ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人https://www.ohnews.co.kr/

キム・ジウォンとIVEチャン・ウォニョン、ブルガリ展で対照的な装い

チャン・ウォニョン写真: チャン・ウォニョン — Jang Won-young / Public domain
スポンサーリンク
スポンサーリンク

女優のキム・ジウォンとガールズグループIVE(アイヴ)のチャン・ウォニョンが10月28日、ブルガリ(BVLGARI)の展示「光、形、そしてビジョン」のオープニング行事に出席しました。会場はソウル・江南区のソンウン(SONGEUN)です。2人はともにブルガリのアンバサダーで、ブランドを代表するジュエリーコレクション「ビー・ゼロワン(B.zero1)」を着けて登場しました。キム・ジウォンはホワイトゴールド、チャン・ウォニョンはローズゴールドと素材がはっきり分かれ、並ぶと対照的な雰囲気になりました。韓国メディアのオーニュース(O News)が11月2日、ヒョン・ジョンジェ記者の記事でこの行事を詳しく伝えています。

会場には2人のほか、同じくアンバサダーのイ・ソジンも出席しました。さらにMONSTA X(モンスタエックス)のショヌ、ATEEZ(エイティーズ)のサン、ALPHA DRIVE ONE(アルファドライブワン)のサンウォン、フィギュアスケート選手のチャ・ジュンファン、モデルのカイ、ラッパーのBewhY(ビーワイ)も顔をそろえました。ドラマ、K-POP、スポーツ、ヒップホップと、出席者の活動分野はさまざまです。それぞれがビー・ゼロワンを自分のスタイルで取り入れ、ファッションとアートが交わる場を盛り上げました。

チャン・ウォニョン
写真: チャン・ウォニョン — 티비텐 TV10 / CC BY 4.0
キム・ジウォン
写真: キム・ジウォン — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

キム・ジウォンの装いの中心は、ホワイトゴールドの「ビー・ゼロワン ロック チェーンネックレス」でした。これにブレスレットとイヤリングを合わせています。ネックレスは、パヴェダイヤモンドを敷き詰めたスタッズのペンダントとチェーンのディテールを組み合わせたデザインです。オーニュースは、彼女らしい落ち着いた洗練された雰囲気を引き立てたと評しました。

チャン・ウォニョンは、ローズゴールドのビー・ゼロワン チェーンネックレスにブレスレットとリングを重ね、ブルガリの「トゥボガス」ウォッチも加えました。ローズゴールドの温かい色合いに華やかなダイヤモンドの装飾が重なり、エレガントで感覚的なスタイルに仕上がったと伝えられています。白い輝きで静かにまとめたキム・ジウォンと、温かい色で華やかさを出したチャン・ウォニョン。同じコレクションでも、素材の違いで印象が大きく変わることがよくわかる組み合わせでした。

ショヌ、サン、サンウォン、チャ・ジュンファンら男性の出席者も、それぞれの個性に合ったビー・ゼロワンのアイテムを着けていました。オーニュースは男性セレブのジュエリー使いについて、最近の流れを表していると指摘しています。装身具を性別で限らず、自分のファッションを表現する手段として使う流れです。

スポンサーリンク

当日の様子は他のメディアも報じました。ザ・ファクトは28日午後に行われたプレビューのフォトウォールを、ソン・ホヨン記者の撮影で同日21時39分に写真記事として配信しています。写真では向かって左からキム・ジウォン、ブルガリのラウラ・ブルデーゼCEO、チャン・ウォニョンの順に並んでいます。ブランドのトップを真ん中に、ドラマ界とK-POP界から1人ずつが両側に立つ形です。本サイトも28日に、2人がこのプレビューイベントに出席したことを伝えています。

