ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
ファッションスターニュース

BTSジョングク、ワールドツアー公演を終え仁川空港から帰国

JUNG KOOK写真: JUNG KOOK — BTS' Jungkook / Public domain
スポンサーリンク
スポンサーリンク

BTS(防弾少年団)のジョングクが11月3日午前、ワールドツアーの公演を終えて仁川国際空港から韓国に帰国した。韓国のスターニュースが同日、空港で撮った写真を掲載して伝えた。見出しは「目つきだけでも輝く」。顔のほとんどが隠れ、目元しか見えない状態でも人の目を引いたジョングクの姿を、この一言で表している。

この日の帰国はディスパッチも写真付きで報じた。ジョングクの写真には「目だけ見てもチョン・ジョングク」という言葉を添え、「完全武装」での入国だったと紹介している。スターニュースの「目つきだけでも」とディスパッチの「完全武装」をあわせて読むと、帽子やマスクなどで顔をしっかり覆い、目元だけがのぞいていた姿が浮かぶ。それでもすぐに本人と分かる存在感だった、というのが両社に共通する見方だ。

JUNG KOOK
写真: JUNG KOOK — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 4.0
BTS
写真: BTS — LG전자 This file comes from LG Electronics's official Flickr. / CC BY 2.0

帰国したのはジョングクだけではない。ディスパッチは同じ11月3日付で、RM、ジミン、Vの空港写真も公開した。RMには「全部隠しても温かな雰囲気」「シックなリーダー」、ジミンには「目つきが星の王子さま」「ロマンチックな目線」、Vには「カリスマ爆発」「強烈なビジュアル」と、メンバーごとに違う言葉を添えている。同社はBTSが仁川国際空港に到着する様子をライブ映像でも配信した。スターニュースもVの写真に「いつも輝くテテ」という見出しを付け、BTSについては「ひと月ぶりの入国」と伝えている。

BTSがここしばらく回っていたのは南米だ。ディスパッチが9月に報じた日程では、10月にコロンビアのボゴタから始め、ペルーのリマ、チリのサンティアゴ、アルゼンチンのブエノスアイレス、ブラジルのサンパウロと、南米5都市で計14公演を行う予定だった。ブエノスアイレスの会場はエスタディオ・ウニコ・デ・ラプラタで、公演日は10月21日、23日、24日。サンパウロの会場はエスタジオ・ド・モルンビスで、10月28日、30日、31日だった。この2都市の公演では、映画館などで生中継を見られるライブビューイングも行われた。

結果は大成功だった。スターニュースは南米5都市・14公演がすべて完売し、85万人の観客を集めたと報じた。国民日報も、南米5都市の14公演が完売し、85万人あまりを動員したと伝えている。「ひと月ぶりの入国」という見出しは、およそ1か月にわたった南米での日程を物語っている。

スポンサーリンク

ステージ衣装も話題になった。韓国メディアによると、BTSはブラジルでは同国代表のユニホームを着た。ペルーではポンチョ、チリでは牧童の装い、アルゼンチンではメッシにちなんだ衣装と、南米4か国それぞれに合わせた衣装を披露した。現地の観客を意識した演出として注目を集めた。

公演には世界的なスターも足を運んだ。ブラジル代表のサッカー選手ネイマールは11月1日、2人の娘と恋人のブルーナ・ビアンカルディと一緒にBTSの公演を見たときの写真を自分のSNSに投稿した。添えた言葉は「BTS」のひと言だけ。写真の娘たちはBTSのロゴ入りの服を着て、公式の応援棒を手にステージを楽しんでいた。

ジョングクのここ2か月ほどの動きをたどると、南米ツアーの前にはアメリカでの仕事があった。9月21日の朝には、アメリカの音楽イベント「iHeartRadio Music Festival(アイハートラジオ・ミュージック・フェスティバル)」の出演を終え、仁川国際空港から帰国している。このときはデニムの上下をそろえたコーディネートで、ディスパッチはその姿を「ワールドクラスのオーラ」と伝えた。スターニュースは、ちょうど韓国の秋夕(チュソク、旧暦のお盆にあたる祝日)の時期だったことから「メリー秋夕、黄金マンネ」という見出しで映像を出した。「マンネ」は韓国語で末っ子のこと。歌もダンスも何でもこなす最年少メンバーのジョングクを、ファンや韓国メディアは「黄金マンネ」と呼んでいる。スターニュースはこのフェスティバルでのジョングクを「ボーカルキング」とも評した。9月のアメリカ、10月の南米と海外の日程が続き、11月3日の帰国でひと区切りがついた形だ。

スポンサーリンク

ツアーの間も、メンバーの話題は途切れなかった。Vは10月28日、ファンコミュニティ「Weverse(ウィーバース)」に「手動カメラは難しいみたい」と書き、手動で撮っているARMY(BTSのファン)はいるかと尋ねた。投稿は、自分はオートフォーカスで撮ることにすると結ばれている。RMが集めた美術品を、アメリカのサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)で公開する展覧会も話題になった。韓国のアリランTVは10月22日、共同キュレーターのアメリカ・カスティーヨ氏が登場する回を放送している。ジミンについては、誕生日を世界中のファンが祝った記事が韓国で多く読まれた。釜山の名所として知られたジミンの父親のカフェが閉店するというニュースも、11月3日に伝えられた。

音楽業界の動きもある。2027年の第69回グラミー賞では「ベスト・アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス」部門が新しく設けられるが、BTSはこの部門への出品を見送った。グラミー賞の分析サイト「The Grammy Guru」が10月15日に伝えたところでは、所属事務所HYBEに加え、SM、JYP、YGの韓国4大事務所はいずれもこの部門に1曲も出していない。アメリカで起こされていた著作権訴訟では、BTS側が勝訴した。未発表曲を無断で使われたという原告の主張は退けられた。

当サイトも11月3日、帰国したジョングクについて「長時間のフライトで疲れた様子」と写真付きで伝えている。長い移動のあとで顔を覆っての帰国となったが、それでも韓国メディアは目元だけで十分に絵になる姿を伝えた。南米で85万人を集めた公演を終えて、BTSの7人がこの先どんな活動を見せるのか。続報が待たれる。

この記事は スターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:BTS 정국 '눈빛만 보여도 빛난다!'[★포토]

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

関連記事