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シン・ミナ、筋肉がつきやすい体質を告白 夫キム・ウビンもうらやむ

キム・ウビン写真: キム・ウビン — Kim Woo-bin / Public domain
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女優のシン・ミナが、10月28日に放送されたtvNのトーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』で、最近の食生活と運動について話した。筋力トレーニングをするとすぐ体に表れるほど筋肉がつきやすく、そこは夫で俳優のキム・ウビンがうらやましがるところだという。

この日の放送は同番組の第366回で、シン・ミナがゲストとして出演するのは6年ぶりだった。MCのユ・ジェソクとのトークは、朝ごはんの好みから始まった。ユ・ジェソクに「朝ごはんにネジャンタンやテジクッパのようなクッパ類はお好きですか」と聞かれると、シン・ミナは撮影に出かける前はしっかり食べておくためにクッパ類を食べていたと答えた。ただ、炭水化物とナトリウムを摂りすぎていると感じ、最近は食事に気をつけているという。

キム・ウビン
写真: キム・ウビン — Yoon Min-hoo / CC BY 4.0
シン・ミナ
写真: シン・ミナ — LG전자 / CC BY 2.0

今の食事では、「マニョ(魔女)スープ」やサラダ、果物を先に食べるようにしていると説明した。ネジャンタン(牛の内臓のスープ)やテジクッパ(豚肉のスープご飯)は韓国でおなじみの汁物で、撮影前の朝にこうした料理でお腹を満たしていたという話からは、仕事に向かう前の彼女の素顔が見えてくる。

話が普段の運動量に移ると、シン・ミナは「私のバルクアップに驚かれるかもしれません」と切り出した。筋トレをすると体がすぐに反応するといい、「夫がうらやましがるポイントです」と明かした。続けて「うらやましいことではあるけれど、脂肪と筋肉が両方あったらバルクアップになるじゃないですか」と話し、自分に合ったストレッチや運動を適度に、少しずつ続けているという。鍛えればすぐ筋肉がつく体質は、本人にとって良いことばかりではないようだ。

この話を伝えた韓国メディアは、「生まれつきの근수저(クンスジョ)」という言葉を使った。韓国では、生まれ持った環境や条件を「金のスプーン(금수저)」のようにスプーンにたとえて言い表すことがあり、「筋(クン)スジョ」は筋肉がつきやすい体質を生まれ持っていることを指す。

この日の放送では、キム・ウビンとの結婚生活についても多くの話が出た。2人は2014年に広告の撮影現場で出会い、2015年に交際を認めた。キム・ウビンはシン・ミナより5歳年下だ。キム・ウビンは2017年5月に上咽頭がんと診断されて闘病生活を送り、その間もシン・ミナはそばで支え続けた。約10年の交際を経て、2人は2025年12月20日に結婚式を挙げた。式の主礼(司式)は、キム・ウビンの闘病中に心の支えとなった法輪(ポムニュン)僧侶が務めた。法輪僧侶は式で「ミナさんが供養米を頭に載せて慶州・南山の観世音菩薩の前へ行き、宗教を超えて一緒に祈った」と2人のエピソードを紹介し、話題になった。

家での過ごし方を聞かれると、シン・ミナはソファに自分が座りやすい場所があり、夫婦それぞれに「指定席」があると話した。それぞれ楽な位置に座って、映画やOTT作品の新作が出れば観て、YouTubeも見ながら「ほかの人たちと同じように過ごしています」と語った。結婚1周年の予定を聞かれると、2人とも結婚後ずっと休まずに作品に出ているので、まだ計画はないと答えた。

結婚して一番変わったことには「ほのかな安らぎ」を挙げた。「本当の私の味方、約束した味方ができた感じ」と言い、多くの人から穏やかになったと言われることを考えると、気持ちが楽になったのだと思うと話した。ユ・ジェソクも「それほど良いことがありますか」と応じ、「すごく幸せでたまらない、というのでなくても、ほのかな安らぎがとても良い」と共感した。

