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チ・チャンウク、『秘書陣』再出演でイ・ソジンとキスシーン談義

チ・チャンウク写真: チ・チャンウク — TV10 / CC BY 3.0
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俳優のチ・チャンウクが、9月18日に放送されたSBSのバラエティ番組『何でもしてくれるジニ-秘書陣』(原題:무엇이든 해줄지니-비서진、以下『秘書陣』)に2度目の出演を果たした。放送では、イ・ソジン、キム・グァンギュとキスシーン撮影の実情について本音で語り合った。同じスターが番組を再び訪れたのは、今回が初めてだ。

キスシーンの話を切り出したのはキム・グァンギュだった。一日の予定を終えて3人でくつろいでいたとき、自他ともに認める「キスシーン職人」のチ・チャンウクに「どうすればきれいに上手く撮れるんですか?生まれ変わらないといけないんですか?」と聞き、笑いを誘った。

チ・チャンウク
写真: チ・チャンウク — Dispatch / CC BY 3.0
イ・ソジン
写真: イ・ソジン — NewsInStar / CC BY 3.0

これに自分の経験で答えたのが、同じく「キスシーン職人」と呼ばれるイ・ソジンだ。イ・ソジンは「ミレニアムの頃はきれいに撮った。その後、視聴者の目が肥えて、ふりでやっているのがわかる」と振り返った。そのうえで、キスシーンをきれいに見せるには何度も撮らなければならないと話した。さらに「キスシーンはロマンチックではない。アクションに似ている」と打ち明けると、チ・チャンウクもうなずき、自分のキスシーン撮影についても語った。画面ではロマンチックに見える場面も、演じる側にとってはアクションに近いという点で、恋愛ドラマを多く経験してきた2人の意見が一致した。

この回でイ・ソジンとキム・グァンギュが付き添ったのは、チ・チャンウクが出演するNetflixシリーズ『スキャンダル』(原題:스캔들)の制作発表会だった。チ・チャンウクは初出演のとき2人にひどい目に遭わされたが、今回は自ら「お世話のアフターサービス」を頼んで再登場した。出演前には「兄さんたちとも仲良くなったし、絆もできたから、息が合うんじゃないかという期待がある」と話していた。制作発表会という場にふさわしい、きちんとした付き添いを望んでいたわけだ。

しかし、期待どおりにはいかなかった。イ・ソジンとキム・グァンギュの関心は、主役のはずのチ・チャンウクより、『スキャンダル』で共演するソン・イェジンとナナに向いた。キム・グァンギュは以前ドラマで共演したナナを「マイ・スター」と呼んだ。イ・ソジンはソン・イェジンを「きれいなお姉さん」と呼び、チ・チャンウクのために用意されたはちみつを彼女に渡そうとした。9月17日に公開された予告映像にも、イ・ソジンがソン・イェジンに「はちみつ一つあげようか?はちみつ?きれいだから」と声をかける場面が映っていた。放送では、イ・ソジンがソン・イェジンを「一番きれい」と何度もほめる姿も話題になった。またしても後回しにされたチ・チャンウクは、それまでこらえていた悔しさを吐き出し、笑いを誘った。

制作発表会のあと、3人はチ・チャンウクの「やりたいことリスト」をかなえに出かけた。4コマの証明写真風写真、クレーンゲーム、コイン式カラオケを一緒に楽しんだ。現場では脇に追いやられたチ・チャンウクだったが、ここでは2人が彼に付き合い、ゆったりした時間を過ごした。キスシーンの話が出たのは、その後の語らいの中でのことだった。

この回では、チ・チャンウクの近況も語られた。今年公開された出演作は、映画『군체』(原題)、Netflixシリーズ『スキャンダル』、Disney+の『メリー・ベリー・ラブ』の3本。撮影続きで人に会う時間がなくなったといい、「誰も僕に電話をしてこない」とこぼした。一方で「もっとたくさんやりたい」と、仕事への意欲も見せた。

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チ・チャンウクはここ数年、配信作品への出演が続いている。2024年11月6日から27日まで、Disney+で全8話の犯罪ドラマ『江南Bサイド』が配信された。江南のクラブから姿を消した女性の行方を、刑事、検事、正体の見えないブローカーが追う物語で、ハ・ユンギョン、チョ・ウジン、BIBIと共演した。2025年11月5日から12月3日までは、Disney+で全12話の『捏造された都市』が配信された。映画『操作された都市』をドラマ化した犯罪スリラーで、無実の罪で服役することになった青年パク・テジュンを演じた。ディオ(ド・ギョンス)、イ・グァンス、ヤン・ドングンらが共演している。

『スキャンダル』は、ソン・イェジン、チ・チャンウク、ナナが共演するロマンスドラマで、英題は『The Scandal』。9月9日にはソウル・鍾路区のJWマリオット東大門スクエアのグランドボールルームで制作発表会が開かれ、チ・チャンウクはハートのポーズも見せた。配信は9月18日に始まり、『秘書陣』のこの回が放送された日と重なった。17日には、Netflixコリアの公式YouTubeチャンネルで公開されたウェブバラエティ『홍보하러 온 건 맞는데』(宣伝しに来たのは確かだけど)に3人そろって出演した。この番組でチ・チャンウクは、学生時代に友人と学校前の理髪店で頭を丸めた思い出を語り、「僕らの頃は2000ウォンだった」と話している。作品の宣伝のために複数の番組に出演していた中で、『秘書陣』への再出演もあった。

『秘書陣』は、イ・ソジンとキム・グァンギュが単なる付き人やマネージャーの域を超えた「高品格の密着ケア」を掲げ、「本物の秘書」として毎回違うスターに付き添う番組だ。スターの飾らない素顔をのぞく「密着お世話ロードショー」とうたっている。毎回ゲストを「マイ・スター」として迎え、そのスターの一日の予定に同行する。

最近の放送でも、イ・ソジンの反応はたびたび注目されてきた。9月11日の回では歌手のソ・イニョンを迎え、下着グラビアの撮影現場に同行した。撮影が進むにつれて際どさが増していく様子に、イ・ソジンは「今日はちょっと水位が強い」と戸惑いを見せた。番組ではほかに、イ・ソジンがナナに食事をおごり、そのとき来ていたファンの食事代まで払ったエピソードも紹介された。「十何人も来たから」という発言から、かなりの人数分を負担したことがわかる。

今回の放送は、番組初の再出演という形で、以前のチ・チャンウクの回とつながる内容になった。前回ひどい目に遭った彼が、2人との絆を頼りに再び付き添いを頼み、またしても後回しにされる。その流れが笑いを生んだ。一方で、キスシーンをめぐる会話では、ロマンス作品の経験が豊富な俳優同士ならではの本音が聞けた。チ・チャンウクが出演する『スキャンダル』はNetflixで配信中だ。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

この記事に出てくる作品

  1. 捏造された都市Disney+ ・ 2025-11
  2. 江南BサイドDisney+ ・ 2024-11
  3. スキャンダルNetflix ・ 2026-01

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