緒に語られる言葉を調べるリンク分析では、「かわいい」「好きだ」「応援する」が多く出ました。キーワード分析の上位には「アンニョンハセヨウォンイイムニダチャルプタッカムニダ」「スーパースター」「ライク・ウォンイ」が並びました。最初のキーワードは「こんにちは、ウォンイです。よろしくお願いします」という意味で、ウォンイが運営する個人YouTubeチャンネルの名前です。ネット上の反応を肯定と否定に分けた比率では、肯定が94.58%でした。

日本の読者向けに少し補足します。ブランド評判指数は、消費者のネット上での行動がブランドの消費に大きく影響するという考え方にもとづき、ビッグデータを分析して作る指標です。アイドル個人を対象にしたこの分析では、肯定的・否定的な評価、メディアの注目度、消費者の関心や交流の量を測ります。研究所の担当者によるモニタリングやリスク評価も加えています。韓国では毎月発表され、そのときどきの話題性を映すランキングとしてメディアでよく取り上げられています。

前回の結果も振り返ってみましょう。ブレイクニュースのパク・ドンジェ記者が8月19日に報じた8月のランキングでも、1位はウォンイでした。2位はJIMIN、3位はIVE(アイヴ)のチャン・ウォニョン、4位はJUNG KOOK、5位はBLACKPINK(ブラックピンク)のJENNIE(ジェニー)です。8月の集計期間は7月19日から8月19日までで、分析したデータは1億4,183万7,724件。7月の1億3,335万2,096件から6.36%増えていました。

8月のウォンイの数値は、参加指数79万468、メディア指数96万4,334、コミュニケーション指数268万9,257、コミュニティ指数250万7,832で、ブランド評判指数は695万1,891でした。7月の543万4,024から27.93%伸びています。同じ月の2位JIMINは533万9,944、3位チャン・ウォニョンは469万4,131、4位JUNG KOOKは461万4,619、5位JENNIEは435万624でした。

8月の30位までを見ると、RESCENEからはウォンイのほかにもメンバーが名を連ねていました。ジェナが10位、ミナミが11位、リブが14位、メイが15位で、5人全員が30位以内に入っています。今回の9月の発表では、ジェナが10位から4位に上がりました。また、8月に17位だったG-DRAGONは、9月は3位に入っています。

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RESCENEはウォンイ、リブ、ミナミ、メイ、ジェナの5人組です。ここ最近の人気は、韓国でいう「逆走(ヨクジュヘン)」ブームがきっかけでした。逆走とは、発表からしばらくたった曲や作品が、あとから改めて注目されることです。ウォンイの個人YouTubeチャンネル「アンニョンハセヨウォンイイムニダチャルプタッカムニダ」で出た「コジェ(巨済)ヤッホー」というコメントがSNSで大きな反響を呼びました。その流れで、2024年8月に出したミニ1stアルバム『SCENEDROME』のタイトル曲『LOVE ATTACK』にも再び注目が集まり、逆走ブームにつながりました。今回のキーワード分析の上位にチャンネル名が入ったことからも、このYouTubeチャンネルが話題の中心にあることがわかります。グループはその後、リメイクシングル『Pretty Girl』の活動も終えています。

ブームのあと、メンバーはテレビでも目立つようになりました。ミナミは9月16日放送のMBCのバラエティ番組『ラジオスター』に出演し、広告の問い合わせが100件を超えたことや、睡眠時間を削ってシャワーを浴びたらすぐ出発する日もあることを話しました。同じ放送で、先輩アーティストもまねするほど広まった自分の流行語「ヤッホー」について、「自分からやるのはもうやめ」と卒業を宣言し、スタジオを笑わせています。

9月19日放送のMBC『全知的おせっかい視点』では、お笑い芸人のユ・ヨンウがRESCENEに贈り物をする様子が流れました。ふだんは自分にほとんどお金を使わないユ・ヨンウが、秋夕(チュソク)に合わせて1セット25万ウォンの韓牛を2箱買い、RESCENEとイ・ソンミンに届けました。授賞式の会場ではRESCENEのステージを見守り、涙を見せています。

この先も大きな舞台が控えています。RESCENEは、11月14日と15日にソウルの高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「The 18th Melon Music Awards, MMA2026(2026メロンミュージックアワード)」の第2弾出演者に選ばれました。主催はカカオエンターテインメントの音楽プラットフォーム、Melon(メロン)です。第2弾ではRESCENEのほか、YENA(チェ・イェナ)、ILLIT(アイリット)、Hearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)の出演も決まっています。

BTSのJIMINとJUNG KOOK、BIGBANGのG-DRAGONといったトップスターが上位に並ぶなかで、ウォンイは8月に続いて1位を守りました。同じグループのジェナも4位に入り、今回のランキングは逆走ブームから続くRESCENEの勢いをデータで示す結果となりました。

この記事は ビズエンター の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:리센느 원이, 9월 아이돌 브랜드평판 1위

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