家でよく口にする言葉も紹介された。2人とも地方での撮影が多く宅配便がたまりがちなため、シン・ミナは「宅配便がたくさん来たから早く開けて」とよく言うそうだ。ユ・ジェソクは、玄関前に積まれた箱のテープをはがし、伝票を取って分別するのもひと仕事だと話し、ごく普通の家庭と変わらない様子に共感を示した。

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反対にキム・ウビンがよく言う言葉を聞かれると、シン・ミナは「褒め言葉をたくさん言ってくれます。でも恥ずかしすぎて言えません」と照れた。重ねて聞かれ、「『きれいだね』と言ってくれる」と明かした。さらに、本当に調子が悪いときでも良いと言ってくれ、自分で見ても太りすぎていたり状態が良くなかったりするときにも「これまで見た中で一番きれい」と言ってくれると話した。ユ・ジェソクは「ウビンさん、ナイス!」と膝を打って笑った。シン・ミナは顔を赤らめ、「どうしてこんなに恥ずかしいんだろう」と戸惑っていた。

愛情については、「愛は頭よりも心の感情だと思う」と話した。量や形は言葉で説明できず、大切なのは感じることなので、相手にしっかり伝わるよう自分も表現するよう努めているという。自分なりの愛情の伝え方は「気にかけて、ずっと思って、表現すること」だと語った。食事を見直し、自分に合った運動を続けていると話したこの日の放送では、体形が変わっても褒め続けてくれる夫の話も一緒に紹介された。

40代になった今の心境も明かした。30代とは違い、一番になりたい、特別でありたい、人と違っていたいという「執着を手放すことが習慣になってきた」という。自分の心と健康のために、何が執着で何が情熱なのかを見分けられるようになったと話した。俳優としては、何かを学び、感じ、始めるのに遅くない年齢だとして、悪役も本格的な時代劇も殺し屋の役もまだ演じたことがなく、「まだやることがたくさんある」と意欲を見せた。

シン・ミナの出演回については、先日の青龍シリーズアワードの舞台裏の話も伝えられている。シン・ミナは大賞のプレゼンターを務めたが、客席ではキム・ウビンとイ・グァンスが隣同士に座っていた。2人が何かするのではないかと最初から落ち着かなかったという。授賞式では、シン・ミナが登場したとたんにイ・グァンスが大きな声を上げる場面もあった。

そのイ・グァンスは、シン・ミナが出演したNetflixシリーズ『悪縁』でも共演している。『悪縁』は2025年4月4日に全6話が一挙公開された犯罪スリラーで、逃れたくても抜け出せない「悪縁」で結ばれた6人の人生が思わぬところで交差していく。パク・ヘス、シン・ミナ、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・グァンス、コン・スンヨンが主要人物を演じ、キム・ナムギルとチョ・ジヌンが特別出演した。脚本と演出は映画『リメンバー』『検事外伝』のイ・イルヒョンが担当した。

キム・ウビンは、2025年10月3日にNetflixで全13話が公開された『全てが叶うだろう』でペ・スジと主演を務めた。願いを叶える存在のジニと、彼と出会った女性キ・ガヨンが、三つの願いをめぐって思いがけない関係になっていくファンタジー・ロマンチックコメディだ。脚本はキム・ウンスク、演出はアン・キルホとイ・ビョンホンで、アン・ウンジン、コ・ギュピル、イ・ジュヨンらも出演している。2人とも結婚した年にNetflix作品を公開しており、結婚後も休まず作品に出ているという今回の話につながる。

『ユ・クイズ ON THE BLOCK』はユ・ジェソクがMCを務めるtvNのトーク番組で、韓国では毎週水曜日の午後8時45分から放送されている。今年12月20日には2人の結婚1周年を迎えるが、シン・ミナは記念日の予定はまだないと話している。悪役や時代劇、殺し屋といった新しい役への意欲も語っており、今後の作品が注目される。

この記事は 財務ポスト の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:신민아 "타고난 근수저라 김우빈이 부러워해" (유퀴즈)

この記事に出てくる作品

  1. 全てが叶うだろうNetflix ・ 2025-10

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