写真: チ・チャンウク — Dispatch / CC BY 3.0捏造された都市
| 原題 | 조각도시 |
|---|---|
| 放送局 | Disney+ |
| 放送期間 | 2025-11-05 〜 2025-12-03 |
| 話数 | 全12話 |
| 出演 | イ・グァンス, ヤン・ドングン, チ・チャンウク, ディオ, ピョ・イェジン, チョ・ユンス |
この作品について
無実の罪で服役することになった青年パク・テジュンが、自分を陥れた仕組みと向き合っていく犯罪スリラー。映画『操作された都市』をドラマとしてリメイクした作品で、テジュンをチ・チャンウク、彼と関わるアン・ヨハンをディオ(ド・ギョンス)が演じます。
脚本は映画版も手がけ、『模範タクシー』シリーズを執筆したオ・サンホ。演出はパク・シヌとキム・チャンジュが担当します。共演にイ・グァンス、ヤン・ドングン、ピョ・イェジン、チョ・ユンス、キム・ジョンス。全12話が2025年11月5日からDisney+で配信されました。
『捏造された都市』(原題:조각도시)は、ある日突然、身に覚えのない重大犯罪の犯人に仕立て上げられた男が、その仕組みの正体にたどり着いていく犯罪スリラーです。主人公のパク・テジュンは、どこにでもいるごく普通の暮らしを送っていた青年でした。ところが凶悪犯罪の容疑者として起訴され、無期懲役の判決を受けて服役することになります。すべてが仕組まれたものだったと知ったテジュンが、自分をそこへ追い込んだ相手へ向かっていく——という筋立てで、物語の舞台は塀の中と外を行き来しながら展開していきます。
テジュンを演じるのはチ・チャンウク。Disney+では2024年11月配信の『江南Bサイド』にも出演しており、2026年1月にはNetflixの『スキャンダル』が控えています。テジュンを陥れた事件に関わる人物アン・ヨハンを演じるのは、EXOのメンバーとしても知られるディオ(ド・ギョンス)。ヨハンは会員制の警備サービスを営む会社の代表という設定です。イ・グァンスはヨハンのVIP顧客ペク・ドギョン役。イ・グァンスは2025年4月配信のNetflix『悪縁』、2026年4月配信予定のDisney+『ゴールドランド』にも名を連ねています。刑務所内でテジュンの恩人となるノ・ヨンシクをキム・ジョンス、その娘ノ・ウンビをチョ・ユンスが演じます。ヤン・ドングンが演じるヨ・ドクスは、テジュンが収監される冠(クァン)刑務所で最も影響力を持つ人物。同じ刑務所には、ドクスと激しく対立する囚人ト・ガンジェ役のウム・ムンソク、テジュンの同房者ク・ジヨン役のイ・ジェギュン、刑務官ヤン・チョルファン役のキム・ジェチョル、所長パク・ハンヒ役のイ・ソファンといった面々がそろいます。
塀の外の人物としては、国会議員でドギョンの父ペク・サンマンをソン・ジョンハク、国選弁護人キム・サンラクをキム・ジュンヒ、テジュンの弟パク・テジンをアン・ジホが演じるほか、ヨハンの次の標的となる美容室経営者ソ・ヒョンジョン役のイム・ファヨン、ソウル中区警察署の刑事ファン・イルグク役のイ・ソンウらが登場します。テジュンの恋人ソン・スジ役のピョ・イェジンは特別出演という扱いです。
原作にあたるのは映画『操作された都市』。同作の脚本を共同で手がけたオ・サンホが、今回のドラマ版の脚本も担当しています。オ・サンホは『模範タクシー』シリーズの脚本家としても知られる書き手です。演出はパク・シヌとキム・チャンジュの二人体制。制作はCJ ENMの映画部門が開発を進め、Studio Dragon、Simplex Filmsとともに手がけました。制作費は350億ウォンと伝えられています。キャスティングは早く、チ・チャンウクとド・ギョンスの主演が確定したのは2023年11月のこと。チョ・ユンスは2024年9月、ピョ・イェジンは同年10月、イ・グァンスは同年11月にそれぞれ出演が明らかになりました。
配信はDisney+で、全12話。2025年11月5日に最初の4話が一挙公開され、以降は毎週水曜に2話ずつ、最終2話が12月3日に配信されました。日本の視聴者にとってやや分かりにくいのが「Hulu on Disney+」という表記です。これはDisney+内にあったStarのコンテンツハブが2025年10月8日にHuluへ置き換わったことによるもので、本作はその新しい枠でのオリジナル作品として送り出されました。
配信後の反響も大きく、FlixPatrolによれば韓国で2週連続の1位、11月17日時点では世界のトップ4圏内に入っています。KinoLightsのOTTトレンドランキングでも11月第2週に首位。原作映画『操作された都市』も再び注目を集め、複数のOTTプラットフォームで2位まで浮上しました。NAVERのオープントークでは114万人が参加し、これはエンタメ番組の中で最多の数字でした。








