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ハン・ソヒ、『夫婦の世界』の娘役と再会 『インターン』舞台挨拶で

ハン・ソヒ写真: ハン・ソヒ — Han So-Hee / CC0
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俳優のハン・ソヒが、2020年放送のJTBCドラマ『夫婦の世界』で自分の娘役を演じた子役のイ・ロウンと、映画館で偶然再会した。場所は、ハン・ソヒが出演する映画『インターン』の舞台挨拶の会場だった。9月22日にイ・ロウンの母親がSNSに当日の映像を投稿し、ニューシスの記事を東亜日報が23日午前1時8分付で配信した。

イ・ロウンはこの日、観客として『インターン』の舞台挨拶に来ていた。ハン・ソヒは客席を回ってファンと交流していた途中で、イ・ロウンに気づいたという。韓国の映画界では、公開後に出演者が映画館を訪れて観客に直接挨拶する舞台挨拶がよく行われる。この日もハン・ソヒが客席を歩いていたからこそ、偶然の再会が起きた。

ハン・ソヒ
写真: ハン・ソヒ — 티비텐 / CC BY 3.0

見違えるほど成長した姿に、ハン・ソヒは驚きを隠さなかった。「本当に(ジェニ)なの? あなた本当にジェニなの」と何度も確かめ、「どうしてこんなに大きくなったの。私のこと覚えてる?」と尋ねた。さらに「嘘つかないで。覚えてないでしょ。本当にどうしよう」と続けた。驚きとうれしさで言葉が次々に出てくる様子が、そのまま映像に残っている。

その後、二人は寄り添ってセルフィーを撮った。母親が投稿した映像には、ドラマで母娘を演じていた頃の二人の場面と、この日のセルフィーがまとめて収められている。放送当時の幼い姿と成長した今の姿を並べて見られる構成だ。

母親は投稿で、ハン・ソヒを「ダギョンママ」と呼んだ。「とてもとても、また会いたかったダギョンママ。久しぶりに会って、ロウンはフリーズ!+恥ずかしがって。相変わらずきれいで美しくて、相変わらず天使でした」と書いている。続けて「3歳の時に会って以来、ぐんと大きくなったロウンを見て、とても驚かれたでしょう。感動的な出会い。また次に会いましょう」と締めくくった。「ダギョンママ」は、ハン・ソヒが『夫婦の世界』で演じた役名から来た呼び方だ。母親の言葉どおりなら、イ・ロウンは3歳のときにハン・ソヒと共演したことになる。それから数年を経て、今度は観客として客席で再会したわけだ。

『夫婦の世界』でハン・ソヒが演じたのは、既婚者のイ・テオと不倫関係になるヨ・ダギョンという人物だ。イ・ロウンはその娘役で出演していた。ハン・ソヒはこの作品で見せた洗練された外見と引き込まれるような演技力で、多くの視聴者に顔を覚えられた。ヨ・ダギョンは物語の中で強い印象を残す役どころで、ハン・ソヒの知名度を大きく押し上げた。当時の母娘役の二人が6年後に映画館で再会した今回の出来事は、ドラマを見ていたファンにとっても懐かしい知らせになった。

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再会の場になった『インターン』は、9月16日に韓国で公開された。原作は、ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが主演した2015年のハリウッド映画だ。今回の韓国版はチェ・ミンシクとハン・ソヒが主演を務める。原作の骨組みを生かしながら、韓国らしい情緒や、MZ世代が中心になった今の職場の雰囲気に合わせて物語を組み直した。上映時間は132分で、12歳以上が観覧できる。

舞台はファッションブランド「WOO22(ウトゥトゥ)」。ハン・ソヒ演じるソンウがCEOを務め、ローンチから3年で業界のダークホースとして急成長した会社だ。そこへチェ・ミンシク演じるキホが入社する。会社員として37年のキャリアを持つシルバーインターンだ。YTNは公開前の紹介で、37年の会社員生活を終えたベテランが「末っ子」の名札を付けてファッション企業に入っていく物語だと説明した。若いCEOと年上の新人インターンという、立場が逆転した師弟関係が見どころになっている。ザ・ファクトのレビューは、チェ・ミンシクとハン・ソヒの存在感を韓国版最大の武器と評価した。一方で、物語そのものは原作の枠から大きく踏み出せていないとも指摘している。

ハン・ソヒにとって『インターン』は、1月公開の『プロジェクトY』から約8か月ぶりの映画出演だ。次の作品としてNetflixシリーズ『俺だけレベルアップな件』にも出演していて、現在撮影中となっている。この作品では金髪のS級ハンターを演じる。マイデイリーは9月15日付の記事で、役柄も共演者もまったく違う新作が続く今の時期を、ハン・ソヒにとって新しい転換点だと伝えた。

9月のハン・ソヒは、映画の公開以外でも活動が続いている。9月7日にはソウル市龍山区のドリームハウスギャラリーで開かれたフランスのハイジュエリーメゾン、ブシュロンのイベント「ブシュロン 2026 カルト ブランシュ」に出席した。フォトタイムでは中心に立ってカメラの前でポーズを取った。13日には、ディオールとアメリカのA24が組んだコラボレーションプロジェクトのグラビアが紹介された。金髪に紫のTシャツと白いスカートという軽やかな装いで、これまでの濃く強いイメージとは違う表情を見せている。写真は本人のSNSに掲載された。さらに、OSENが9月20日に配信したその週の芸能界の話題をまとめた記事では、ラジオ出演時のハン・ソヒの受け答えが取り上げられた。「順番はない」という発言が話題を呼んだ五つの出来事の一つに入っている。

こうして見ると、今回の再会は新作映画の公開、ブランドイベント、グラビア、ラジオ出演と活動が続く中での出来事だった。本人を一躍有名にした『夫婦の世界』は2020年の作品だ。その作品で娘役を演じた子役が、最新主演作の舞台挨拶に観客として来ていた。ハン・ソヒにとっては、女優としての出発点の一つと現在の仕事が同じ客席で重なった場面になった。母親は投稿を「また次に会いましょう」と結んでいる。次は『俺だけレベルアップな件』が控えており、金髪のS級ハンターという新しい役どころにも注目が集まる。

この記事は 東亜日報 の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:한소희, ‘부부의 세계’ 딸과 재회 “너 진짜 제니야?”

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