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ATEEZサン、毎日30分の英語学習を1年以上 理由はファンとの会話

ATEEZ写真: ATEEZ — KQ Entertainment / Public domain
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ATEEZのサンが、1年以上にわたって毎日英語を勉強していることを明かした。9月21日にYouTubeチャンネル「VOGUE KOREA」で公開された動画で話したもので、韓国のOSENが報じ、朝鮮日報が9月23日に掲載した。サンは勉強する理由について、インタビューや会話で役立つことに触れながらも、本当はファンともっと気軽に話したいからだと説明した。

動画のタイトルは「ATEEZ サンのバッグ、そして『BAD』チャレンジについて聞く」。本人がふだん持ち歩いているものをバッグに入れて持ってきて、一つずつ紹介する内容だ。その中から取り出したのが1冊のノートだった。

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写真: ATEEZ — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

サンはノートを見せながら、1日30分は必ず英語を勉強するようにしていると話した。続けて「1年以上はそうしてきたと思う」「ノートをもう1冊使い切った」と振り返った。1日30分の勉強を1年以上続け、ノート1冊を書き切ったことになる。忙しい活動の中でも、決めた時間を毎日守ってきたことが本人の言葉から伝わる。

このノートにはもう一つ思い入れがある。英語の先生からプレゼントされたものだという。教わっている先生から贈られたノートに毎日の勉強を書き込み、1冊を使い切ったという話からは、サンが英語学習を地道に続けてきたことがうかがえる。

勉強の目的について、サンは「インタビューや会話のときにも大事だと思うけれど、実はファンの皆さんともう少し楽に話したくて勉強している」と語った。海外でのインタビューや現場でのやり取りのために語学を学ぶのは珍しくないが、サンが一番の理由に挙げたのはファンとのコミュニケーションだった。この言葉は温かい反応を呼び、今回の報道でも大きく取り上げられている。

韓国のネットユーザーからも好意的な声が集まった。「毎日30分ずつやっていたから、あんなに上達したんだ。考え方が本当に素敵だし、一生懸命に生きる姿勢をリスペクトする」「ファンと交流するためにこつこつ英語の勉強…優しい」といったコメントが紹介されている。1つ目のコメントにあるように、以前から英語の上達ぶりに気づいていたファンもいたようで、今回の告白でその努力の中身がわかった形だ。

動画のタイトルにある「BAD」チャレンジについて、今回の報道は詳しく伝えていない。ただ、サンのチャレンジをめぐっては同じ9月23日に別の話題も報じられた。サンがEXOのカイにチャレンジへの参加を頼み、カイが「君のためなら何でもできる」と返したというものだ。グループの垣根を越えたやり取りとして伝えられた。カイに頼んだチャレンジと「BAD」チャレンジが同じものかどうかは、報道からはわからない。

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ここ最近のサンとATEEZの動きを日付順にたどっておく。9月12日には、化粧品ブランドNARSがサンを起用した「BE ICONIC」のグラビアを公開したことが話題になった。韓国免税ニュースのグローバル面「KDF Global」は、海外で関心を集めている例としてこのグラビアを取り上げている。同じ記事では、雑誌「ロフィシエル」のYKエディションに登場したチャ・ジョンウォンも、国外での注目度が高い例として紹介された。韓国のアーティストを起用したビジュアルが、ブランドや雑誌を通じて国境を越えて広がっている流れの中で、サンの名前も挙がっていたことになる。

9月20日には、ATEEZがソウル・上岩洞(サンアムドン)の蘭芝(ナンジ)漢江公園「若さの広場」で開かれた音楽イベント「ATAフェスティバル2026(2026 Asia Top Artist Festival)」に出演し、日曜夜のステージを飾った。主催は韓国経済メディアグループ、主管は韓経ドットコムと韓経テンアジア。KickFlip(キックフリップ)、ジャンナビ、イ・ムジンらも出演した。当日の様子は、ATEEZの公演中の写真とともに韓国経済の写真ニュースで伝えられている。

英語学習の話が出た「VOGUE KOREA」の動画が公開されたのは、フェス出演の翌日の9月21日だ。そして23日にはこの英語学習の話とカイとのやり取りが相次いで報じられた。グラビア、野外フェス、YouTubeと、サンは9月に入ってさまざまな場で話題になっている。

日本の読者向けに補足すると、「VOGUE KOREA」はファッション誌「VOGUE」の韓国版で、YouTubeチャンネルでも動画を公開している。今回のように、スターがバッグの中身を見せながら私生活や持ち物にまつわる話をする企画は、ステージやバラエティ番組とは違う素顔が見られる内容だ。サンの動画はYouTubeで公開されていて、日本からも見られる。

今回わかったのは、華やかな活動の陰で、1日30分の勉強を1年以上欠かさずに続けてきたサンの姿だ。英語の先生からもらったノートを使い切ったというエピソードは、その積み重ねをはっきりと物語っている。NARSのグラビアが海外で関心を集めていると報じられたように、サンに注目する人は国外にも広がっている。そうしたファンと自分の言葉で話したいという思いから語学を学んでいる。この言葉に多くのファンが共感し、温かい声を寄せた。

この記事は 朝鮮イルボ の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:에이티즈 산 "해외 팬들과 대화하고 싶어 매일 영어 공부해"

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