今回の行事が注目されたのは、新作ジュエリーの発表にとどまらず、現代美術の展示と結びついた文化イベントだったからです。「光、形、そしてビジョン」は、ブルガリが松恩(ソンウン)文化財団と共に企画しました。ローマの建築遺産から着想を得たビー・ゼロワンを、韓国の現代美術家たちの視点で解釈し直すという内容です。参加作家はグレイコードとジイン、キム・ジス、パク・ジュンボム、イ・ウヌ、チョン・ヨンホ、チェ・ソンイムの6組。絵画、彫刻、映像、インスタレーション、サウンドなど、さまざまなジャンルの作品約20点が並びます。

音声ガイドにも話題があります。俳優のピョン・ウソクが韓国語のオーディオドーセント(音声ガイド)のナレーションを担当しました。来場者はピョン・ウソクの声で、展示と作品の解説を聞きながら見て回れます。

スポンサーリンク

展示のテーマとなったビー・ゼロワンは、1999年に生まれたブルガリの代表的なコレクションです。ローマのコロッセオの建築構造と螺旋状のデザインを、現代的なジュエリーとして表現しているのが特徴です。ローマに由来するデザインを韓国の作家が読み解き、それを韓国のスターが身に着けて披露する。オーニュースは、ジュエリーと現代美術、スターのファッションが一つの文化体験としてつながっている点が目を引くとまとめています。

展示は11月14日まで、ソウル市江南区島山大路441のソンウンで開かれています。入場は無料ですが、NAVER(ネイバー)での事前予約が必要です。観覧時間は毎日午前11時から午後6時30分までです。期間中にソウルを訪れる人は、当日ふらりと立ち寄るのではなく、事前に予約を済ませておくのがよさそうです。ブルガリは今後、ソウルと釜山で「ビー・ゼロワン エクスペリエンス」のポップアップストアを順に開く予定です。展示で紹介したデザインとジュエリーの魅力を、ポップアップにも引き継ぐとしています。

この行事の前後も、2人は忙しく活動しています。キム・ジウォンは今年10月にSBSの金土ドラマ枠で始まった『ドクターX:白いマフィアの時代』で主演を務めています。実力だけで医師とは何かを証明する医師、ケ・スジョンが主人公です。「ドクターX」と呼ばれる彼女が、腐敗した医療界の権力構造にメスを入れていくメディカル・ノワールで、キム・ジウォンがケ・スジョンを演じています。共演はイ・ジョンウン、ソン・ヒョンジュ、キム・ウソクら。脚本はピョン・ソングン、演出は『悪鬼』『VIP』などのイ・ジョンリムです。当初は9月25日に始まる予定でしたが、秋夕(チュソク)の連休とアジア競技大会の中継で番組編成が変わったため、10月スタートの作品として組み直されました。キム・ジウォンは11月1日の午後、マカオで開いたファンミーティング「2026 KIM JI WON FANMEETING in MACAU」を終え、仁川国際空港の第2旅客ターミナルから帰国しています。ドラマの放送中にブランドの行事と海外のファンミーティングをこなした形です。

チャン・ウォニョンは、展示行事の翌日の10月29日、自分のSNSに黒いオフショルダードレス姿の写真を何枚か投稿しました。肩のラインを見せたドレスにすっきりとしたアップヘアを合わせた上品な姿は、OSENやニュースシスなど複数の韓国メディアで取り上げられています。ブルガリの会場で見せたローズゴールドの華やかな装いと続けて、その存在感をあらためて印象づけました。

展示は11月14日まで続き、その後はソウルと釜山のポップアップへとつながります。アンバサダーとして並んだキム・ジウォンとチャン・ウォニョンは、それぞれドラマとK-POPの場で活動を続けており、ブランドの顔としての今後の出番にも注目が集まりそうです。

この記事は https://www.ohnews.co.kr/ の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:김지원·장원영, 불가리 전시 빛냈다

この記事に出てくる作品

  1. ドクターX:白いマフィアの時代SBS
  2. ドクターXSBS TV ・ 2026-10
  3. VIP韓国ドラマ

関連記事