パク・ボゴム、赤いニットの秋コーデ写真を公開「毎日に幸運を」
写真: パク・ボゴム — Outlookxp / CC BY 4.0俳優のパク・ボゴムが2026年9月21日、自身のSNSに秋らしい装いの写真を投稿した。写真には「毎日の気運に幸運を加える(原文:매일 기운에 행운을 더하다)」という言葉が添えられている。韓国メディアのマイデイリーが同日夜に報じた。
投稿された写真では、パク・ボゴムはデニムシャツに赤いニットのトップスを合わせている。デニムの青とニットの赤を組み合わせた、秋らしいコーディネートだ。カメラに向かって大きく笑い、見ている人を応援するようなポーズもとっている。「幸運を加える」という言葉と明るい表情が合わさって、見る人の一日を後押しするような投稿になった。

ファンからはさまざまなコメントが寄せられた。投稿の言葉を受けて「私の毎日にパク・ボゴムが加わって、幸運がどっと降り注いでくる」と書いた人がいた。「かっこよくてかわいい写真をたくさんくれてありがとう」と感謝する声もあった。「パク・ボゴムが力だ」と、元気をもらったことを伝えるコメントも見られた。
この投稿の少し前から、パク・ボゴムの近況は続けて伝えられていた。9月は、2016年にKBS2で放送されたドラマ『雲が描いた月明り』の放送10周年を記念する特集バラエティ『雲が再び描いた月明り(原題:구르미 다시 그린 달빛)』の放送期間にあたる。マイデイリーも今回の記事で、この特集番組が放送中であることに触れている。
『雲が再び描いた月明り』は、ドラマの主要キャストが10年ぶりに集まり、1泊2日の旅をする番組だ。参加したのはパク・ボゴム、キム・ユジョン、チニョン、クァク・ドンヨン、チェ・スビンの5人。行き先は江原道の洪川(ホンチョン)だった。この旅は「10周年を記念したい」というパク・ボゴムの提案から実現した。
9月16日の放送では、5人の仲の良さが今も変わらないことが伝わる場面が多かった。1日の終わりに、宿泊先の韓屋(韓国の伝統家屋)の中庭で5人が夕食を囲んだ。その席でパク・ボゴムは、ドラマで相手役を務めたキム・ユジョンに、撮影当時に支えてもらったことへの感謝を伝えた。
同じ放送では、「5人の中で一番先に結婚しそうな人」を挙げる場面もあった。パク・ボゴムが名前を出したのはキム・ユジョンだった。キム・ユジョンは「私?ここで一番年下なのに?」と驚いたが、パク・ボゴムは「一番いい人に早く出会って結婚しそう」と理由を説明した。
翌17日には、パク・ボゴムが自身のインスタグラムに、時代劇の衣装を着た5人の写真を投稿した。添えた言葉は「月明りの縁(原文:달빛 인연)」だけ。ハッシュタグには「구르미그린달빛(雲が描いた月明り)」と「구르미다시그린달빛(雲が再び描いた月明り)」が付けられていた。10周年の特集の撮影現場で撮られた写真で、屋外で5人が並んで座り、体を寄せ合ってカメラに笑いかけている。パク・ボゴムは真ん中に座り、王の礼服である袞龍袍(コンリョンポ)を着ていた。この1枚からも、作品をきっかけに生まれたつながりが今も続いていることがわかる。
今回の秋の装いの写真は、こうした10周年企画の投稿が続いたあとに公開された。時代劇の衣装から一転して、デニムとニットの普段着姿を見せた形になる。
放送予定の番組は、この後にも控えている。11月には、tvNの『ボゴムマジカル2(原題:보검매직컬2)』が放送される予定だ。パク・ボゴムがヘアショップを営む番組で、9月の特集に続いて、秋から冬にかけてもバラエティでパク・ボゴムの姿が見られることになる。
パク・ボゴムのこれまでの歩みも振り返っておきたい。デビューは2011年の映画『ブラインド』。その後、ドラマ『応答せよ1988』『雲が描いた月明り』『おつかれさま(原題:폭싹 속았수다)』などのヒット作に出演してきた。
『おつかれさま』は2025年3月7日からNetflixで配信された全16話のドラマだ。舞台は1960年代の済州島。海女の娘として生まれた、自由奔放で頭のいい少女オ・エスンと、彼女だけを一途に思い続ける魚屋の息子ヤン・グァンシクの人生を描く。物語は島の四季とともに進み、やがて2025年のソウルへとつながっていく。子や孫の世代を含めた家族や周りの人々の人生が、長い時間をかけて描かれる。二人の若い頃をIUとパク・ボゴム、年を重ねてからをムン・ソリとパク・ヘジュンが演じた。演出は「ミセン」などのキム・ウォンソク監督、脚本は「椿の花咲く頃」のイム・サンチュン。全話を一度に公開するのではなく、毎週4話ずつ配信する形がとられた。原題は済州の言葉で「本当にお疲れさま」という意味だ。
2025年には、JTBCの土日ドラマ『グッドボーイ』にも出演した。5月31日から7月20日まで放送された全16話の作品だ。ボクシングの金メダリスト、ユン・ドンジュをはじめ、射撃、フェンシング、レスリングなどの元選手たちが特別採用で警察官になり、強力特殊チームに配属される。メダルの代わりに警察手帳を首から下げた彼らが、不正のはびこる街に体当たりで立ち向かっていく。共演はキム・ソヒョン、オ・ジョンセ、イ・サンイ、ホ・ソンデ、テ・ウォンソクら。撮影は釜山の旧市街を中心に行われ、コミカルな要素とアクションを合わせ持つ捜査劇になっている。
日本では、『おつかれさま』はNetflix、『グッドボーイ』はPrime Videoで配信されている。最近の出演作をまだ見ていない人は、配信で見ることができる。
最近は、パク・ボゴム本人以外の話題でも名前が出ている。9月16日には、歌手のイ・スンチョルがSNSで初孫が生まれたことを報告した。生まれたのは昨年結婚した長女夫妻の子どもで、イ・スンチョルは長女の夫について、以前から「俳優パク・ボゴムに似ている」と話していたことも伝えられた。
9月は10周年特集の放送、11月は『ボゴムマジカル2』の放送と、パク・ボゴムの出演番組が続く。そうした中でSNSに投稿された今回の写真は、特別な衣装でも撮影現場でもない普段着の姿で、「毎日に幸運を」というメッセージとともにファンに届けられた。









