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TUIDE、収録曲「GRLS」の振り付け映像を公開 タイトル曲に迫る人気

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HYBEの新人ガールズグループTUIDE(トゥイド)が9月20日、グループの公式YouTubeチャンネルで、1stミニアルバム『TUNE & PLAY』の収録曲「GRLS」の振り付け映像を公開した。韓国のスポーツ京郷が9月22日に報じた。「GRLS」はタイトル曲ではないが、SNSでの広がりや音楽配信チャートの順位でタイトル曲「SUN KISS」に迫る人気を集めている。今回の映像は、その曲のパフォーマンスをあらためてじっくり見せる内容になっている。

TUIDEはSEOHEE(ソヒ)、SEOYEON(ソヨン)、ELENA(エレナ)、JIA(ジア)、SAKI(サキ)、SEAH(セア)、イ・ハニの7人組。2026年8月にデビューしたばかりで、振り付け映像が公開された時点で活動を始めてから1カ月ほどになる。

映像では、メンバーひとりずつのパートからユニット、さらに7人全員へと、見せ方が次々に切り替わる。そのためメンバーそれぞれの持ち味を順番に確かめることができる。軽快なハウスのリズムに合わせて伸びやかに踊り、フォーメーションはめまぐるしく変わり、メンバーごとに個性のあるジェスチャーが加わる。こうした要素が重なって、明るく楽しい雰囲気の映像になっている。カメラもメンバーの動きを追ってダイナミックに動き、パフォーマンスを立体的にとらえている。報道はこの点を、見る人を引き込む演出として評価した。

「GRLS」はデビュー前から注目を集めていた。正式デビューに先立って「Meet my GRLS, TUIDE」という映像が公開され、そこで「GRLS」のパフォーマンスが初めて披露された。この映像はSpotifyの「グローバル・ミュージックビデオチャート」に2週続けてランクインした。韓国のYouTubeでも「急上昇の音楽」の上位に入っている。デビュー前の段階で、韓国の内外で人気が出る兆しが見えていたことになる。デビュー後は音楽番組のステージやダンスチャレンジでも披露され、タイトル曲「SUN KISS」とは違う魅力を見せながら、人気を伸ばし続けてきた。

SNSでの広がりは数字にも表れている。「GRLS」はInstagramリールの「人気上昇中のオーディオ」で最高6位を記録した。この曲の音源を使ったTikTok動画は、オリジナルサウンドを含めて、9月20日時点で8万本に迫っている。振り付けには、ハウスだけでなくソウルやヒップホップまで、さまざまなジャンルの要素がセンスよく取り入れられている。それが口コミで広まり、音楽ファンからダンサーまで幅広い層がチャレンジに参加しているという。

音楽配信チャートでも存在感を示した。「GRLS」はメロン(Melon)の「HOT 100」のほか、Bugs、genieのリアルタイムチャートにも入った。いずれも韓国の主要な音楽配信サービスだ。Apple Musicの「今日のトップ100:韓国」では最高4位を記録している。同じチャートではタイトル曲「SUN KISS」が1位になっており、アルバムの2曲が同時に上位に並んだ。タイトル曲だけでなく収録曲もヒットしたことで、TUIDEは「安心して聴ける」新人としての力を示したと報じられている。

この1カ月ほどのTUIDEの動きを時系列で振り返る。9月14日(月)には、いつもとは違うユニット編成でファンコミュニティ「Weverse」のライブ配信を行った。同じ日の21時48分にはSEOYEONがWeverseのTUIDEコミュニティに投稿し、ライブを楽しめたかをファンに尋ねたうえで、ほかに見てみたいユニットの組み合わせを教えてほしいと呼びかけた。今回の「GRLS」の振り付け映像も、ソロ、ユニット、全員という構成になっている。メンバーの組み合わせを変えて見せる企画は、ライブ配信でも振り付けでも、このグループのひとつの特徴といえる。同じ14日の23時46分にはSEOHEEが投稿し、この日のライブとファンサイン会が楽しかったと振り返った。「今日のおすすめ曲」も紹介し、ぶどうを食べている自分の写真も公開している。

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9月16日には、KTのiPhone広告キャンペーンのモデルに起用されたことが伝えられた。デビューからおよそ3週間での起用だった。KTは理由について、トレンドの中心に立つHYBEの新人ガールズグループTUIDEのエネルギッシュな魅力が、iPhone広告キャンペーンに新鮮な活力を吹き込むだろうとコメントしている。今回の記事の見出しでも「エネルギッシュ」という言葉が使われており、KTが挙げたこの魅力は、今回の振り付け映像にもそのまま表れている。

9月17日の22時には、メンバーにとって人生初となるグラビア撮影の様子をWeverseで公開した。タイトルは「TUIDE、人生初のグラビア撮影。緊張もせず上手にこなしています」という意味の韓国語。付けられたハッシュタグは「#TUIDE」「#튜이드」「#TUNEnPLAY」の3つで、映像の全編はWeverseのコミュニティメンバーだけが見られる形だった。

振り付け映像が公開されたのと同じ9月20日の夜には、「日曜日の締めくくりはTUIDEと一緒に」というタイトルでWeverseのライブ配信も行った。配信は20時29分に始まり、21時ごろに終わった。投稿欄には108件のコメントが集まった。韓国語のほか、英語、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、インドネシア語などの書き込みがあり、複数のファンが「SUN KISS」を歌ってほしいとリクエストしていた。今回の記事の見出しにある「グローバルファン」という言葉のとおり、さまざまな国や地域のファンがいることがうかがえる。

9月22日の0時42分には、SEAHがWeverseに投稿した。月曜日を過ごしたファンをねぎらい、「SUN KISS」のミュージックビデオのビハインド映像が公開されたことを伝えた。ビハインドを見てから、もう一度MVを見てほしいという呼びかけだ。この投稿には2,400件の「いいね」と459件のコメントが集まった。

日本のファンにとっては、公式YouTubeチャンネルの振り付け映像と、Weverseでのライブ配信やメンバーの投稿が、TUIDEの活動を追う主な手段になる。デビュー前の映像で注目された「GRLS」は、音楽番組、ダンスチャレンジ、そして今回の振り付け映像と、形を変えながら披露され続けている。タイトル曲「SUN KISS」とあわせて2曲が並んで支持を集めていることは、デビュー1カ月の新人として目立つ成果だ。7人それぞれの持ち味が見える今回の映像は、TUIDEを初めて知る人にとっても、グループの魅力をつかむのにちょうどいい内容だろう。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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